さて、お盆に誰か来てくれるのかな

お盆を控え木立前を除草しました 2020 8.9

予報では、午前中いっぱい雨が降るとのこと。

で、ブログ記事の投稿をした後、ネットでニュースとユーチューブを見ていました。

が、8時半頃から薄日が射し始めました。

外に出て空を見上げると、なんと、雨雲がないではありませんか。

すぐに物置から草刈機を取り出してきて、木立前の草刈りを始めました。
木立前の地面は固くて小石が多いので、チップソーでなくコードを使っています。〉

で、今日もコードを使ったわけですが、

朝方まで降っていた雨で地面が濡れていて、その濡れた地面が高回転のコードに叩かれ、泥水となってビュンビュン飛び散るのです。

首から上を覆っているものといえば、作業帽と防護めがねだけ … 。

首筋、頬、あごなどは泥だらけ … 。

とくに、防護めがねが泥だらけになったのには困りました。

幸いにも「まだ何とか見えるな」と思っているうちに、作業が終わりました。

※ もしチップソーを使っていたら、途中で防護めがねを交換したでしょうね。
事故が起こった場合、コードも恐いけれど、チップソーはもっと恐いですからね。

3時間ほどで除草が終わりました。

お盆〈旧盆〉を控え、木立前がきれいになりました。(右上写真)

ただ、きれいになったのはいいのだけど、

… さて、お盆に誰か来てくれるのかな …

コロナには早く収まってほしいですな。

ひょっとして軽い熱中症?

プレハブ前に広げたままの防鳥ネット

〈午前〉5時より野外焼却をしました。

1時間ほどで終わりました。

その後、朝食をとり、ブログ記事を投稿し、花に水やりをしました。

水やりを終えると、木立の一番端にある崖の除草に取りかかりました。
〈プレハブからその崖までは約90m〉

崖の高さは4mほどですので、はしごを持って行きました。

左手ではしごをつかみ、右手に持った鎌で草を切っていきました。

落ちまいと緊張しながら作業をしました。

容赦のない真夏の太陽がじりじりと襲ってきました。

早朝の焼却作業も重なってか疲れがひどく、除草作業を止めようと思いましたが、

90mの距離をはしごを担いで何回も行ったり来たりするのも面倒なので、とにかく作業をし終えました。

はしごを担いで、プレハブに戻るときでした。

… なんかフラフラするような …
… 立っているのも辛い …

かつて軽い熱中症にかかったときのことが頭をよぎりました。

 

何とか、プレハブにたどり着きました。

お茶を飲んでひと休みした後、自宅に戻り、水風呂に浸かりました。

少しはすっきりしたとはいえ、昼食を食べようという元気は出ませんでした。

午後は、冷房の効いたプレハブで、ブラブラと過ごしました。

ほんとうは昨日取り外した防鳥ネットの手入れをしたかったのですが … 、

プレハブ前に広げたままになっています。(右上写真)

明日します。

盛夏の一日が無事終わりそうです

盛夏に咲くアサガオ

8月4日。

まぎれもなく夏の真っ只中です。

木立前のアサガオも、そのことを象徴するかのように咲き誇っています。(右写真)

今朝、1か月ぶりに水やりをしました。

わずか30分ほどの水やりなのに、なんと暑いことか!

その後、竹やぶ跡の草刈りを3時間ほどすると、もうクタクタで汗だく … 。

昼食を食べる意欲も湧かないので、自宅に戻って水風呂に浸かりました。

… スッキリさわやか …

ユーチューブを見ながら昼食を食べた後、30分ほど昼寝をし、外に出ました。

午後は、ブルーベリーを囲っていた防鳥ネットを取り外しました。
〈おかげさまで、今年もどんぶり10杯分を超える収穫量でした。〉

支柱に使っていた竹を切ったり、下草を刈ったりしていると、もう〈午後〉5時近くになっていました。

… またまた汗だくでブログ記事を書く気なし … 

自宅に戻って水風呂に浸かってきました。〈本日2回目〉

今〈午後6時25分〉プレハブで、このブログ記事を書いています。

窓からは西山に沈みつつある鮮やかなオレンジ色の夕日が … 。
〈明日もがんばろう、という気持ちになりますね。〉

しばらくして自宅に帰ります。

あとは、おいしい夕食を食べ、〈ふつうの〉風呂に入って寝るだけです。
〈下戸ゆえ晩酌無し〉
〈結局本日は、3回入浴することに〉

ということで、

盛夏の一日が無事終わりそうです。

手間やお金がかかることを改めて思う

栗の枝がケーブル線に引っかかり、また、1mほど道路にはみ出ています。

公の地面が木立に隣接しています。

そこは、道路に面していて、高さ3,5mほどの斜面になっています。

その道路には狭いながらも歩道があります。(右写真)

で、歩道の白線が見えるように定期的に草を刈っています。
〈今日刈りました〉
(右写真)

刈り終わった後、そこに生えている栗の木の枝がケーブル線に引っかかり、また、道路に1mほどはみ出ていることに気づきました。
〈梅雨が長かったので、いっぺんに繁ったのでしょうね〉
右上写真の真ん中に繁っているのが栗の木です〉

役所に栗の木の枝のことを伝えると、近いうちに確認するとのこと。

しばらくすると、町会長さんがやって来ました。

「〇〇さん宅に隣家のトガの木が倒れかかっていて、相談を受けたんや。 … そやけど、その隣家が空き家で、そこの所有者と連絡がとれんで困っとるんや。 … 誰か連絡先知っとりそうな人おらんかのお … 。」

とのこと。

知っていそうな人が一人頭に浮かびましたので、即ケータイをかけました。

が、残念ながらつながりませんでした。
今晩再度ケータイをかけてみます〉

 

栗の木といい、トガの木といい、放置しておくわけにはいきませんね。

以前にも一度本ブログ記事でお伝えしましたが、

環境の美化や維持には手間やお金がかかることを改めて思いました。

少しでも涼しいうちに草むしりを

猛暑でなくても完全防備で草むしり

予報では、明日か明後日に梅雨明け。

そして、その後は猛暑に。

少しでも涼しいうちにと、今日も菜園に行き、草むしりをしました。
〈最高気温は28℃とか〉

※ 菜園につきましては、前回のブログ記事をご覧ください。

 

涼しいといっても、気温は30℃近くあり、湿度も高めです。

日が射せば暑く、陰ると蚊の発生率が高くなります。

で、どんな天気になっても対処できるように、以下のような格好で草むしりをしました。

・長ズボン、長袖、長靴のいで立ちで、腕抜き、軍手を着用。
・頭には、つば広の麦わら帽子。
〈夏の強い日射しには、キャップは心もとない〉
・腰に蚊取線香を吊るす。
〈吊るしても刺される場合あり。でも、吊るさないよりずっといい。〉
〈私の場合、線香の両端から燃やしています。約3時間もちます。〉
・事前に日焼け止め用ジェルを顔に塗る。

 

午前、午後にそれぞれ3時間ほど草むしりをし、蚊に刺されることもなく、予定していた分の作業を終えることができました。

今日の作業で着用したり使ったりしたものを右上写真に載せました。

むしった草(右上写真)は後に焼却しますので、乾かすためにアスファルト面に広げました。

量は、箕〈右上写真の黄色い器〉で30杯分ほどあったでしょうか。

ほとんどが『メヒシバ』〈横に伸びた茎からも根が出る〉で、むしるのに難儀しました