ああ、イモがない!

一株に小〈ち〉っこいイモが3~4個しか …

妻から「イモ〈サツマイモ〉のつるが欲しい」と言われました。

※ イモのつるについて
私たちが食べているイモのつるって、葉っぱの下の細い部分〈20~30㎝〉なんですな。
初めて知りましたわ。

 

どれだけ欲しいのかわからなかったので、とりあえず野菜かご〈30㎝×50㎝×30㎝〉一杯分採りました。(右上写真)

※ 2時間ほどかかりました。
採り過ぎた感がありますな。

 

つるを採っていると、今年のイモのでき具合を見たくなりました。

で、一株掘り起こしてみると、

… イモがほとんどないではありませんか …
〈一株に小さいイモがわずか3~4個:右上写真参照〉

大きな葉っぱが青々と生い茂っていたので、「イモは少ないだろうな」とある程度は予想していましたが、まさかここまで少ないとは … 。

 

【失敗の原因】

「サツマイモは肥料は少なくていい。やり過ぎると葉っぱやつるにばかり養分が行って肝心のイモが大きくならない。」
と、よく言われますので、ほとんど肥料をやりませんでした。

すると、夏の暑いさ中に葉っぱやつるが黄色味を帯びて弱り始めたのです。

慌てて追肥〈化学肥料:888〉したのはいいけど、その養分が葉っぱやつるばかりに行ってしまったんですわ。

施肥のタイミングを完全に逸したんですな。

株間を25㎝に詰めて植えたのも一因のようです。

いいときにいい話を聞いた

伐採杉の後処理も4割方進んだかな

午後、伐採杉の後処理をしていると(右写真)、集落の男がやって来た。

 

「杉を伐採したんか。 … どうりで今朝、この辺りから〈伐採杉の枝葉を燃やした〉白い煙が上がっとったわけや。」

「あんたの家まで臭いが漂って来たか。悪かったのおー。」

「いや、臭いはせんかった。 ただ、白い煙が見えただけや … 。」

 

〈伐採跡を見回して〉
「 … えらいスッキリしたで。 」

「ああ、25本の杉を伐ったんや。 … 山桜の日当たりをようしたてな。 … 冬に入る前に根元に肥料をたっぷりやって早うでか〈大きく〉し、桜の園にするつもりや。」

「そりゃ、確かにでかなると思う。そやけど、自然にうまくバランスをとって育ってきたものに下手に人の手を加えると、バランスが崩れるおそれがあるんと違うか。 … 今までいなかった虫や菌がくっ付いて病気になることも考えられるな。〈山桜の木々を見上げながら〉そうなったら、こんな10m以上もある木に薬を撒くのもたいへんや。 … しばらくは何もせんと様子を見た方がええかも … 。」

「 … そこまで考えが及ばんかったな。 … あんたの言う通り、しばらくは何もせんことにするわ。」

 

彼〈私より2つ年下〉は学業を終えてからずっと農業に携わる仕事をしてきた。

森林に関することもホントによく知っている。

いいときにいい話を聞いた。

思った通りに行かんもんですな

燻り続けるも一向に燃え上がらず      2025 9.26 6:00AM 木立前にて

予報では夜半まで雨とのことだったが、野焼き〈午前5時20分開始〉直前まで降っていた。

けっこうな雨だったので、一面が濡れていて延焼の心配なし。

風も北東の微風。

※ 木立前で野焼きをするには最も安心できる風向きです。

前回のブログ記事でお伝えしたように、野焼きには最適の条件が揃いました。

 

焚き付け〈枯れた杉葉〉に火を点けると、白い煙がスッと真上に。

前日に焼却場の近くまで運んでおいた伐採杉の枝葉を火の中に入れました。

ジュッ、ジュッ、ジュッと音を出して燃え出しました。

次から次へと枝葉を入れていきました。

… が、ある程度までは燃えるんだけど、それ以降は燃え上がらずに燻るだけ。

燃やし始めてから40分ほど経ってもそんな状態でした。(右上写真)

 

考えられることは、

まず、昨日来の雨で、焼却場の地面が冷えていたんですな。

次は、野焼き直前までの雨が、伐採杉の枝葉を相当に濡らしてしまったようです。

それで、なかなか発火点に至らず、いつまでも燻っていたんですわ。

 

待つこと1時間、ようやく炎が上がり出しました。
〈普段なら燃やし終わっているのに〉

残っていた杉葉を火の中へ入れていきました。

7時少し前に何とか燃やし終わりました。

いつもしている野焼きだけど、思った通りに行かんもんですな。

ガラケーの最低機能しか使えない情弱者

指定されたページを開いたんだけど …

ホームルーターを使ってネットにつないでいる。

が、ここ2か月ほどネットのつながりがよくない。

で、つながりが悪くなるたびに、ルーターのリセットボタンを押したり電源を入れ直したりしている始末。

 

ルーターをつくった会社に苦情があったのか、今日その会社から電話があった。

「最近、お客さん周辺のネットのつながりが弱いようですのでご連絡いたしました。」

「そうですな。つながり具合が悪いときがよくありますわ。」

「解決方法が載っているページのURLをメールしますので、それをご覧になってください。」

 

ケータイのメールを見ると、http://  … … の長いURLが届いていた。

さっそくパソコンでそのURLを打つと、セットアップ〈トップページ〉の画面(右上写真)が出てきた。

が、『ユーザー名』と『パスワード』がわからず、操作画面に入れない。

※ 自分の本名とカスタマーIDを打ち込むも、まったくダメ。

 

説明を受けるにも、受付窓口に電話をかけてもつながらならなくなす術なし。
〈明日、もう一度電話します。〉

 

月に3,000円という比較的安価にネットができるということで契約した某会社でしたが、もっときめ細かな対応があってもいいのでは … 。

その一方で、

「ガラケーの最低機能しか使えない情弱な自分にも問題があるのでは」

と思っている次第です。

米が足りない一番の原因は縁故米?

木立近くの田んぼの稲

昨日の夕方、木立近くの田んぼ(右写真)で久しぶりに集落の男を見た。

あいさつがてら声をかけると、いつの間にか1時間余り話すことになってしまった。

 

あれこれ近況を話しているうちに、話が米不足に及んだ。


「 … 米の値段が上がったのは米不足やったそうやけど、こんなにも情報網が張り巡らされた時代に何でわからんかったんや。」


「これはオレの個人的な考えなんやけど、一番の原因は縁故米やと思うとる。」


「 ” エンコマイ ” て何のことや。」


「農家がふつうの流通ルートを通さんとって、親戚や知り合いなどにタダでやったり安い値段で売ったりする米のことや。 … それがまたけっこうな量で、米全体の2割近くあるんやないかと言われとる。 … で、その米の生産者やけど大半は年寄りや。その人たちが体力の衰えでごそっと廃業しとるのが現状やと思うとる。 … そうなると、今までもろうとったり安価で買うとった人は、米屋やスーパーなどで買わんならんことになる。 … 結局供給量が変わってないのに需要量だけが増えたんで、値段が上がったというわけや。 … 農政に携わる人たちも、縁故米をしっかり把握できていないんやろなあ … 。」 

 

毎年秋になると、親戚から半俵〈30㎏〉のお米をもらっています。

” 縁故米 ” だったんですなあ。

今年はどうなるかな。