大寒を乗り越えないことには

日没前の西空 2025 1.10 4:45PM

朝は10㎝ほどだった積雪も、日没前になると半減し、西空が明るくなっていました。(右写真)

※ 朝の積雪状態については、前回のブログ記事に掲載の写真をご覧ください。

 

1か月前は、同じ時間帯でたとえ晴れていたとしても、薄暗かったですな。

日の入りが遅くなったのがはっきりわかりますわ。

そうそう、日の出が最も遅い時期も過ぎましたな。
〈日の出が最も遅いのは1月上旬です〉

※ 日の出から日の入りまでの時間〈昼の長さ〉が最も短いのが冬至です。
〈ちなみに昨年の冬至は12月21日でした〉
かつて、日の出が最も遅くて日の入りが最も早い日が冬至の日と思っていました。
が、それが違うんですな。
日の出の時刻、冬至、日の入りの時刻には若干のずれがあるんです。
ようやくそれら3つが揃い、これからは ” 日が長くなった ” ことをはっきりと体感できますわ。

 

そのように日が長くなっていることをはっきりと体感できる時期に、明るい空を見ていると、気分もぐっと盛り上がってきますな。

雪が解けて暖かくなったら、外で思いっきり、あれもしたい! これもしたい! というふうに … 。

 

今回の大雪予報は、私が住んでいるところに関しては外れました。

が、目の前には厳しい大寒〈1月下旬~立春〉が控えています。

とにかくそれを乗り越えないことには。

とにかく体に気をつけて今を大事に

積雪10㎝ぐらいか   2025 1.10 7:20AM 木立前にて

今冬一番の積雪となりました。(右写真)

いつもなら、前日の夕方に下書きしたブログ記事を翌朝に投稿しているのですが、昨夕知人がいきなり訪ねてきたので、それができませんでした。

で、今〈朝の7時半〉から書いて投稿したいと思っています。

 

昨日の午後5時近くでした。

一日を振り返ってブログ記事にまとめようと思いきや、吹雪の中、知人が訪ねて来ました。

「 … 新年おめでとう。今年もよろしく。 … 知り合いが急に亡くなったんで、弔いに行ってきたとこ〈ろ〉や。彼〈知り合い〉は72歳で、まだ亡くなるような歳でもなかったのにホントにびっくりや … 。」

「死因は何や?」

「癌らしいわ。 … 去年の秋に病院へ行った時点でステージ4、 … それから3か月ほどで逝ってしもうたということや。 … 健康診断をまったく受けとらんかったんやろのお … 。」

 

昨夕訪ねてきた知人は私より1つ年上の69歳。

72歳という年齢は他人事ではありませんな。

お互いに今のところ健診を受けたり、気になることがあると病院に行ったりしているけど、それでずっと健康でいられるという保証はどこにもありません。

 

で、

「あんまり悩んどってもしようがないし … とにかく体に気をつけて、今を大事に暮らしていこうや … 。」

ということで別れました。

とりあえず今のところ処分しないでいます

かつてのケンタ君の居場所に3本の本棚を設置

前回の続きです。

自作の棚を解体して片付けると、3畳弱のコンクリート面のスペースができました。

※ 解体で得た2×4材やコンパネは、今後何かをつくるときに活用する予定です。

 

菜園の横の物置にある本を持って来ることに。(右上写真)

※ 菜園の横にある物置は、30年近く前に中古のプレハブを設置しただけのものです。
そこへ自宅に置き切れない本や子どもたちの教科書や作品などを次から次へと持って行きました。
〈持って行ったというより放り込んだという感じですな〉
が、本はけっこう重いので、30年近くでプレハブの下部の鉄骨がたわんできました。
そのうちに雨漏りも始まりました。
退職後2回屋根の修理をするも、ほとんど効果なし。
それに追い打ちをかけたのが、昨年元日の大地震。
で、近いうちに
菜園の横にある物置を解体しようと思っています。

 

問題は中〈ちなみに広さは約5m×10m〉に入っているもの。

前述したように私の本、子どもたちが学校に通っていた頃の教科書や作品、そして妻の衣類です。

すべてをスパっと処分してしまえば楽なんですが … 。

 

私に限って言うと

今年の6月で満69歳となります。

いつまで生きられるかは未定。

もちろんいつまで読書ができるような気力、体力があるのかも未定。

 

… とりあえず今のところ処分しないでいますわ。

ものを大事にするって容易ではない

ここまでは何とか人力で

ひどい雨風、おまけに雷。

いよいよ本格的な雪か。

午後は自宅に帰り、物置を整理することに。

 

そこは車庫に隣接した3畳ほどの広さの物置で、半年ほど前まではケンタ君〈飼い犬〉の居場所でした。

ケンタ君が亡くなった後にすぐに整理しようしましたが、彼の面影が強く、その気になれませんでした。

半年経ち、ようやく整理しようという気持ちになった次第です。

 

まずはケンタ君に関わるもの〈首輪、鎖、餌入れ、蚊取り線香、散歩時の懐中電灯 … 等〉を置いてあった棚の解体から。

その棚は、20年近く前に私が自作したものです。

幅90㎝、高さ140㎝、奥行き40㎝の大きさで、2×4材とコンパネと木ねじでつくりました。

 

さっそく電動ドリルで木ねじ外しに取りかかりました。

電動ドリルの先を木ねじの頭に嵌め、逆回転させるもうんともすんとも言わず。

長い年月のうちに木ねじが錆び、2×4材に付着してしまったようですな。

ましてや75㎜長の木ねじ、そうやすやすと抜けませんわ。

 

バールで叩き壊せば簡単だけど、それではあまりにももったいない。

うまく解体して2×4材やコンパネを再度活かしたい。

ふつうの手回しドライバーで途中まで〈木ねじの〉頭を出し(右上写真)、最後は電動ドライバーで回し抜きました。

全部抜き、解体し終わったのは5時近く。

ものを大事にするって容易ではないですな。

新年早々夢のある話を

いい話でした〈プレハブ内にて〉

午後、ネットのルーターの件で、キャッシュバックの手続きにもたついていると集落の男が訪ねて来ました。

 

「新年おめでとさん。 … そこの〈木立前にある〉畑のカブの収穫に来たんやけど、仲間がすでに収穫してしもうて、わしのすることがなくなったんや。で、あいさつがてら来たんやけど … 。」

「正月から仕事かいな。たいへんやのお。 … 外は寒いやろし、中に入れや。」

 

彼は私より2つ年下〈66歳です〉。

学校卒業後ずっと農業関係の仕事をしていて、定年退職すると、今度は近くの農業法人で働き始めました。

彼の辞書には『勤務時間』という言葉がないのか、朝早くから暗くなるまでホントによく働きます。

そして、暑かろうが寒かろうがおかまいなし。

 

「そんなに働くと倒れるし、休んだらどーや。」

と何回言ったことか。

そんなときは、たいてい

「好きでやっとるんや。」

との返事。

 

「 … いま収穫中のカブやけど、買うてくれる人がけっこうおるんやわ。それらの中にはおいしい料理で知られている料理人さんもいて、先日、その人がうちのカブを料理しているところをテレビ局が取材に来たとこ〈ろ〉や』 … カブの付加価値をもっと高め、そこから得られた利益を地震で傷んだ地域を再興するのに少しでも役立てたいと思うとるんや。 … 」

新年早々、夢のある話が聞けました。(右上写真)