ひと夏3,000円のぜいたくをしています

西窓の外の景色

猛暑の中の2時間余りに渡る集落の行事 … 、

じっとしているだけでも、汗だくになりました。
〈ほんとうに今年は暑い!〉

それを終え、今しがたプレハブに戻って来ました。

冷房を入れ、正装も解きました。

そして、椅子に腰を下ろしました。

椅子は西窓に向いていますので、西窓の外の景色(右上写真)が自ずと目に入ってきます。

夏の日射しに照り映えるひまわりやあさがお、そして、木立の木々など  … 。

どれも自分で育てたり、手入れをしたりしたものばかり … 。

涼しい部屋から、冷たいお茶を飲みながらそれらを眺めているだけで、疲れもとれ、落ち着いてきます。

どれだけ眺めていても飽きることがないほどです。

定年退職してから2年4か月余り … 。

その2年4か月余りを無所属の時間にしたいがために、かなりの出費をしました。
〈このようなことをすること自体ぜいたくなのでしょうね〉

で、その上に、もう一つぜいたくをしたいのです。

それは、前述したように、
… 自分が育てた花々や手入れした木々を、夏の暑い日に、冷房の効いた涼しい部屋から眺めていたい …
ということです。

例年、プレハブの電気代は、エアコンを使用する夏のみひと月〉3,000円ほど高くなります。

旅行に出かけることもない、お酒も飲めない私に、

ひと夏3,000円のぜいたくをさせていただきたいのです。

200本余りの竹を完全になくするまで

積み上げてあった竹をすべて処分しました

昨年末に200本余りの孟宗竹を伐採しました。

それらは、枝葉を落とした後、竹やぶ跡に積み上げてありました。

その処分〈焼却〉が、先日やっと終了しました。(右写真)

で、昨年末から先日までの竹の処分について簡単に振り返ってみました。

【直径10㎝前後、長さ15~16mの200本余りの孟宗竹を完全に処分しきるのにかかった手数と時間】〈作業者は自分一人〉
…時間はのべ時間…

① 伐採〈手動で〉 …27時間…
② 枝葉の切り落とし …14時間…
③ 棹の積み上げ …19時間…
④ 枝葉の焼却 …20時間…
⑤ 積み上げてあった棹を焼却場まで運び出す …10時間…
⑥ 短く切ってすべての節に穴を開ける …16時間…
⑦ 棹の焼却 …20時間…
⑧ 焼却後の灰の後始末 …3時間…

計 …129時間…

ざっと日誌から拾い上げた数字だけで、129時間です。


・伐採した竹が電線に寄りかかり、電力会社とNTTに連絡した。
〈電線に異状がなく、とくにお咎めなし〉
・焼却したときに破裂音が出ないように電動ドリルで節に穴を開けているときにケガをし、その手当てをした。
〈軽傷だったので、医者へ行かず〉
・作業の合間を縫って竹の焼却の様子を何回見に行ったことか。…etc.

これらの時間も含めると、129時間を優に超えます。

” 放置された竹林を何とかしなければならない ”

とよく言われますが、実際にやってみると、簡単ではないのが現状です。

といって、業者さんに頼むとお金がかかるし … 。

ファンヒーターを10年間持たせるために

8台のファンヒーターの掃除をしました

プレハブ前に、ファンヒーターを並べて、順に掃除をしました。

自宅で使っていた7台とプレハブで使っていた1台の合わせて8台のファンヒーターです。(右上写真)

ファンヒーターは灯油ストーブと違い、シーズンオフに掃除をしておかないと、翌年に異臭がすることがよくあります。

ひどいときには、買ってから数年で故障してしまう場合もあります。

で、いつもこの時期に家で使っているすべてのファンヒーターの掃除をしています。

【掃除の手順】

① 灯油を全部抜く。〈吸い上げポンプ及びスポイト使用〉

② ファンヒーター本体に残っている灯油をティッシュで吸い取る。〈ティッシュ屑は残さないように〉

③ 灯油フィルター〈灯油タンクと本体の間にある〉が汚れていたら、歯ブラシ等でゴミを取り除く。

④ 空気取り入れ口のフィルターのほこりを掃除機等で取り除く。

⑤ 他、ファンヒーター内外のゴミやほこりを取り除く。

⑥ 灯油タンク及びそのふた、灯油フィルターを本体に戻す。〈戻し忘れがないように〉

※ 複数台同時に掃除するときは、タンクやフィルターを間違えないように。

※ 翌年は新しい灯油を使います。〈私の場合、抜き取った灯油は、灯油ストーブや薪ストーブの着火剤に使っています〉

ファンヒーターの掃除をするようになってから、平均して10年ほど持つようになりました。

問題は竹の活用法を見つけられないことに

1本平均5㎏の重さの竹です
今朝焼却した竹と同じくらいの量です

今朝も竹の焼却をしました。

1本5㎏ほどの重さの竹を約130本焼却しました。(右上・右下写真)

炎がでなくなる〈炭になる〉までに2時間余りかかりました。

※ 冷めた灰の状態になるまでには、2~3日かかります。

” 時間に余裕のある退職者の仕事 ” といえばそれまでですが、
【もし、竹の処分を誰かに頼むとすると、いくらほどかかるのでしょうか?】

① まず、私の住んでいるところの処分場に持って行くだけで〈受け取ってもらうだけで〉、6,500円の処分料がかかります。

② 650㎏の重さのものを軽トラで処分場まで運ぶ場合、少なくとも2往復しなければなりません。
〈軽トラの積載量は350kg〉

③ 軽トラに竹を積んだり、落ちないように縛ったりして2往復すると、半日かかります。

④ 半日の人件費、ガソリン代、車の償却費等も必要になりますね。

【答え】

約1,5万円〈1人頼んだ場合〉

花鳥風月を相手に無所属の時間を過ごしている人間としては、ロマンに欠けるみみっちい話になってしまいました。

情けないことに、昨日今日と2日連続の〈午前〉5時からの野外焼却及びそこに至るまでの準備で疲れ気味です。

※ だって昨日今日と合わせて3万円ぶんの仕事をしたのですから。

一番の問題は、
… 竹の活用法を見つけられない …
ことにあるのでしょうね。

1時間半で2,000円以上稼いだかな?

勤めていたころに敷いたコンクリート板
コンクリート板を剥がして地面を削りました

外の流し台の足場としてコンクリート板を敷いてありました。

勤めていたころに、草が生えなければよいという程度に敷いたものです。(右上写真)

ガタガタで使い勝手が悪いので、敷き直すことにしました。

20枚のコンクリート板を全部剥がし、下の地面の土を平らに削りました。

そして、その削り取った土を4㎜の網目のふるいにかけ、小石と砂に分けました。

小石は小石置き場に持って行き、砂はたらいに集めました。(右下写真)

1時間半ほどで、内径68㎝、深さ30㎝のたらいに、ふるいにかけた砂が山盛りになりました。

20枚のコンクリート板の下に撒くには、十分な量になりました。

【ふるいにかけて砂を取り出すわけ】

① コンクリート板の下に小石が混じった砂を撒くと、コンクリート板が安定しないから。

② 砂にお金をかけたくないから。
勤めていたころは、砂を買っていました。
一袋200円〈20㎏〉でした。
現在は時間がありますので、ふるいにかけて砂を取り出すようにしています。
で、上記たらいに山盛りの砂を買うといくらでしょう?
34×34×3.14×30=108,895㎤
水だと108,895gで約109kgの重さになります。
砂の比重は約2ですので218kgになり、山盛りですのでもっと重くなります。
お店で買うと、優に2,000円を超えます。

1時間半で2,000円以上稼いだと考えていいのかな?