『100分de名著 方丈記』を視聴して

録画してあった『100分de名著 方丈記』を視聴しました

今日も雨。

止む気配なし。

CD、DVD、BDが並べてある棚の整頓をしました。

薪ストーブの影響か、ほとんどのディスクケースが、煤で黒ずんでいました。

一つ一つ拭き取っているうちに、『100分de名著 方丈記』を録画したディスクがあるのに気づきました。

※ ディスクには、私の字で、2012年10月に録画した旨書かれていました。
〈残念ながら、まったく記憶にないのです〉

 

方丈記といえば、5月から6月半ばにかけて、ほぼ毎朝〈文語文で〉朗読していました。
〈40分ほどで全文読めます〉
〈作物や花に水やりをするようになってから止めました〉

自己流で内容をほぼ把握しているとはいえ、専門家の方の考え方も知りたく、さっそく視聴しました。

とくに方丈記の最後の箇所
… 世をのがれて山林にまじはるは、心ををさめて道を行はむとなり。しかるを、汝姿は聖人にて、心は濁りに染めり … …

の辺りをどのように解釈されているのか、知りたかったのです。

・玄郁宗久氏〈作家・僧侶〉
… 執着を捨て切れず、今後も揺らいでいきますよ、と言っているようだ。 …

・小林和彦氏〈京都産業大学教授〉
… 長明は中途半端で悟り切っていないようだ。けど、それこそが方丈記の魅力。 

 

執着を少なくしつつ、悟りに一歩一歩近づくように生きていくことかな。

ネット動画につい見入ってしまいました

ネット動画に見入ってしまいました

退職後、毎日のように木立前のプレハブで日中の大半を過ごすようになり、

「テレビもないところで、退屈しないのか。」

というようなことを、集落の人からよく聞かれます。

たいてい

「ええ、今のところ何とか。」

と答えています。

もともとテレビをそれほど見なく、今でも自宅にいてもほとんど見ません。
〈せいぜいがニュースぐらいかな〉
〈恰好をつけているわけではありません〉

テレビの番組内容に面白さが感じられないのです。

以前は、NHKの特集番組を録画したこともありましたが、それも今では … 。

テレビ関係者が国民に媚び過ぎていることもさることながら、ネット動画が充実してきたことにあると思われます。

あらゆる分野の内容のものが豊富に揃っています。

そして、検索欄に言葉を打ち込むと、自分が思っているような動画がすぐに出てきます。

また、自分の好みに合ったような内容のものが、自動的に準備されるようにもなっています。

※ このことについては、 ” 偏った考えに陥るのでは ” と懸念されているようです。
ネットの情報は玉石混交です。
自己責任で取捨選択をすることが欠かせません。〈気をつけないと!〉

 

ということで、

雨天で屋外作業ができないのを口実に、今日もネット動画につい見入ってしまいました。
… マコなり社長の動画(右上写真)を何本見たことか …

ジャガイモがうっすらと緑がかっている

うっすらと緑がかったものもあります

10日ほど前に収穫したジャガイモをプレハブ内に置いてあったのですが … 、

それも、直射日光が当たらないように北側に置いてあったのですが … 、

よく見ると、うっすらと緑がかっているものがいくつもあるではないですか。(右写真)

3かごに分けて入れてあったのですが、どのかごにおいても、光の当たりやすい上や脇の方にあったじゃがいもに緑がかったものが多く見られました。

… … …

… 日光が当たらないように保管する …

ということは知っていました。

が、まさか、プレハブ内の北側の日光が直接当たらないところでも、わずか10日ほどで緑がかるとは … 。
〈暗いところでないとダメなんですね〉

ジャガイモをつくったのも、収穫したのも、そして、保管したのも初めてとはいえ、 … 残念です。また、もったいないです。

で、緑がかってしまったものを嘆いてばかりいても始まりませんので、

この後どうしていけばよいのか、ネットで調べてみました。

【ネット:ベストアンサーに選ばれた回答〈meさん〉より】
光に当たると緑化します … … 苦みを伴うソラニンという有毒物質が生じています。
・光に当たらないように冷暗所で貯蔵する。
・緑化した部位は厚めに皮をむく。

とありました。

厚手の布をかぶせて光が当たらなくし、私だけの日々の昼食に使おうと考えています。

これからも草の名前を覚えていきます

木立前の草の生え具合

連日の雨で草が一挙に伸びました。

とくに木立前は、諸々の草がこんもり生えている状態です。(右写真)

雨が上がったら、草を刈ることにしました。

木立前の草を刈るときは、地面がでこぼこのために、いつも〈チップソーでなく〉コードを使っているのですが、

草の量は春の頃と同じくらいでも、夏になるとスムーズに刈ることができます。

春に生える草と夏に生える草の種類が違うからです。

春にはコードで切りにくいシバ類やヒメオドリコソウが多く、夏にはそれらの草が生えなくなったり、少なくなったりするからです。

では、今の季節、木立前ではどんな草が生えているのでしょうか?

ざっと見た限りでは、

セイヨウタンポポ、チョマ、ドクダミ、スギナ、ツユクサ、ヒメヒオウギズイセン、ヨモギ、スイバ、カタバミ、オオバコ、

といったところでしょうか。

見た目は背が高く、ごついような草でも、コードで容易に刈り倒すことができます。

 

草の名前を一つ一つ覚え、それらの特徴をつかむようになってから、うまく草の手入れができるようになったように思います。

… 相手の名前を覚え、特徴をつかんだ方が人間関係がうまくいく …

と同じことなんでしょうね。

今、私が、毎日のように顔を合わせている相手は ” 諸々の草 ” です。

ひょっとして生涯の相手になるかもしれません。

… これからも名前を覚えていきます …

ヒヨドリってよく見ているんですね

ネットと地面の間のわずかなすき間から出ていきました

昨夕からずっと雨。

〈午前〉10時頃止みましたので、木立をひと回りすることに。

で、防鳥ネットに囲まれたブルーベリーに近寄ると、なんか鳥がいるような … 。

ネットの外側と思いきや、 …  よく見るとネットの中にいるではありませんか。

なんで!

防鳥ネットを張り直したはずなのに!

※ 防鳥ネットを張り直した件につきましては、6月23日付ブログ記事『防鳥ネットを重ねて張りました』をご覧ください。

 

ネットに近づくと、ヒヨドリがネットの中を慌ただしく飛び回りはじめました。

が、出口がわからなく、逃げ出すことができないようです。

焦っているヒヨドリをよそに、私は、防鳥ネットのどこに鳥が入れるようなすき間があるのか調べ始めました。

ネットの上下左右をゆっくり見て回りました。

3周したでしょうか、すき間は見つかりませんでした。

その間、ヒヨドリは、私が動くたびに私から最も離れた位置に常に移動していました。
〈怖かったでしょうな〉

ヒヨドリとおにごっこをする気もなく、鳥を出すべくネットをまくろうとしたところ、急に外に飛び立って行きました。

? ? ?

飛び立った辺りを調べると、ネットと地面の間に、高さ10㎝、幅15㎝ほどのすき間が空いていました。(右上写真)

感心している場合ではないのですが、ほんとうによく見ているんですね。