チェンソーの刃の目立てと紐の取り替え

再度チェンソーの刃の目立てをしました
作業用前掛け 肩から掛ける紐を取り替えました

道具類の整備をしました。

まず、チェンソーの刃の目立てをしました。

一昨日目立てをし、ねむの木、山桜、栗を玉切りしたのですが、切れ味は今一つでした。

それで、今日、再度目立てをしました。(右上写真)

《参考にしたもの》

・ 【新版チェーンソーパーフェクトマニュアル:発行所 株式会社地球丸】 P65~67の『正しい目立てを覚えよう』

・ ネットの動画

《私の願い》

… 深沢さんが研いでくれたE305のソーは、みごとに生まれ変わった。「信じられない、こんなに軽々と切れるなんて……」 … … なにしろ、丸太にチェーンを当ててやるだけ、手はチェーンソーを軽く握っているだけで、木は勝手に切れていくのだ。 …
【森からの手紙 田渕義雄著:小学館ライブラリー】 P170より

作業用前掛けの肩掛け紐の取り替えもしました。(右下写真)
買ってから3年経ちますが、なかなか丈夫です。
ただ紐だけが傷んできましたので、直径6mmの荷造り用のナイロン紐に取り替えました。
前掛けは、布製とビニル製の二つを持っています。
布製は乾いたものを扱うとき、ビニル製は濡れたものを扱うときに着用しています。
とくに冬場に濡れた丸太を運ぶときには、ビニル製の前掛けは必須です。

薄いビニール手袋だけど効用は大きい

早朝に雪が少し降ったようです
軍手の上にビニール手袋をしました

早朝に少し雪が降ったようです。(右上写真)

少々の雪なら作業はできます。

伐採した木の枝をより細かく切り分ける作業をしました。
〈枝がたくさん張っていると、焚き付けにするにしても、野外焼却をするにしても、燃やしにくいのです。〉

耳当てのついた帽子を被り、靴下を2枚履いて常に動いていれば、体はそんなに冷えません。

ただ、手だけが冷たいのです。

枝を切り分けているぶんには、まだ耐えられました。

でも、その後、濡れた丸太を持つ作業に変わると、丸太の冷たさに耐えられなくなりました。

かじかんで指の感覚がなくなってきました。〈外気温約3℃〉

黒く汚れてびちゃびちゃになった軍手を脱ぎました。

そして、今度は乾いた軍手をはめ、軍手が濡れないようにその上にビニール手袋をしました。
〈ブルーフィットという薄手のものです。ホームセンターで税込みで128円でした。〉(右下写真)

無理をしなければ2,3回は持ちそうです。

見た目は薄くて頼りなさそうなビニール手袋ですが、なかなかのものです。

ビニール手袋をはめてからは、手の冷たさを意識することなく、作業ができました。

ビニール手袋の効用、大きいですね。

チェンソーの修理代5,000円の大出費

根元直径約40cm 長さ約20m どこからどのように切っていけばよいのか
木に挟まっていたチェンソーの刃が何とか抜けました
連日の雨と雪でぬかるんでいる地面

伐採木の玉切りをすることにしました。

直径が約40cm、長さが約20mの木をどう切っていくか?(右上写真)

幹の先の方が別の木の切り株の上に乗るように倒れたようです。

それで、伐採木が地面より1~2m高くなっています。

顔ぐらいの高さでチェンソーを使うことはとても危険です。

たとえ切ったとしても、切った木が自分のところに落ちてきたらたいへんなことになります。

単管をてこにして木を移動させ、低い位置でチェンソーを使うことができるようにしました。

前日斧の件でヒヤリハットがありましたので、防護メガネ、つま先の硬い〈鉄のカバーが入っている〉長靴を着用し、携帯電話も身に付けました。

幹を切っているうちにチェンソーの刃が木に挟まれ、抜けなくなったことが何回もありました。

木を押したり、手動の鋸〈チェンソーは挟まれて使えないので〉で切ったりしているうちに何とか刃は抜けました。(右中写真)

※ 『伐採木のどのあたりをどのように切れば刃が挟まれずに済むのか』…目下の課題

先日、チェンソーを修理に出した話をしました。

その一因は、今日のように、チェンソーの刃が挟まれたり抜けたりの繰り返しにもあります。

5,000円〈修理代〉の大出費でした。

今日のことが故障に繋がらなければよいのですが … 。

連日の雨と雪で足元がかなりぬかるんでいます。(右下写真)

おまけに粘土質の地面ときています。

チェンソーにも足元にも気をつけながら作業をしていきたいと思っています。

慣れた頃が一番危ない! ほんとうでした

強力ウレタン接着剤で長靴を修理

午後薪割りをしました。

薪割りについては、9月のぶんも含めると、今日で5回目です。

ブログでお伝えしてきたように、腐食寸前の木を薪にしているので、火持ちが悪く、薪の減り方がとても速いのです。

ただ、斧の使い方だけは、回数を重ねて慣れたぶん、少し上手になったような気がしています。

… 慣れた頃が一番危ない! …

ほんとうでした。

薪割りをしているとき、薪にめり込んだ斧が薪台に至る前に止まってしまいました。〈節のところで止まりました〉

つまり斧が薪に挟まれたまま動かなくなったということです。

そこで、斧から手を放し、斧が挟まっている裂け目を手で力いっぱい押し開きました。

すると木が割れた拍子に抜けた斧が薪台から落ちて、長靴の足の甲にあたる部分に当たったのです。

けっこう痛かったので、長靴を脱いで足を調べてみました。

幸いにもけがはありませんでした。

… 斧が落ちてくるかもしれないことは想定していました。でも、足の置き場所を変えませんでした。高を括っていたのです。ヒヤリハットでした。 …

代わりに長靴がけがをしました。
〈斧の刃の部分が当たったらしく、長さ15㎜どの浅い切れ目が入っていました〉

1週間前に買った長靴、強力ウレタン接着剤で修理しました。(右上写真)

野菜かごを利用してロープを巻く器具にする

伐採時大活躍したロープ(直径18mm)
野菜かごを利用してロープを巻く器具としました
二つ(20m用、30m用)作って重ねました

伐採時に大活躍した直径18mmのロープ … 。(右上写真)

太いので切れる心配がなく、安心してパワーウインチで張ることができました。

ただ、重いのが難点です。

短く切って使えば、それほど重くならないのですが、一度短く切ってしまうと、転用が効かなくなります。

” 大は小を兼ねる ” とも言いますので、20mと30mのロープを適宜使っていました。

伐採中は、作業が終わると、適当に巻いて片付けていました、

でも、来年〈できれば十数年後〉も使うことを考えると、ロープが傷まないようにきちんと保管する必要があります。

野菜かご〈縦約35cm、横約50cm、高さ約30cm〉を利用して、ロープを巻く器具を自作しました。(右中写真)

まず、かごの四隅〈高さは真ん中位〉に角材が通る四角い穴を空け、そこに角材を通しました。
※角材が段違いに交差するように、穴の位置も高低差をつけます。

次に、角材のかごからはみ出た部分をどれも〈4つとも〉14cm残してカットしました。
※何cm残すかは、ロープの太さ、長さによって異なります。

最後に、角材がずれないように、角材が交差している真ん中に穴を空け、紐でしっかり縛りました。

20mと30mの2本のロープがありますので、二つ作りました。

野菜かごは、規格が同じですので、重ねて積み上げることができ、保管に便利です。(右下写真)

トンカチ、くさび、鋸〈手動〉など、伐採に必要な道具をかごに入れて、いっしょに運ぶこともできます。