ジャンボニンニクを褒められる

褒められたジャンボニンニク

昨日の夕食時、ご飯を食べていると、口の中に何か固いものが … 。

出してみると、1,5㎜ほどの白っぽい石のかけらのようなものでした。

ひょっとして歯に詰めてあったセメント?

舌先で歯を順になぞっていきました。

… … 上前歯に舌先が引っかかるではありませんか。

鏡で確かめると、上前歯の先の方に詰めてあったセメントの一部が欠け、映っていたのはまさに歯欠けジイサンでした。

 

幸いにも今日の午後治療してもらうことができました。

歯医者さんを出た後、夕方までに少し時間がありましたので、菜園に寄って畑耕しをすることにしました。
〈歯医者さんと菜園は近い距離にあります〉

で、畑を耕していると父がやって来ました。

たくさんのサツマイモの苗と3本のウリの苗を持って … 。

「今年もサツマイモをいっぱい植えてみんなにやるんや。 … ウリは曾孫にやるつもりや … 。」

 

内心
「気持ちはわかるけど … 今やっと耕し始めてまだ畝すらつくっていないのに、なんで先に苗を買うてしもうたんや。 … 順番が逆やろ … 。」

が、もうここまで来たら、できるだけ早く畝を仕上げて植えるしかないですな。

少なくとも明日いっぱいはかかりそうです。

 

そうそう、今朝うれしいことがありました。

集落の野菜づくりの上手な方から、ジャンボニンニクが立派だと褒められたのです。(右上写真)