心身にとって欠かせない存在になった木立

第1コーナーにさしかかるまで
第2コーナーにさしかかるまで
第3コーナーにさしかかるまで
最後のコース

無所属の時間を過ごすようになって、やがて1年半です。

その間毎日のように木立を回っています。

一周300mのトラックの大きさぐらいでしょうか。〈面積は0,5ha〉

回るコースは決まっています。

※ 実際の木立はきれいな楕円形ではありませんが、一周300mのトラックに見立てて紹介します。

まず、右手にブルーベリーの木を見ながら第1コーナーにさしかかります。(右上写真)

次に、杉の中をくぐり抜けて第2コーナーにさしかかります。(右中上写真)

その次に、孟宗竹が隣接地に被っていないかを確認しながら第3コーナーに行きます。(右中下写真)

最後は、タラノキ、クリ、本伏せ中のキノコなどの様子を窺いながら歩きます。(右下写真)

地図上ではひと回り300mほどの距離ですが、実際はあっちへ行ったりこっちへ行ったりして、また、上り下りもありますので、700mほど歩いていると思われます。

歩数は1,000歩ほどで、所要時間は約30分です。

日課として回る以外にも、パソコン操作や読書の後、腰を曲げっぱなしの作業が続いた後などに歩くこともあります。

今では、体にとっても心にとっても欠かせない存在です。

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