いずれは井戸水を使ってお風呂を

冷たい井戸水 … 見ているだけで涼しい

久しぶりに井戸水を汲み上げました。

まず、ヒマワリ、アサガオ、シシトウ、ピーマン、オクラにたっぷり水やりをしました。

※ ヒマワリ、アサガオに関しては、昨年まで毎朝まめに水やりをしていました。
が、今年は3日に1回の割合に。
それでも持つんですな。
〈今年は例年に比べて涼しいのかな?〉
トマトは、水をやり過ぎるとよくないと聞いていますので、少なめにしています。

 

水やりが終わると、200ℓの給水タンクをいっぱいにしました。

その後、100ℓのたらいもいっぱいにしました。

手に触れる井戸水はとても冷たく、また、今回はいつもより透明度も高いので、見ているだけで涼しくなりました。(右上写真)

※ 井戸を所有するようになって9年目。
どんなときに井戸水の透明度が高くなるのか、わかるようになりました。
そのわけについては、後に当ブログ記事でお伝えします。

たらいをいっぱいにすると、蒸発して少なくなっていた野外焼却〈野焼き〉用の防火用水を満水状態にしました。

最後に作業で汚れたぞうきんやタオルなどを洗ったり、屋外にある流し台の掃除をしたりしました。

 

大腸菌が含まれ、飲み水にできない井戸水ですが、

花や野菜に撒いたり、防火用水や掃除に使ったりと重宝しています。

いずれは井戸水を使ってお風呂を、と夢見ています。

実現したいですな。