18本もの木を伐採すると、丸太の数も半端ではないですな。
1か所だけでは積み上げ切れませんでしたので、新たに2か所目を設けて積み上げました。
作業途中で夕方になってしまいましたが、明日完了しそうです。(右写真)
後片付けをしながら新たに積み上げた丸太を見ていると、昼時に薪を取りに来た親戚のことを思い出しました。
「いつも悪いのお。 … 春まで〈風呂用の薪が〉持つと思うとったけど、切れてしもうたんや。 … 薪棚見るといっぱいあるし、もろうてもだいじょうぶやろ … 。」
… … …
〈内心〉
「たとえ薪棚にいっぱいあっても、乾いとらんと薪にならんやろが。 … 今、薪棚の中にある薪の中で、すぐに燃料として使えるのはほんの一部や。あとは、正月に割って入れたもので、ほとんど乾いとらんのや。 ” 見た目は薪でも、ただの棒切れや。 ” 」
薪がないと今晩から風呂に入れないと言うので、持って行ってもらいました。
〈一応4月までの分を〉
で、親戚に渡した分、私の〈薪ストーブ用の〉分が減ってしまいました。
このまま行くと、3月半ばで切れてしまいそうです。
まあ、それまでにまだひと月ほどありますので、よい方策を探していきたいと思っています。
困ったもんですな。