トガの枝葉を幹から全部切り離しました

トガの枝葉を幹から全部切り離しました 幹の先端部分を玉切りしました
細めのもの 何しろ4本ぶんですので野外焼却に時間がかかりそうです

4本のトガの枝葉を幹から全部切り離しました。

全部切り離した後、夕方までまだ2時間ほどありましたので、幹の一部分をエンジンチェンソーで玉切りにしました。(右上写真)

※ 電動チェンソーの方が音も小さく扱いやすいのですが、プレハブの電源コンセントから90mほど離れていますので、電気が引けませんでした。

※ 硬いトガですので、結果的に力のあるエンジンチェンソーを使ったことがよかったようにも思っています。

切り離した枝は、太めのものと細めのものに分けました。

太めのものは、葉を落とし、45㎝長に切って薪にします。

細めのものは、いずれ野外焼却します。

何しろ4本ぶんですのでかなりの量があります。(右下写真)

焼却しきるには、少なくとも3回以上の野外焼却が必要でしょう。

ただ、これから空気が乾燥する時期に入りますので、雨上がりか小雨の降る無風〈微風〉状態の日を慎重に選ばなければなりません。

また、焼却場と竹チップを積み上げてある場所が近い〈約7m〉ので、燃え移らないかと心配です。

竹チップを運び出すのは4月と聞いています。

たとえ焼却に好条件の日があっても、竹チップを運び出すまで待った方が無難かもしれませんね。

野外焼却をして竹の伐採に備えました

朝日が昇るころに野外焼却をはじめました
炎が見えない状態になるのに正午近くまでかかりました
木立前がすっきりしました これで伐採した竹を運び出すのに障害になるものはなくなりました〈木立の奥の方が竹やぶです〉
野外焼却用防火用水

雨も上がり、風も無く、野外焼却日和となりました。

朝日が昇るころ〈午前7時ごろ〉に野外焼却をはじめました。(右上写真)

木立前に散乱していた木屑や薪割りをしたときに剥がれ落ちた木皮などを焼却しました。

たくさんありましたので、炎が見えない状態になるのに正午近くまでかかりました。(右中上写真)

木立の前はとてもすっきりし、伐採した竹を運び出すときに障害になるものはなくなりました。(右中下写真)

【竹の伐採について】
近いうちに竹やぶにある竹のほとんど〈300本ぐらい?〉をプロの方に伐採してもらいます。
竹やぶは、(右中下写真)の木立の奥の方にあります。
で、伐採された竹を(右中下写真)の手前まで運び出し、そこで機械を使って竹チップにします。
竹チップは車に積んで所定の場所に持って行かれます。
それら一連の作業がスムーズに行われるように木立前〈右中下写真の下部〉を整理したという次第です。

あっ、まだ障害になるものが残っていました。

野外焼却用の防火用水です。(右下写真)

焼却物が完全に燃え尽きてから片付けます。

嵐前の静けさではないでしょうね

朝野外焼却をしました
春の陽をいっぱいに浴びるふきのとう
煙突掃除もしました
枯れた杉の葉を積んでいると西日が射してきました

風の無い穏やかな朝を迎え、野外焼却をしました。(右上写真)

火が落ち着いたころに、木立をひと回りしました。

例年雪の下に垣間見るふきのとうも、今年は春の陽をいっぱいに浴びています。(右中上写真)

午後になるとストーブを焚かなくてもよいほどの暖かさになりましたので、ストーブを止めて煙突掃除をしました。(右中下写真)

その後、木立に散らばっていた枯れた杉の葉を拾い集めました。
〈野外焼却をするときの焚き付けにするため〉

この時期に乾いた杉の葉を拾い集められるなんて信じ難いことです。

※ 日誌によりますと、昨年の今日は、早朝より2時間余り雪かきをしたことが記されています。

それら拾い集めた杉の葉を焼却用ドラム缶のそばに積み上げていますと、西日が射してきました。(右下写真)

で、〈旧暦でいう〉正月二日の日も、昨日同様新春を十分に味わいました。

ただ … 、

この後、雪の降る寒い日がしばらく続くという予報が気になっています。

私の住んでいるところでは、雪かきを一度もしないで春を迎えたということは、ほとんどありません。

今まで暖かかったぶん、その反動が大きいことも考えられます。

今日の穏やかな日が、” 嵐前の静けさ ” でないことを願っています。

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積雪に備えてプレハブ内外を整頓する

廃木を焼却して地面に散らばっていたものを整頓しました
煙突掃除もしました
念のためにファンヒーターに給油をしました
スコップの確認もしました

今夜から明後日の朝にかけて、かなりの雪が降るとの予報がでています。

で、〈日中の居場所である〉レハブ周辺に散らばっていた廃木を焼却し、竹や薪にするための丸太を整頓しました。(右上写真)

※ 雪が積もると、足元に何があるのかわからなくなります。
下手に丸太の上に乗って足をくじくことにでもなるとたいへんです。

また、積雪になると煙突掃除も困難になりますので、それほど煤が溜っていないにもかかわらず、今回は早めに掃除をしました。(右中上写真)

念のためにファンヒーターの給油もしました。(右中下写真)

薪ストーブが使えなくなることはないと思うのですが、万が一ということもあります。

タンクを満タンにしておきました。

雪かきをするためのスコップの確認もしました。(右下写真)

スノーダンプ〈一度にたくさんの雪をかくことができる道具〉も、すぐに取り出せるようにしました。

車のスタッドレスタイヤは、昨年末に交換済みです。

今冬は、めずらしくまだ一度も雪かきをしていません。
〈ちなみに昨年はこの時期までに4回雪かきをしています〉

いま午後3時半です。

外は、雲が多くなってきたとはいえ、穏やかな天気です。

… 嵐前の静けさでなければよいのですが …

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晴れ間を縫って時給800円のアルバイトか

腐食寸前の木は野外焼却をするために積み上げました
乾かして薪にできそうな木は別のところに立て掛けました
今すぐにでも薪になりそうなものは、切ったり割ったりして作業小屋に入れました。
今しがた切った立ち枯れの木が勢いよく燃え出しました

竹やぶから運び出した立ち枯れの木を仕分けました。

腐食寸前の木は、野外焼却をするために、短く切って却用ドラム缶の近くに積み上げました。(右上写真)

乾かして薪にできそうな木は、別のところに立て掛けました。(右中上写真)

※ 後で薪にします。

腐食もなく、乾いていて今すぐにでも薪になりそうなものは、切ったり割ったりして作業小屋に入れました。(右中下写真)

それらの中のいくつかを薪ストーブに入れると、勢いよく燃え出しました。(右下写真)

※ 立ち枯れの木は乾いていますので、すぐに薪としてと使えるようなものがけっこうあります。

立ち枯れの木を利用した薪は、プレハブで真冬に使う2日分の量がありました。

真冬にプレハブ〈15畳の広さ〉の室温を、約10時間〈25℃に〉暖めるとなると、灯油が10ℓほど必要です。

現在灯油1ℓの値段は、80円ほどです。

で、灯油の値段で換算すると、真冬にプレハブを日中〈10時間〉ずっと暖めるには、800円のお金がかかることになります。

2日では1,600円になります。

今日は、晴れ間を縫って2時間ほど立ち枯れの木の仕分けをしました。

時給800円のアルバイトを2時間したような気分です。

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