時給750円は私にとってそれほど悪くない

ふるいにかける土も少なくなり、明日にでも作業が終わりそうです。

… かつて建物があったところを畑にする …

手間がかかりますね。

建物を解体したときに、割れた瓦ややコンクリートのかけらを地面に埋めたらしく、掘り起こすと、たくさん出てきました。

畑の土として使うには、それら土に混じっていた割れた瓦やコンクリートのかけらを取り除かなければなりません。

で、この2週間ほど、腰を痛めない程度に、土をふるいにかける作業をしてきました。
〈中腰の姿勢での作業ですので、けっこう腰に負担がかかるのです。〉

今日も、午後いっぱいその作業をしました。

おかげさまで、ふるいにかける土もあと少しになり、明日にでも作業が終わりそうです。(右上写真)

 

明日の作業時間も含めると、土を掘り起こしてそれをふるいにかける作業に要した時間は、のべ80時間ほどになります。

で、瓦礫をふるいで取り除き、畑に使えるようになった土の量は、約12㎥〈目測〉です。

私の場合は土をふるいにかけて畑に入れているのですが、ほとんどの人は、山砂を買って入れているようです。

5,000円/㎥ぐらいだそうです。

で、単純に考えると、

今回の一連の作業で、私は、60,000円ほど稼いだことになります。

時給でいうと、750円です。

無理をせず、春を味わいながらやっている分には、

それほど悪くないと思っているのですが … 。

何事もていねいな対応が大切ですね

食べごろのタラの芽です

朝、木立を回っていると、食べごろのタラの芽がけっこうあるのに気づきました。(右写真)

昨日、両親が採ったはずなのに … 

※ 昨日、両親がタラの芽を採ったことにつきましては、前回のブログ記事『来年もいっしょに作業ができることを願う』をご覧ください。

 

父に聞いてみると、

「そうや、昨日、急用を思い出して、タラの芽を採り残したまま帰ったんやった。 … 道路側の方に30ぐらいまだ残っとると思うわ。 … 今日は行けんし、おまえが採ってくれやー。 … 採ったら、〇〇のとこ〈ところ〉へ持って行けばええわ。」

ということでした。

残っていたタラの芽を採って〇〇のところへ持って行きました。

 

思えば、

木立を所有した頃〈7年前〉は、タラの木すらわからなく、草刈機で雑草といっしょに刈り倒していたのでした。

で、父が、刈り倒しを免れていた数本のタラの木に赤いリボンを巻き、他の草木と区別できるようにしてくれたのでした。

それ以後は、タラの木に注意しながら草刈りをしてきました。

その一方で、毎年のように杉の間引きもしてきました。

間引きをしたぶん日当たりがよくなったのか、タラの木がますます増えました。

6年前には50本ほどしか採れなかったタラの芽が、今や400本近く採れるまでになりました。

家族、親戚ともども喜んでいます。

何事も、ていねいな対応が大切ですね。

来年もいっしょに作業ができることを願う

春の青空の下、草刈りとタラの芽採りができました。

台風並みの雨風がようやく静まりました。

被害の有無を確かめるため、木立をひと回りしました。

杉の細い枝が折れて至るところに落ちていました。

立ち枯れていた松の枝も、1本折れて落ちていました。

直径7~8㎝、長さ4mぐらいの大きな枝でした。

焼却用のドラム缶も転がっていました。

いずれも所有地内で収まり、公道や隣家に飛んで行ったり転がっていったりすることもなく、安心しました。

午後になると、日も射しはじめました。

草刈りをしました。

刈っている途中、食べごろのタラの芽がたくさんあることに気づきました。

… 3日前に採ったばかりなのに …

タラの芽の成長の早さに驚きました。

ちょうど家に両親がいましたので、タラの芽を採ってもらうことにしました。
〈2人とも健在なので感謝しています。父はやがて90歳。〉

で、〈午後〉3時半を過ぎた頃からは、

木立の中で、一方は草刈り、もう一方はタラの芽採りという具合になりました。

べつに申し合わせたわけでもなかったのですが、

草刈りとタラの芽採りの終了時刻が同じになりました。

タラの芽は、私が思っていた以上にあったようです。
〈70本くらいかな?〉

ということで、春の日の午後、青空の下、いっしょに作業をすることと相成りました。(右上写真)

来年の春も、いっしょに作業ができることを願っています。

前向きで夢のある話はいいですね

灯油ストーブを引っ張り出してきました

あれー、薪ストーブの煙突が傾いているではありませんか。

昨晩からの強風が原因のようです。

で、薪ストーブを焚けませんので、工具棚の奥に仕舞ってあった灯油ストーブを引っぱり出してきました。(右写真)

灯油が少し残っているようでしたので、マッチで点火しました。

8畳用のストーブゆえ〈プレハブ内は15畳〉、ファンヒーターと併用して使いました。

雨風は一向に止まず、終日、室内で、集落の案内文書を作成したり部屋の整頓をしたりして過ごしました。

 

その間、ずっとラジオを流していたのですが、

『武内陶子のごごカフェ』〈NHKラジオ第一放送〉で、

… つるの剛士さん … の大学講座を通信で受けるに至った経緯のお話が印象に残りました。

5人のお子さんをお持ちで保育教育に関心がとても高く、そのことについて勉強したいという純真な気持ちがひしひしと伝わってきました。

3年間かかるかもしれないけど、がんばりたいともおっしゃっていました。

「仕事と子育てだけでもたいへんなのに … 。」

「それに加えて新たに勉強も … 。」

心からエールを送りたくなりました。

 

大事な煙突を傾け、おまけにいつまでも止まない雨風でしたが、

その一方で、すばらしいお話を聴く機会をもたらしてくれました。

コロナによる閉塞感が漂う中、

つるのさんの前向きで夢のあるお話 … よかったです。

一日も早いコロナ終息を願っている次第です

すぐに薪ストーブを焚きました

午後いっぱい、土をふるいにかける作業をしました。

〈午後〉3時を過ぎた頃から北風が強くなり、寒くなりました。

作業着の上にジャンパーを羽織り、帽子も、メッシュ帽から作業帽子に替えました。

軍手をはめての作業でしたが、だんだん手がかじかんできました。

鼻水も出てきました。

でも、作業を続けました。

※ 土をふるいにかけ、新たなサツマイモ畑に入れたいのですが、瓦礫が多くて作業が遅々としているのが現状です。
で、我慢して作業を進めたという次第です。

 

〈午後〉5時頃に後片付けをはじめたときは、一段と風も強くなり、雲行きも怪しくなっていました。

近くの田んぼで餌をつついていた山鳩や雉も、もう一羽もいませんでした。

プレハブに入り、すぐに薪ストーブを焚きました。(右上写真)

ここ一週間ほどは、わりと暖かかったので、薪ストーブのありがたみをそれほど感じませんでした。

が、今日は、とても感じました。

 

餓死を心配することもなく、〈無職ですので〉仕事に悩むこともなく、

それなりに健康で、

天気がよければ自然に触れながら体を動かし、

雨が降れば本を読む。

そして、今日のように寒ければ、

ストーブのゆらめく炎を見ながら熱いお茶を飲む。

何にも代えがたい無所属の時間です。

でも、 … 自分だけが … という思いはあります。

一日も早いコロナ終息を願っている次第です。