” 屋根の雪下ろしは複数で ” でも、人がいない

屋根にこれだけ雪が積もると心配です
スコップで順に雪を下していきました
雪下ろし完了 これで大丈夫です

屋根の雪下ろしの応援に行ってきました。

親戚〈高齢者夫婦〉の車庫です。(右上写真)

屋根はそれほど高くなく、しかもスレートで、瓦ほど滑りませんので作業するには好都合です。

主は、「一人でもやれる。万一落ちても、雪がたくさん積もっているから大丈夫だ。」と言い張っていたのですが、何しろ高齢ですので、手伝ったという次第です。
〈実際に屋根に上ったのは私一人だけ〉

作業自体はそれほど難しいものではありません。

自分が落ちないようにしてスコップで雪を屋根から下すだけです。(右中写真)

むしろスレートが割れないかと不安でした。

スコップの先をスレートに強く当てないようにし、移動もスレートに体重をかけないようにそっとしました。

今シーズンに入り、雪かきは、今日のぶんも含めて6回目です。

午後1時頃から3時過ぎまで、2時間強雪下ろしをしました。(右下写真)

穏やかな天候のうちに、けがもなく作業を終えることができました。

” 屋根の雪下ろしは複数で ”

ということをよく耳にします。

異論はありません。

でも、複数になるほどの人がいないのも現状です。

和のかきもちは縁側が似合う

親戚からもらったかきもち
レコードもブルーレイもほとんど使わないし、ここに吊るそう
3本の角材をスチール棚に紐で固定しそれらの角材に洗濯物を干す棒を結わい付けました
もらったかきもち全部を吊るすことができました

親戚からかきもちをもらいました。(右上写真)

例年は親が自宅の縁側に吊るすのですが、今年は家の修理をしていますので、吊るすことができません。

それで、私が日中過ごしているプレハブ内に吊るすことになりました。

最近はほとんどレコードを聴くこともなく、また、ブルーレイを見ることもないので、それらの機器を置いてあるスチール棚の前に吊るすことにしました。(右中上写真)

ちょうど4mの角材〈3cm×4cm〉がありましたので、それを3等分して、スチール棚の天板近くの支柱に紐で何重にも縛ってしっかりと固定しました。

そして、3本の角材の先の方に、洗濯物を干す棒を紐で結わい付けました。(右中下写真)

親戚のほうで、かきもちを吊るすまでにしてあったので、あとはそれらを満遍なく吊るすだけです。

雑に扱うとかきもちが割れてしまいますので、ていねいに吊るしていきました。

全部で16束ありました。(右下写真)

作業後吊るされたかきもちをしばらく眺めていましたが、どうもしっくりこないのです。

” 音響機器やBDジャケットを背景にしたかきもち ”
… 風情に欠けますね …

… 和のかきもちは縁側が似合うようです。 …

人も道具もみんな歳をとって終わっていく

親戚〈高齢者夫婦〉のところへ行きました。

旧正月を控え、もちつきの手伝いです。
〈手伝いは初めてです。それだけ時間に余裕ができたということですね。〉

せいろ〈もち米を蒸す器〉で蒸されたもち米をもちつき機に入れたり、釜に薪をくべたりしました。

※ もちつきといっても、臼や杵を使うわけではありません。
私のところでは、もちつき機を使っても、” もちつき ” と言う場合があります。

全部で15臼〈1臼は1升4合とのこと〉ほどつきました。

正午までかかりました。

蒸されたもち米をもちつき機に移そうとせいろを持ち上げたときでした。

持ち上げたひょうしに、底が抜けてゴッソリもち米が下に落ちてしまったのです。

せいろの底を支えていた棒が折れたようです。

「せいろ、がた来とるな。わしら〈夫婦のこと〉といっしょや。もちつきもこんで〈今年で〉最後や!」ということでした。

確かにどのせいろもいつ壊れるかわからないようなものばかりです。

せいろの一番下に敷く板も、一番上に乗せる板もがたがたです。

おまけにお湯を沸かす釜にも大きなひびが入っています。

… もちつきに関わった人も道具も長い間ほんとうにお疲れさまでした …

最後のもちつきに微力ながら〈一臼ぶん落としたので微力以下かも?〉手伝いができたことをうれしく思っています。

今まではもらう一方だったので、少しお返しができたかも … 。

… 一つ一つ終わっていく …

一抹の寂しさも感じました。

倒れて雪に埋まったマツを見て感じたこと

昨日の暴風で倒れた立ち枯れしていたマツ

朝、父を病院まで送って行きました。
明後日まで入院です。

その後、親戚〈高齢者夫婦〉と買い物に行きました。
いつものごとく運転係として。

スーパーの駐車場に着き、凍結した道路で転ばないかと心配していると、車から降りてさっさと宝くじを買いに行ってしまいました。

それなのに蛍光灯の交換はできないというのですから … 。
※ 私の方で蛍光灯と蛍光管の交換をしました。
今後の交換の手間を省くために、高価でしたが、長持ちする蛍光灯を買いました。

いつもの居場所に帰って来たのは、午後でした。

昨日の暴風で倒れたマツを見に行きました。
立ち枯れしていたマツの中でも一番大きいものです。(右上写真)
地面から6mほどのところで見事に折れています。
昨日、屋内で作業をしているとき、暴風の音とともにバーンという凄まじい音がしました。
窓の外を見ると、木が倒れた様子でした。
猛吹雪で危険でしたので、傍まで見に行かなかったのですが … 。

いま倒れて雪に埋もれているマツも、かつては胸高の直径約35cm、高さ20m、青々とした葉をたくさん付けた堂々たるものでした。

午前中、高齢者ばかりといたせいか、重ねて見てしまいました。

吹雪の中に立つ高齢者は将来の自分かも

この冬一番の寒さです

最高気温が2℃。

今冬で最も寒い日になりそうです。(右上写真)

親戚〈高齢者夫婦〉に運転を頼まれ、病院とスーパーに行ってきました。

病院に入ったとき、待合室には誰もいませんでしたので、すぐに受診することができました。

… 看護師さんによると、高齢の受診者は、とくに今日のように寒く、足元の悪い日には来るに来られないということです。 …

私の住んでいる地域でも高齢者の割合が多くなってきています。

高齢者だけの家庭もよく見受けられます。

中には一人住まいの方もいらっしゃいます。

車の運転ができるうちはまだいいのですが、運転ができなくなったらほんとうに不便です。

タクシーは高く、かといって、〈低運賃の〉公共交通機関が網の目のように張り巡らされているわけでもありません。

それも一日数本です。

駅や停留所から遠いところに住んでいる人はほとんど使っていないというのが現状です。

まず駅や停留所が遠くにある場合、そこまで歩いて行けないのです。

… 今日運転中、屋根も何にもない表示のみが立っている停留所で、雪が吹きすさぶ寒い中、巡回バスを待っている高齢者の方を見かけました …

自分の将来の姿を見たような気がしました。