生きる上で花が欠かせない存在に

アサガオとヒマワリ〈左奥〉

・午前の作業

・自宅に戻って水風呂

・木立に出直して昼食

・午後の作業

・ブログ記事を書く

昨日までの3日間、上記のような日課の繰り返しでした。

 

※ 熱中症警戒アラートが発表された日は、昼食後の最も暑い時間帯に〈冷房の効いたプレハブ内で〉ブログ記事を書き、その後、夕方〈6時半頃〉まで外で作業をするようにしています。

水風呂に浸かる … 浸かっているときは最高なんだけど、後がたいへん。
小さい頃にプールに入ったときのことを思い出してください。
プールから上がって家に帰ったとき、あるいは、水泳後に授業を受けたとき、どっと疲れが出てきませんでしたか。
そう、水風呂に浸かった後も、それとよく似た状態になるのです。
が、貧乏性ゆえ、いつまでも休んでいられず、外に出てあれこれ動き回ってしまうのです。
それが3日間も続くとなると、やはり疲れてきますわな。
ましてや暑いために寝苦しく、夜、十分に寝ていないとなると、てきめんですわ。

 

そういうわけで、今朝、木立に着くまでは、身も心もぐったりという感じでした。

が、木立に着き、プレハブ前に咲いている鮮やかなブルーのアサガオと朝日を浴びて溌溂としている黄色のヒマワリを目にした途端(右上写真)、ぐったり感はいずこへ … 。

生きる上で花が欠かせない存在になってきましたな。