みょうが、ショウガ、ヒマワリを立て続けに植えました。
まだ芽は出ていませんので、水やりと言っても、少ない量で済んでいます。
野外焼却用の防火用水をじょうろに入れて使っています。
でも、これから本格的な夏に向かい、たくさんの水が必要になります。
手元に200ℓの水が入るタンクがありましたので、それに井戸水を入れて使うことにしました。
タンクは、地面から2mほどの高さに置く予定です。
〈水圧を利用するため〉
タンクをのせる台は、単管でつくります。
今日は、単管を支柱として立てるときの元となる部分〈基礎〉を、ブロックと単管用の金具でつくりました。
まず、金具をブロックに固定するために、ボルトを通す穴の位置4か所にマジックで印を付けました。(右上写真)
次に、電動ドリルに直径10,5mmのコンクリート用の刃を取り付け、穴をあけていきました。
※ ブロックの場合、割と簡単に穴が開きます。
尚、電動ドリルにあるスイッチはコンクリート用に切り替えます。
〈防護用メガネ着用〉
最後に、ボルト〈直径10㎜、長さ50㎜〉とナットで金具を固定しました。(右中・右下写真〉
支柱を立てるブロックの基礎4個が仕上がりました。