それでも訪ねて来てくれてうれしい

新しい冷凍庫

暑い!

〈午後〉1時よりブルーベリーの収穫に取りかかる。

※ 1日置きに収穫しているのだけど、運悪く今日はその日。
収穫日でなかったら、冷房の効いたプレハブで寝てますわ。

 

2時を過ぎた頃、収穫作業中に人の声が … 。

集落の男でした。

「ここに居ったんですか。よりによってこんなに暑い日に。それも一日で最も暑い時間帯に … 。」

「午前は草刈りで、午後はブルーベリーの収穫作業と決めとるんや。そりゃー、たしかに暑いけど、収穫作業は割と楽やしな。 で、何の用かのお。」

「とくにないんですが、何か話がしたくなって … 。」

「残念やけど、今日はダメやな。採り終わるまで、まだ2時間はかかりそうや … 。」

 

その集落の男は私より5歳ほど年下で、90歳のお父さんと二人暮らし。

数年前に定年退職し、現在は週2~3日程度のアルバイトをしている。

2ヶ月に1回ほどの割合でやって来て、1時間ほど話すと、「ああ、すっきりした」と言って帰って行く。

グチをこぼすわけでもなく、人の悪口を言うわけでもない。

どうも今後の生き方のヒントを得たいらしい。

が、私にはそれに応える力量はなく、ただ、彼の言うことを聞いているだけ … 。

それでも訪ねて来てくれる … うれしいですな。

ブルーベリーを1升あげました。

 

残り2升余りのブルーベリーは、新しい冷凍庫(右上写真)に入れました。