今後の菜園の在り方について

100本近くのサツマイモの苗を植え終わる

100本近くのサツマイモの苗を植え終わりました。(右写真)

夕方から雨なので、枯れる心配もなさそうですな。

 

今週はずっと菜園に通い詰め。

畑耕し、畝づくり、苗植え等、ほとんど私一人で作業をしました。

自慢しているわけではありません。

今秋満92歳を迎えようとしているにもかかわらず、元気に動き回っている父には感謝するばかりです。

… が、寄る年波は如何ともし難く、軽作業がせいぜいという状態になってきました。

母にいたっては草むしりもままならぬ、という感じです。

 

で、サツマイモの苗を植え終わった後、今後の菜園の在り方について父と話をしました。

※ 今まで当ブログ記事で何回もお伝えしてきたように、菜園は自宅から車で7~8分〈約3㎞〉のところにあり、広さは1,600㎡です。
そのうち約200㎡が畑となっています。
〈残りは大半が低い樹木で、あとは物置等の建物です。〉

 

・これから暑い時期に入り、毎日のように菜園に通って作物の世話をしなければならない。
今夏あるいは今後も、父はそれを続けられるのか。
・ガソリン高の折に車で毎日のように通い、しかも上水道の水で水やりをするのは如何なものか。
・木立前の畑〈自宅から500mの距離〉をもう少し広げ、一本化した方が便利なのでは … etc.

 

はっきりした結論には至っていません。