折れた杉が所有地内に収まりひと安心

強風で折れた杉の木

夜半から台風並みの風。

幸いにも雪はほとんど降りませんでした。

いつもより早めに自宅を出ました。

木立前道路には思っていたほど杉葉は落ちていなく、10葉ほど拾う程度で片付きました。

用水路に落ちた杉葉も、一輪車1台分で済みました。

 

プレハブに入ってブログ記事を投稿した後、強風の中〈まだ雪は降っていない〉、木立を回りました。

金柑〈キンカン〉の雪囲いが倒れていましたので、すぐに直しました。

で、辺りを見回すと、

杉の木が1本折れているではありませんか。(右上写真)

高さ約18m、胸高径20㎝ほどの細い木で、根元から6mあたりのところで折れたようです。

とにかく

… 所有地内に収まりひと安心 …

 

今〈午前11時〉、このブログを書いているのですが、窓外は大荒れ。
〈朝は風だけだったのに、雪が降り始め、吹雪状態になってきました。〉

午後になると雪もいよいよ大降りになるとか … 。

吹雪は明日まで続くそうで、杉の木が新たに折れたり倒れたりしないかと心配です。

たとえそうなったとしても、所有地内にうまく収まってくれればよいのですが … 。

 

木立には、下手な折れ方や倒れ方をすると、電線に触れかねない木が40本ほどあります。

※ 近隣の人家に迷惑をかけそうなものは、すべて伐採済み。

他人様に迷惑をかける前に伐採しようと思ってはいるのですが … 捗りませんな。