人生って思い通りにならんもんですな

雪化粧の木立前  2024 3.10 7:40AM

いつまでも寒いですな。(右写真)

例年なら正月に〈薪風呂の〉親戚に数人の近しい者が集まるのですが、今年は元日に地震があったために、それができませんでした。

で、遅ればせながら今日集まって会食をしました。

 

食べているときに、震源地に近いある親戚のことが話題になりました。

その親戚は、現在夫婦だけの2人暮らしで共に80歳ぐらい。

身を粉にして働いて2人の子どもを育て上げ、家も建ててローンも払い終わっています。

それが、今回の地震で壊れ、安心して住めないほどになってしまいました。

で、近々町に住んでいる子どものところへ移り住むそうです。

 

2年前にその親戚の家を訪ねたときのこと。

主曰く、

「小〈ち〉っこい家やけど、わしにとっては城や。いっぱい年金もろとるわけやないけど、ぜいたくさえせんとけば、何とか食っていけると思うとる。 … わし、酒好きやし、たまにだけやけど、昼間から飲んでもええかなとも思うとるんや。 … まあ、そんな感じでのんびりと残りの人生を楽しませてもろうわ … 。」

 

達成感に満ち、うれしそうに言っていた主の顔が、まざまざと思い出されました。

それがまさかこんなことになろうとわ。

決して他人事ではなく、元日規模の地震が再来したら、今度は私の家も完全にアウト … 。

人生って思い通りにならんもんですな。

これって一種の病気ですかいのお

今日買った5冊の古本

一昨日からずっと雨。

それが〈午前〉10時頃からみぞれに。

北風吹く寒い日となりました。
〈最高気温5℃〉

 

一昨日、昨日、今日と、訪れる人もなく、薪ストーブの傍らで読書三昧。

仕事のために読むわけでもなく、レポートを書くために読むわけでもなく、読みたい本を読みたいだけ読めるって、ホントにいいですな。

が、いくらいいといっても、それが長時間続くと、さすがに飽きてきますわ。

 

で、昼食を食べた後、近くの古本屋さんに行きました。

そこは、古本だけでなく、中古のBDやCDなども扱っていますので、そちらも見て回りました。

BDやCDなどに関しては、とくに欲しいものはありませんでした。

本に関してはけっこうありました … が、何しろ年金生活の身、働いていた頃のようなわけにはいきません。

また、歳も歳なので、読む時間や読む体力のことを考えると、そんなに買っても積読で終わってしまうような気もしています。

※ 実は、菜園横物置には、積読で終わってしまいそうな本がたくさんあるのです。

 

にもかかわらず、新たに5冊もの本を買ってしまいました。(右上写真)

古本屋さんからもらったレシートを見るに、〈5冊で税込みで〉1,227円となっています。

新刊書1冊にも満たないような金額ですが、問題は本当に読むのかということにあります。

 

… これって一種の病気ですかいのお …

財布と文庫本を一時紛失して気づいたこと

財布の中身と文庫本

昨日の〈午後〉6時半過ぎに自宅に戻るときのこと。

プレハブのあるべきところに財布がない!

菜園横の物置から持って来た一冊の文庫本といっしょに置いたはずなのに … 。

一通りプレハブ内を探したけど見当たらず、「明日探せばいいや」と思って帰宅しました。

 

夕飯の支度をしていた妻に財布が見当たらなかったことを話すと、妻が、

「財布が無くなったのによく平気でいられるわね。私なら気になって寝られないわ。 … 今から探しに行きましょうよ … 。」

と。

出直してプレハブ内を隈なく探したけど、見つかりませんでした。

 

今朝、プレハブに着いて車から降りると、

外に置いてある流し台の上に財布と文庫本が重なってあるではありませんか。

〈昨晩の雨で〉びしょびしょになって … 。

暗い時間帯だったので、昨日は見えなかったんですな。

とにかく見つかって一安心。

 

【今回財布と文庫本を一時紛失して気づいたこと】

① 物忘れがひどくなってきました。

② 財布の中身は、現金9,000円、カード21枚と車の合鍵でした。(右上写真)
カードを整理して常時使っているものだけにします。

③ カメムシのいっぱいいる不衛生なプレハブを嫌がっていた妻が、率先して来ました。
” 財布はカメムシより強し ” ですな。

④ 一度読んでラインを引いたり書き込みをしたりした本は馴染みやすく、一種の宝。

設置時は地震をまったく考えていなかった

現在日中の居場所となっています

地震が起こってからよく言われます。

「今じゃ、あんたんとこのプレハブが一番安全や。 … 潰れる心配がないしのお … 。」

と。

そう言われると … そうかも。

現に大地震が起こり、余震も頻繁にあった元日の晩、プレハブで一夜を過ごしました。

※ 当日家族を誘ったけど、誰も付いて来ず。
どうも不衛生な場所に思われているようです。

 

5,000㎡ほどのジャングル状態の山林〈当ブログ記事では木立と言っています〉を所有するようになったのは、10年前。

まだ勤めていた頃です。

休日毎に、つるはし、スコップ、のこぎり、チェンソー等を持って手入れに通いました。

で、それら手入れのための道具は、車〈ワゴン車の荷台〉に積みっぱなしでした。

が、常時積みっぱなしだと車の使い勝手がとても悪く … といって、物置小屋を建てる経済的余裕もなく … 結局中古のプレハブ〈約25㎡:120万円〉を木立前に設置しました。

※ 設置したといっても、地面に並べたブロックの上に置いただけ。
〈基礎がないので固定資産税はかからず〉

 

その後、エアコンや薪ストーブの煙突などを取り付け、物を置くだけでなく、手入れの合間に休憩できるようにもしました。

そして定年退職後は、完全に日中の居場所となりました。(右上写真)

 

今思うと、設置時は地震のことをまったく考えていませんでしたな。

お体にはくれぐれもお気をつけて

雪も朝方よりだいぶ少なくなりました    2024 1.24 14:20PM 木立前

心配していた積雪でしたが、朝方よりだいぶ少なくなりました。(右写真)

10㎝といったところか。
〈朝方は20㎝近くあり〉

4~5日すれば消えそうですな。

 

午前10時半に、自宅に保険会社の方がいらっしゃいました。

ヘルニアの手術にかかわって支払った医療費を確認するためにです。

「〇〇さん〈私のこと〉お久しぶりです。 … 思っていたよりずっとお元気そうで何よりです … 。」

勤めていたときに職場によく出入りしていた方ゆえ、一瞬懐かしさがこみ上げてきました。

 

「 … こう言っては何ですが、ヘルニアで手術入院される方ってけっこういらっしゃるんですよ。 … 〈私が渡した医療明細書を見ながら〉昨年末に同じような内容で手続きをしたところですわ。 … 少なくとも病院に支払われた分は出ますよ … 。」

その担当者は海千山千の外交員で、しかも長いお付き合いを通しての信頼もあるので、そのような言葉を聞いてホッとしました。

 

医療費保障の手続きの合間に、何とたくさんの思い出話をしたことか … 。

「今回初めて保障をお受けになるんですが、みなさん、65歳を過ぎるとお医者さんにかかることが多くなるんです。 … 〇〇さん、お体にはくれぐれもお気をつけて … 。」

と、正午過ぎに帰って行かれました。