ゆったりとした心持ちで

クリを薪ストーブで茹でる

今朝の気温は0℃ほどだったけど、ここ3~4日は-4℃前後でとても寒かった。

※ 私の住んでいるところは、厳寒の時期でも-3℃を下回ることは滅多にない。
ましてやそれが数日も続くとなると、ホントに堪える。
で、敷布団を2枚重ねて寝ているんだけど、今冬が初めて。
おまけに湯たんぽも使う始末。
歳をとったことも関係しているんでしょうな。
※ 掛け布団はすでに限界まで重ねていますんで、これ以上重ねると体が潰れてしまいます。

 

日中も最高気温が1℃前後とこれまた寒い。

まあ、こんなときは外出しないで家〈私の場合は木立前のプレハブになるけど〉に籠っていることですな。
〈寒い中、生活のために働いている方々には申し訳ない。〉

今日も、雪かき以外の時間帯はプレハブに籠っていました。

 

午後のおやつはクリでした。

昨年の秋に木立で拾ったのを冷凍保存してあったもので、20個ほど薪ストーブで茹でて食べました。(右上写真)

熱々で味はもちろん !

 

100ℓを超える冷凍庫内には、クリをはじめ、ミニトマト、インゲン豆、ブルーベリーが、かなり残っています。

他、冷凍庫内ではないけど、ジャガイモ、サツマイモもけっこう保存してあります。

それらに加えて、暖房の燃料となる薪もふんだんにあります。

 

春までまだ一か月余り。

それまでゆったりとした心持ちで過ごしたいですな。

【人はなぜ「美しい」がわかるのか】を読む

【人はなぜ「美しい」がわかるのか】橋本治著:ちくま新書

【人はなぜ「美しい」がわかるのか】橋本治著:ちくま新書(右写真)を読み、印象に残った箇所を紹介します。

 

… 自分にとって意味のあるものを見つけ出したとき、「ある」と思う感情は「美しい」と一つになります。「美しい」という感情は、そこにあるものを「ある」と認識させる感情で、「ある」ということに意味があると思うのは、すなわち「人間関係の芽」です。
「美しい」は、「人間関係に由来する感情」で、「人間関係の必要」を感じない人にとっては、「美しい」もまた不要になるのです。 …
P174

… 「リラックスを実現させる人間関係」は必要で、そしてもう一つ、「自分の所属するもの以上にいいものがある」という実感、__つまり「憧れ」がなければ、「美しい」は育ちません。「美しい」は「憧れ」でもあって、「憧れ」とは、「でも自分にはそれがない」という形で、自分の「欠落」をあぶり出すものでもあるのです。 … P176

 

日々ほとんど一人で木立の手入れに専念し、世捨て人同然の生活をしている「人間関係に乏しい」私 … 。

上記2つの引用箇所を見るに、私は、「美しい」が不要な人ということになりますな。

が、どっこい、「美しい」がわかりたいという気持ちを強く抱いているんですわ。

著者が言うには、相手が人間でなくてたとえ人間以外の動物や植物であっても、「擬人法」の観点から「人間関係」と同一視できるとのこと。

つまり私が毎日相手にしている草木も、人間と見做せるってこと。

彼らとはとてもリラックスした関係にあります。
〈ひょっとして彼らはそれほど思っていなかったりして〉

 

これで、自分に「美しい」がわかる条件が備わっていることがわかりました。

「美しい」をいっぱい味わい、素敵な残りの人生にしたいですな。

雪の静かな一日でした

午後はストーブの傍でずっと本を読む

1日遅れの投稿となりました。

※ わけ
昨日、ほぼ一日ホームルーター〈ネットをつなぐ機器〉の調子が悪かったんですわ。
で、投稿できなかったというわけ。
申し訳ない。

 

1月22日〈木〉にあったことを簡単にお伝えすると、

・7:00~10:00 前日の出来事をブログ記事にまとめ投稿する
『大麻』のことを調べていたら、ブログ記事にまとめて投稿するまでにいつもの倍の時間がかかってしまいました。

・10:00~11:20 外出
① 銀行に行ってお金をおろす。
② 菜園の物置の水漏れの確認。
③ スーパーで朝食、昼食の食材を買う。

・11:20~12:00 ユーチューブ視聴

・12:00~13:00 昼食
ちなみにメニューは、インゲン豆入り焼きそば、ミカン、牛乳。
※ インゲン豆は昨年の夏に収穫したのを冷凍保存してあったもの

・13:00~13:30 昼寝
夜、十分に寝ているんだけど、お腹が膨れて暖かいとなると瞼が落ちてしまうんですな。
おかげさまでその後の読書時には眠りに陥ることもなく、中身がバッチリ〈?〉頭に入りました。

・13:30~18:00 読書(右上写真)
【人はなぜ「美しい」がわかるのか】橋本治著:ちくま新書 を読みました。
次回のブログ記事で感想をお伝えします。

ということになります。

 

雪の静かな一日でした。

幾つになっても勉強ですな

【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書

太鼓好きの知人が訪ねて来て、「和太鼓の演技を見たい」と言い出した。

で、ユーチューブを開くと、あるわ、あるわ … 。

こんなにも和太鼓演技の番組があるなんて。

私にとって、ユーチューブで和太鼓物を見たのは初めて。

 

で、それらを見ていると、
「 … あの太鼓に巻いてあるしめ縄やけどホントに立派や。大麻で編んだんやろな。」
と、知人の言。


「大麻って … あの薬物のことか?」

知人
「そうや。 … 今は大麻取締法で勝手に栽培はできんけど、大きな神事となると、伝統に則って大麻でつくられたものが使われとるんや。」


「 … … … 。」

 

就寝前に布団から首だけ出し、本【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書(右上写真)を読んでいると、

… そもそも麻は神道と密接な関係を持つ植物です。
注連縄〈しめなわ〉は稲葉の他に大麻の繊維でも組成され、即位式や新嘗祭〈にいなめさい〉 … などの大祭で着る神聖な衣装 … も大麻で作られます … … 。
麻は神からのギフトです。穢れを祓うものと同時に天照大神の御印〈みしるし〉そのものです。植物としての能力も突出しており、成長が早く、害虫に強く、栽培の手間がかかりません。非常に楽です。
用途も多岐にわたります。
… … もともと、先の大戦までは全国で大麻が栽培されていましたが、戦後、アメリカに規制されて以来、現在まで一部を除いて厳しく禁止されています。
快楽としての使用はいけませんが、それ以外の用途は有益性が高く、麻文化を本格的に復活させると日本という国家も大きく浮上するでしょう。 P96~97 …

と。

 

まさにシンクロニシティー〈意味のある偶然の一致〉ですわ。

「おまえ、歴史の勉強が足りんぞ。」と、神の思し召しかな。

歴史については一通り習ったといえど、いまだにわからないことの何と多いことか。

幾つになっても勉強ですな。

タダでももらい手のない土地

木立前にて 2026 1.20 2:30PM

大雪の大寒と言われていたけど、まだそれほどの雪が降っていない。

嵐前の静けさか。(右写真)

 

知人と1時間余り話していた。

今しがたその知人が帰って行った。

土地をもらってくれないかという話だった。

 

近くに空家状態の大きな家があったのだが、一昨年の大地震で傾いてしまった。

で、公費解体された。

その空家の所有者は現在都会で生活しており、田舎に戻るつもりはないという。

そして、500坪以上もある宅地を知人にもらってくれと言ったというのだ。

以下、知人の言
「 … そりゃ、タダと言われても、自分の歳〈78歳〉を考えると、今後の手入れに自信が持てんのやわ。 … あんたはわしよりずっと若いし、何よりジャングル並みやった木立をきれいにしたという実績がある。 … 登記変更に少しお金がかかるけど、もらってくれんかのお … 。」

 

丁重にお断りしました。

私自身、
・木立〈5,000㎡〉
・菜園〈1,600㎡〉
・屋敷〈400㎡〉
・耕作放棄地〈100㎡〉
の手入れをするのにやっとこさという有様なのです。

※ 他、1,0000㎡近くの山林もあるけど、そこは山奥なので、ほったらかしにしておいても今のところとやかく言われることはありません。

 

かつては喉から手が出るほど欲しかった土地 … 、

まさかタダでももらい手がない時代になるとは。