暑いので本日は作業をしないことに

小玉トマト〈アイコ〉

3か月ぶりに歯石を取ってもらうために歯医者さんに行きました。

※ 歯が痛くても痛くなくても、歯周病予防のために3か月おきに歯医者さんに通っています。

歯石を取る以外に治療をするような箇所もなかったので〈ラッキー〉、40分ほどで終わりました。

 

プレハブに戻ったのは10時頃。

正午まで一仕事するつもりが、あまりの暑さに意気消沈。
〈今日も熱中症警戒アラームの放送が流れていました〉
〈ちなみに車の温度計は34℃を表示〉

プレハブに入らずにそのまま近くの古本屋さんに。

1時間ほどいたでしょうか、欲しい本がなく、何も買わずに店を出ました。

次に、電気量販店に行きました。

買わないつもりだったのに、
・ロストワールド〈BD版〉…税込み1,100円
・007:ロシアより愛をこめて〈BD版〉… 税込み880円
の2枚を買ってしまいました。
〈かつてのことを思うと安くなりましたな〉

 

プレハブに戻るとちょうど正午。

帰り道に買ったあんドーナツ2個とコーラが、昼食となりました。
〈これじゃ歯がダメになりますわ〉

デザートは、直接トマト畑に行って食べました。

真っ赤に熟れたトマトはホントにおいしい!
〈最近は毎日のように作業の合間につまんで食べています〉

 

午後はもっと暑くなりそう。

ミョウガを採って親戚に持って行こうか。

ということで、本日は作業をしないことに。

暑いのは辛いけど夏が終わるのは惜しい

うなだれたヒマワリ

親戚から戻ったのは正午少し前。

さて、昼飯は何にしようか。

畑に行って、ピーマン5個とミニトマトを15個捥いできました。

ピーマンはインスタント焼きそばに入れ、トマトは食後のデザートにしました。

あとは買い置きの牛乳を飲んで昼食終了。

※ 定年退職後の昼食はほとんど上記のような感じです。
が、体はいたって快調。
ホントに若い頃ほど食べなくなりましたな。

 

昼食に満足したあと外に出ると、雨が降り出しました。

昨日から空模様が芳しくなかったのですが、降りそうで降らない状態が今日の午前中までずっと続いていました。

で、午後もそうだと思い、外に出たのでしたが … 。

しばらくすると雨足が強くなり、雷まで鳴り出しました。

外で作業をするのは無理だと判断し、プレハブに戻りました。

 

ということで、今、このブログ記事を書いているところです。

室内は夕方のように暗く、聞こえてくるのは、雨がプレハブ屋根の鉄板を叩く音と雷の音だけ。

窓外に目をやると、うなだれたヒマワリが目に入ってきました。(右上写真)

正面を向いて颯爽としていた頃の姿が思い出される一方で、

「夏も終わりかな」と、妙に寂しくなってきました。

 

予報を見るに猛暑日やそれに近い日がまだしばらく続くとのこと。

… 暑いのは辛いけど、夏が終わるのは惜しい …

なぜかしら毎年この時期になるとそのように思うのです。

まぎれもない猛暑日

こりゃー暑いわ! 2022 7.30 正午 … 木立前で

枯れかけたキウイの苗木に水をやっていると、熱中症警戒アラートの放送が聞こえてきました。

… … 不要不急の外出は控え … こまめに水分を補給し … 室内で適切にエアコンを使用して …云々 … …

周りの田畑を見回すと、作業をしている人は誰一人いませんでした。

私も作業を止め、自宅に帰って水風呂に浸かりました。

 

ブレハブに戻って室内の整頓をしていると、いつの間にか正午に。

昼食のデザートにとトマトを採りに外に出ると、

「こりゃー暑いわ!」という言葉が口をついて出てきたほど半端でない暑さでした。(右上写真)

 

で、午後は作業をせずに買い物に出かけました。

5店回りました。
① ホームセンターにて草刈り用のナイロンコードを
② 電気量販店にてパソコンプリンターのインクを
③ ①とは別のホームセンターにて軍手と長靴の下敷きを
④ ガソリンスタンドにて混合油〈草刈り機及び噴霧器用〉を
⑤ スーパーにて食料を
買いました。
※ 朝食、昼食については、すべて自分で準備しています。
〈夕食は妻任せ〉

お店を回った時間帯は、〈午後〉1時過ぎから3時前でした。

その間、車の〈外気温を計る〉温度計は、35~36℃を表示していました。

 

熱中症警戒アラート、体感、温度計 … これら3つが一致したまぎれもない猛暑日でした。

いよいよ本格的な夏が到来

窓外の景色 2022 7.29 1:30PM

かなり以前に気象庁が梅雨明けを宣言しました。

しかし、それ以降も梅雨のような天気が続いていました。

そして、ここ1週間ほどは梅雨末期かと思うほどの雨が降っていました。

 

今日、午前中に作業をしていたときの空の色と空気は、昨日までのものとは違い、本格的な夏の到来を告げるものでした。

気象庁にケチをつけるわけではないのですが、今日がほんとうの梅雨明けではないでしょうか。

 

今〈午後1時30分〉、このブログ記事を書いているところです。

冷房の効いたプレハブ内で、アイスコーヒーを飲みながら … 。

聞こえるのは、セミの鳴き声とエアコンの音。

窓の外では、青空と緑の木立をバックに黄色いヒマワリの花が風で揺れています。(右上写真)

何か自分の体も揺れているような … 。

水風呂に浸かったせいか、いや、食後のせいかな。

心地よい疲れです。

… 何にもしたくなくなってきました … … 。

 

が、そんなわけにもいきませんわな。

このブログ記事を書き終わった後〈たぶん3時ごろ〉、夕方までもうひと頑張りしないと … 。

午後はブルーベリーの防鳥ネットの解体とカボチャの消毒をする予定。

外は灼けるような暑さ〈最高気温34℃とか〉。
〈朝方熱中症警戒アラートの放送が集落内に流れていました〉

水分補給が欠かせませんな。

 

いよいよ本格的な夏の到来ですわ。

土地を譲りたいのですが

要 除草

今日も午前中は菜園の草むしり。

帰りに集落にある所有地の様子を見てきました。

※ 所有地について
いつも紹介するのは、たいてい『木立』か『菜園』です。
実はもう一か所あるのです。
自宅から500mほど離れたところに60㎡余り〈約8m×8m〉の土地を有しています。
30年ほど前までは畑として使用していました。
が、現在は〈ささやかな〉耕作放棄地となっています。

 

草丈が50㎝ほどになるまでに伸びていました。(右上写真)

近いうちに除草しなければならないようです。

たとえ耕作していなくとも、人家近くや道路脇に土地を有していると、景観、見通し、衛生 … 等の観点から、年間4~5回の除草が必要です。

… が、それを実際に行うとなると、けっこう面倒で虚しい気持ちになります。

景観、見通し、衛生 … 等の意義が薄れてしまい、

「ただ草を刈っているだけで、時間とお金を浪費しているだけではないか。」

という思いが先立ってしまうのです。

その思いは私だけではないようで、周りのみなさんも同じようです。

 

で、友人が、ある人に、

「アンタんとこの家のすぐ横にあるワシの土地〈竹が多い〉やけど、アンタが登記してくれるんならタダで譲るわ … 。」

というようなことを言いました。
〈丁重にお断りされたとのこと〉

前述の所有地につき、私もそうしたいのですが〈父とは相談済み〉 … 。