午前中は災害ゴミ出し、午後は買い物とかつての娘の部屋の片づけ。
娘の部屋については、週末に妻が〈娘が置いていった〉衣類を片付けると、ほとんどがら空き状態になります。(右写真)
天井がやや低いといえど、12畳の広さの部屋が今後の自宅での私の居場所となります。
※ とくに寒い時期ですが、自宅の1階は、朝の6時半頃から夜の9時頃までテレビが鳴りっぱなしという有様です。
また、その音量も、父が耳が遠いために大きいんですわ。
いっしょに居られたものではないですな。〈ここだけの話〉
妻とは、息子たちが家を出た頃から寝室を別にしています。
冷暖房に対する体感、寝具〈妻はベッド、私は敷布団〉、就寝・起床時刻などにけっこうな違いがあることが、歳とともに鮮明になってきました。
子どもたちがみな巣立ち、2階が自由に使えるようになったことも一因。
自宅での居場所といっても、退職をしてからは、日中自宅にいたことはほとんどありません。
〈今思うと、勤めていた頃もそうでした。〉
これからも体が動く限り、明るい時間帯は木立〈含 木立前プレハブ〉にいるつもりでおります。
まあ、自宅での私の居場所といっても、今のところ寝るだけの場所といっても過言ではないですな。
でも、少なくともボロボロのカーテンと故障しているエアコンは交換しないと … 。