たまに日頃のルーチンから離れてみる

… のたりのたりかな … 至福の昼食時間でした

何だこの寒さは!

朝、木立をひと回りしていると、北風が冷たく、鼻水が出そうでした。
〈ここ3,4日続いた天気と真逆ですな〉
〈が、これが本来の4月中頃の天気なのかも〉

で、プレハブに入ろうとすると、親戚から電話がかかってきました。

用を済ませて帰って来ると、〈午前〉10時半を過ぎていました。

 

作業をするにしても、あれこれ準備をしているうちにすぐに正午 … 。

といって、昼食には早過ぎるし … 中途半端な時間ですな。

 

ふと海を眺めながら昼食を食べることを思い立ちました。

途中コンビニで菓子パン2個と牛乳を買い、かつてよく釣りに行った漁港に行きました。

平日で、しかも風が冷たいせいか、釣り人は見当たりませんでした。

数か所海の中を覗いてみたのですが、魚影もありませんでした。

海が一望できる高台に移動しました。

時間は正午少し前でした。

車のガラス越しに海を眺め、買ってきた牛乳を飲みながら菓子パンを食べました。

昨年の9月以来の海でした。

… のたりのたりかな … という感じで、至福の昼食時間となりました。(右上写真)

 

食べ終わった頃に雨が降り出しました。

春の海の余韻を残しつつ、盛りを過ぎたソメイヨシノが雨に打たれる中を帰ってきました。

気分がスッキリとし、たまに日頃のルーチンから離れてみるのもいいかな、と思いました。

心地よい疲れですな

グラインダーで金属棒を短くカットしました

今晩小雨とのこと。

明朝野焼きをすることに。
〈周りが濡れていれば延焼の心配がありませんので〉

で、先日引っこ抜いた切株を細かく切り分けました。

※ 切株をそのまま燃やすと、大き過ぎてなかなか燃えません。
切株本体と根っこを切り離すと燃えやすくなります。

泥が付着している箇所を切るとチェンソーの刃が切れなくなるので、付着していない箇所を選んで切っていきました。

けっこう時間がかかり、全部切り終わるとちょうど正午でした。

 

午後も切る作業でした。

今度は金属の棒をグラインダーで短くカットしていきました。(右上写真)

自家用車〈ワゴン車〉に積んで業者さんに持って行くためです。

※ 業者さんが回収になかなか来なく、といっていつまでも放置しておくわけにもいかず、直接業者さんのところへ持って行くことに。
〈直接持って行くと、ガソリン代程度はもらえます。〉
軽トラがあれば楽なんですがね … 。

 

金属カット終了後、夕方までに少し時間がありましたので、〈薪ストーブの〉煙突掃除をしました。

暖かい季節になったとはいえ、まだしばらくは朝晩暖房が必要です。
〈その年によってですが、6月にストーブを焚いたこともあります。〉

 

チェンソーで根っこ切り、グラインダーで金属カット、そして、煙突掃除と当ブログ記事の下書き … 。

心地よい疲れですな。

無理をせずに健康・安全を第一に

イチゴ畑にマルチシートを被せ、苗のある部分を切り取りました。

寒の戻りか、寒い。

が、晴れているので、イチゴ畑にマルチシートを敷くことに。

※ イチゴ栽培は、今年で3回目。
昨年、一昨年は、畑に灰を撒き過ぎて実が少なく、おまけにその大半がアリに食べられる始末。
〈イチゴの場合、畑に灰を撒くと、実が少なくなるとのこと。〉
で、今回は、一切灰を撒かず、市販のイチゴ専用の肥料を使いました。
また、アリを防ぐにはマルチシートを敷くとよい、と知人から聞きましたので … 。

 

まず、イチゴの苗に沿ってマルチシートの中央部分が被るようにし、皺ができないようにシートをピンと張りながら、シートの両脇を70㎝置きぐらいにマルチ止めで止めていきました。

シートをピンと張っていますので、イチゴの苗のある箇所が少し盛り上がっているのがわかります。

次に、その箇所を直径5㎝ぐらいの円になるようにハサミで切り取り、苗が日光に当たるようにしました。(右上写真)

シートといっしょに苗を切らないように慎重に作業を進めました。

で、作業が終わったのは、〈午後〉3時過ぎ。

その後、夕方までもうひと仕事できそうでしたが、北風があまりにも冷たかったので、プレハブに入って読書をしました。

 

かくして定年退職後6年目の初日が終了しました。

無理をせず、健康・安全を第一に日々を過ごしていきたいですな。

ただ、ただ、感謝するのみ

現在の木立の様子〈2018 1.1付ブログ記事『大晦日に人生の一つの区切りを思う』に掲載の写真と見比べてください〉

早いもので、定年退職後丸5年となりました。

その間、まったく仕事はせず、ただ集落の中にある荒れ果てた木立〈0,5ha〉の手入れに専念してきました。

おかげさまで何とか見られるような木立になりました。(右写真)

 

所有地だから手入れするのが当たり前、と言われればそれまでですが、

泥や汗にまみれながらの、しかも報酬のない作業は、好きでないと〈別言すると性に合っていないと〉できないものです。

この5年間、木立の手入れにどっぷり浸かれたのは、それが私の性に合っていたからだと思っています。

また、そのようにふるまうことを許してくれる環境があったからだとも思っています。

定年退職時には子どもたちはみな一人立ちしていましたし、妻はまだ勤めていて、両親も健在でした。
〈幸いにも現在もその状況はほとんど変わっていません。〉
〈でも、妻は雇用延長になったし、両親はそれなりに衰えたかな。〉

 

当ブログのタイトルは、『無所属の時間』です。

その言葉通り、この5年間、学校や職場などの組織に一切属さずに無所属の時間の中で、ただ性に合っていることのみをしてきました。

おかげさまで、幼い頃に戻ったようなとても新鮮な気分で毎日を過ごしました。

ただ、ただ、感謝するのみです。

キョウイク・キョウヨウがあるっていい

削った土を運んで木立の窪地を埋めました

最近次のような話を聞きました。

 

A:5年前に定年退職した独身男。
素封家に生まれ育ち、今は一人暮らし。
退職後は職に就かず、家、屋敷、畑、山林の手入れに専念。
〈田は農業法人にお任せ〉

B:昨年雇用延長を終了した男。
新興住宅地に奥さんと二人暮らし。
雇用延長終了後はフリー。

Bがまだセールスマンをしていた頃、Aの家へちょくちょく出入りしていたらしく、BとAはお互いに知っている間柄。
つまりセールスマンと客の関係。
で、Bが雇用延長を終了した時点でその関係も切れているはずなのに、いまだにAの家へちょくちょく来ているとのこと。
商売ではなく遊び〈暇つぶし〉に。
ときには昼食時にやって来て、いっしょに食べることもあるという。
Aは、
「Bは長い間、時間に追われるだけの生活だったので、時間の使い方がわからないのだろう。また、収入がなくなり、年金だけになったので心細いのかもしれない。 … 私〈A〉も退職後しばらくはそうだった。 … が、畑や山林など、キョウイク・キョウヨウがあったので何とかやってこれた。 … 彼〈B〉にも彼の性に合うたそんなもん〈の〉が必要やのお … 。」
と言っていたという。

 

私は今日、一日中土運びをしました。(右上写真)

キョウイク〈今日行く〉・キョウヨウ〈今日用〉があるっていいですな。