嵐前の静けさではないでしょうね

朝野外焼却をしました
春の陽をいっぱいに浴びるふきのとう
煙突掃除もしました
枯れた杉の葉を積んでいると西日が射してきました

風の無い穏やかな朝を迎え、野外焼却をしました。(右上写真)

火が落ち着いたころに、木立をひと回りしました。

例年雪の下に垣間見るふきのとうも、今年は春の陽をいっぱいに浴びています。(右中上写真)

午後になるとストーブを焚かなくてもよいほどの暖かさになりましたので、ストーブを止めて煙突掃除をしました。(右中下写真)

その後、木立に散らばっていた枯れた杉の葉を拾い集めました。
〈野外焼却をするときの焚き付けにするため〉

この時期に乾いた杉の葉を拾い集められるなんて信じ難いことです。

※ 日誌によりますと、昨年の今日は、早朝より2時間余り雪かきをしたことが記されています。

それら拾い集めた杉の葉を焼却用ドラム缶のそばに積み上げていますと、西日が射してきました。(右下写真)

で、〈旧暦でいう〉正月二日の日も、昨日同様新春を十分に味わいました。

ただ … 、

この後、雪の降る寒い日がしばらく続くという予報が気になっています。

私の住んでいるところでは、雪かきを一度もしないで春を迎えたということは、ほとんどありません。

今まで暖かかったぶん、その反動が大きいことも考えられます。

今日の穏やかな日が、” 嵐前の静けさ ” でないことを願っています。

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” 迎春 ” と呼ぶにふさわしい日でした

before  集めてあった松の枝葉
軽四トラックで3往復しました
after 全部運び出しました
太めの枝を薪にすることにしました

菜園に集めてあった松の枝葉を運び出すことにしました。(右上写真)

それで、親戚から軽四トラックを借りてきました。

けっこうな量でしたので、全部運び出すのに3往復しました。(右中上・右中下写真)

運び先は、〈いつも日中過ごしている〉木立のあるところです。

※ 菜園から木立までの距離は3㎞ほどです。

運び終わった後、車を親戚に戻しに行き、〈居場所である〉プレハブに帰って来ると、もうお昼の時間でした。

お昼を食べた後、運んできた松の枝葉の中から太めのものを選び出し、葉を落として短く切りました。(右下写真)

※ 夏の日に乾かし、冬に薪として使います。

今日は、朝方曇っていたのですが、午前9時を過ぎたころからだんだん天気がよくなってきました。

正午近くになると気温も上がり、軽四トラックを戻しに行くときは、車の窓を開けながら運転ができたくらいでした。

ほんとうに春を感じる日となりました。

今日は、旧暦でいうと元旦です。

元旦には、よく ” 迎春 ” という言葉が使われますが、今日は、まさに ” 迎春 ” と呼ぶにふさわしい日でした。

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木立を手入れして作物を育てて地区のお世話

伐採したままになっている松
枝葉を集めました
すっきりした菜園

昨日伐採した松が、そのままになっていました。(右上写真)

※ 昨日伐採した後、雨が降り出したのです。

午後雨が上がって暖かくなりましたので、松の枝葉を幹から切り離し、それらを集める作業をしました。(右中写真)

菜園での作業は、今日で3日連続です。
〈一昨日は竹切り、昨日は松の伐採、そして、今日は松の枝葉の整理〉

明日天気がよければ、今日集めた枝葉を車で運び出す予定です。

毎日菜園に通っていますと、活動範囲が広くなったことを実感します。

定年退職してから4日前までは、木立〈約5,000㎡〉の手入れを中心に動き回っているだけで済んでいました。

それが、3日前からは、むしろ菜園〈約1,600㎡〉の方に重きを置いて動き回っているという状況です。

松の枝葉を片付け、すっきりした菜園(右下写真)を目前にしますと。この春先から新たに加わる、種〈苗〉植え、除草、農薬散布、収穫等、作物を育てる諸々の作業が目に浮かんできます。

昨年頼まれた地区の世話係〈書記〉も、まだ2年は続きます。
〈一年間で地区の世話係に要した時間…約310時間。今年は慣れたぶん短くなると思いますが…〉

… 木立の手入れ … … 作物を育てる … … 地区のお世話 …

しばらくはこの3本立てで、無所属の時間を過ごすことになりそうです。

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人家の近くではじめて木を伐採しました

はじめに伐採した松
今回も4tパワーウインチが大活躍です
次に伐採した松

菜園にあった松を2本伐採するよう父から頼まれました。
〈昨日は竹でした〉

どちらも大きさは、胸高直径約20㎝、高さ約7mの松です。

両方とも隣接地から1mも離れていないところに立っています。

一方は隣家の畑を背にして、もう一方は隣家の玄関を背にしています。

しかもどちらも隣家の方に若干傾いています。

伐採に自信があるとはいえ、100%確実ということもありませんので、隣家のご主人には事前に伐採する旨お伝えしました。

はじめに畑を背にした松を伐採しました。〈成功!〉(右上写真)

次に玄関を背にした松の伐採に取りかかりました。

万一失敗すると、松が隣家の玄関に倒れることになりますので、ロープを2本使いました。

一本は、〈私のところの〉菜園に植わっている松にくくり付けた4tパワーウインチ〈右中写真〉に繋ぎ、もう一本は、父と私で引っ張ることにしました。

パワーウインチのレバーを引きながらロープをめいっぱいに張り、最後は父と私でもう一本のロープを引っぱりました。

おかげさまで思っていたところに倒れてくれました。〈ホッとしました!〉(右下写真)

今まで何十回と伐採をしておりますが、人家の近くでの伐採は今日がはじめてでした。

それで、失敗をぜひとも避けたく、今日に限って高齢の父にも手伝ってもらったという次第です。

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菜園に生えていた小ぶりの竹を切りました

before 竹を取り除くように頼まれました
鋸でなくタケノコ掘り用の鍬で切りました
after 竹を取り除きました
竹は思っていたより多くありました

菜園に生えている竹を取り除くよう父から頼まれました。(右上写真)

【菜園に生えている竹】
観賞用にと二十数年前に植えたようです。
それが年々繁殖し、今では周りの木の成長を妨げるまでに広がってしまいました。
中途半端に切っても増える一方ですので、これを機に全部取り除くことにしたということです。

竹といっても、孟宗竹や真竹のような大きいものではありません。

一番大きいものでも、直径2㎝、高さ3mほどの小ぶりの竹です。〈竹の名前はわかりません〉

それで、鋸を使わず、タケノコ掘り用の鍬(右中上写真)で根元を切っていきました。

2時間ほどで全部を切り終わりました。(右中下写真)

切った竹を一か所に集めると、思っていたより多くありました。(右下写真)

菜園では処分しきれないので、居場所〈プレハブ〉まで運んできました。

菜園〈居場所から約3㎞の距離〉は、以前は父が世話をしていました。
私は、ほとんどノータッチ〉

それが、高齢のために、昨年の夏ごろから十分に世話ができなくなり、今年からは、主に私が世話をすることになりました。

さしあたって今日の竹切りは、デビュー戦といったところでしょうか。

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