午前中、カボチャとミョウガの収穫をしたまではよかったけど … 。
午後になるとやる気が …
暑さのせいかな?
いや、夏バテかな?
冷房の効いたプレハブで横になり、見るともなしにユーチューブを見ていました。
〈午後〉3時過ぎでした。
集落のおばあちゃんが訪ねて来ました。
「あんたんとこの前通ったついでに寄ってみたんや。 … お休みんとこいきなり来て悪いのお。 … 薪のことやけど … 木立の前に薪いっぱい積み上げてあるけど、薪にする木は足りとるんかいのお。 … 実はウチに伐り倒した木が8本あるんや。どれもみんな短いのに切ってあるし、すぐにでも薪に割れるわ。 … … 全部持って行ってくれんかのお … 。」
「暑い中、わざわざありがとうございます。 … おばあちゃんもご存知のように、〈木立に目をやりながら〉私のところには伐り倒したい杉はまだ150本ほどあります。(右上写真) … で、しばらくはそれらがなくなるまで順に伐って薪にしていくつもりでいます。 … … せっかくのお話ですが … お断りすることになって申し訳ありません … 。」
と、丁重にお断りしました。
今回とよく似た話が過去にも2回ありました。
そのときも丁重にお断りしました。
なんというか、くれる方ももらう方ももったいなく思うようなスッキリしない話です。
なんかいいアイデアはないでしょうか。