作ったり壊したり

空いてきた菜園にある物置の本棚

先日より菜園の物置にある本棚から本を運び出しています。

で、本棚もだいぶ空いてきました。(右写真)

その様子を見ているうちに、15年ほど前に本棚を自作した頃のことが思い出されてきました。

 

15年ほど前といえば、まだ勤めていたとき。

朝は7時前に家を出、夜は9時過ぎに帰宅するというような慌しい時期でした。

休日も半分は出勤という状況の中で、「よくもこんなものを作ったもんだな」と、我ながら驚いた次第です。

と同時に、「自分は手足を動かしてものを作っていると心が安らぐタイプなんだな」と改めて知りました。

そのことは、退職後の私の生き方により鮮明に表れていますな。

 

本を全部運び出したら、あとは壊すだけ。

※ 壊すというより解体するといった方が正確な言い方になるかな。
ベニヤ板、角材、コンパネを適切な長さに切り、それらを木ねじで留めてあるだけなので〈接着剤は一切使っていません〉、電動ドリルで木ねじを外すと簡単に解体できます。

 

もちろん解体で出た角材やコンパネなどは、再度利用するつもりです。

差し当たり2段式の60㎝×50㎝×18㎝の本箱を3個作る予定。

完成後、自宅車庫横の物置の3本の本棚〈前回ブログ記事に掲載の写真参照〉に、1個ずつ乗せようかと思っています。

 

… 作ったり壊したり …

体が動く限り、そんなことをしていくんでしょうな。

金はないけど暇はある … 

本日視聴した【宮甚商店】の画面より

最近一番見ているユーチューブ番組はというと、【宮甚商店】のもの。

中古品屋さんで安価なチューナーやアンプなどのジャンク品を買ってきて、それらをリストアしたり、取り出した部品を利用したりして楽しい時間を過ごしているというような内容の番組です。

 

一週間ほど前に初めて知りました。

それ以後、毎日3~5本の番組〈1本の番組の長さは15分前後〉を視聴しています。

宮甚〈miyazin〉さん自身、ハム〈無線〉ができ、電気に関する知識も豊富なようです。

 

一方、私はというと、ハムは一度もしたことはなく、電気に関する知識もほとんどなし。

そんな者がどうして【宮甚商店】の番組に引かれる〈魅かれる〉のかって?

… 安価なジャンク品を買ってそれを創意工夫によって生きた物に変える。そしてそのことが無上の喜びの時間になっている。 …

現在の私の生き方に共通するところあり、ですな。

上記の ” ジャンク品 ” という言葉を ” 放棄地 ” という言葉に置き換えると、より分かりやすくなるかと思われます。

 

本日視聴した番組の一つのタイトルは、
『金はないけど暇はある。年金暮らしの電子工作。再生式ラジオをつくろう』
というものでした。(右上写真)

私の場合は、
金はないけど暇はある。年金暮らしの野良仕事。おいしい野菜や果物をつくろう』
となろうか。

お金をかけずに有り合わせの材料で

テレビ棚の脚を固定するための板をつくる

寒い日になりました。

で、午前中は作業所で、テレビ棚の脚を固定するための板づくり。

 

できればお金をかけたくないですな。

… あったあった、ぴったりの角材が。

厚さ1,3㎝、幅5,5㎝、長さ2mの角材が2本。

釘を抜いた痕が残っているから、一度何かに使ったものです。

一部ひび割れしているところがあったけど、何とか79㎝長のもの2本と48,5㎝長のもの2本を切り取ることができました。

 

テレビ棚の脚に嵌めるために、それら4本の角材の両端に直径3,3㎝の穴を開けていきました。

板が割れるかと心配していましたが、ひびが入ることもなくきれいに穴が開けられましたわ。

最後にサンダーで隈なく磨くと、数時間前まで薄汚れた角材だったとは思われないような仕上がりになりました。(右上写真)

 

冬に入り、今回の木工作は、ワゴンテーブルの手直し、状差しづくりに続く第3弾目。
〈それら以外にも、資材棚づくり、工具棚づくりもしていますが。〉

やればやるほどおもしろくなってきました。

貧乏性も手伝ってか、とくに
… お金をかけずに有り合わせの材料でものづくりをする …

それが楽しいんですわ。

 

※ 前回のブログ記事で、「明日テレビ棚の手直し云々」と言いましたが、今日つくった穴の開いた角材がそれです。
午後自宅に戻り、テレビ棚の脚に嵌めるとバッチリでした。

工具棚を広げる

広げた棚に頻繁に使う電動工具を並べる

朝方より雨風。

昼頃になると今度はそれに加えて雷 … 。

予報によると、今夜からまた気温が下がり、明日、明後日の最高気温は2~3℃とのこと。

雪が積もらないことだけを願っていますわ。

何しろ積もってしまうと、屋外作業が完全にできないですからな。
〈雪かきも作業だけど、それは私が思っている屋外作業には入りません。〉

昨日のうちに薪割りを済ませておいたのはラッキーでした。

 

作業所に籠って工具棚を広げることに。

※ 狭いところに工具を重ねるように置いてあるので、出し入れに時間がかかって不便なんですわ。

 

広げたといっても、幅1,37m、奥行き0,35mの板〈コンパネ〉1枚を元々あった棚に加えただけです。

が、どうでしょう。

それだけで、頻繁に使う電動工具 … ドリル2台〈木工用,コンクリート用〉、ドライバー2台〈大ねじ用,小ねじ用〉、丸ノコ、グラインダー、ジグソー、サンダー … を適度な間隔を空けて置かれるようになりました。(右上写真)

 

見た目もすっきりし、何よりもそれらの道具を使ってものをつくってみようという気持ちになりますわな。

さしあたって自宅のテレビ棚を手直しし、テレビの位置を低くしようと思っています。

テレビを見るとき、どうしても見上げる姿勢になるので首が痛くなってくるんですわ。

 

できれば明日一日で仕上げたいですな。

最高のクリスマスプレゼント

集落の方よりいただいたハボタン

木立に来るとき、一面雪。

積雪5㎝といったところか。

風は無くなったけど、みぞれが降ったり止んだり。

これじゃ、今日も薪割りは無理ですな。

 

作業所に新たに資材棚を設けることに。

※ この秋に休憩所ができたことで、作業所に置いてあった支柱や防鳥ネットなどをすべてそちらの方へ持って行きました。
その分、作業所が広くなり、作業所の本来の目的に適った使い方ができるようになりました。
で、先日来ワゴンテーブルを手直ししたり状差しをつくったりしているわけです。
それらの作業をしているうちに、もう一つ資材棚があった方が便利だなあと思うようになりました。
それでつくろうと。

 

幅1,4m、奥行き0,25mの吊り棚ですが、完成までに3時間ほどかかりましたわ。

一息ついていると、集落の年配の方から電話が。

「 … 忙しいのにすまんのー。 … ハボタンが見頃になってきたんで、何本かもろうてくれんか。 … わしゃ、今から出かけるし、とにかくハウスの前に置いとくし、持ってってくれいや … 。」

と。

ハウスに行くと、見事なハボタンが。
〈商品として出荷もしているそうです〉

何本どころでなく、10本以上も … 。(右上写真)

ちょうど奥さんがいたので、丁重にお礼を言っていただいてきました。

 

家へ持ち帰ると、妻が大喜び。

最高のクリスマスプレゼントですな。