6時まで屋外で作業ができる季節に

杉葉にブルーシートを蔽い終わる
2026 2.24 6:00PM 木立前焼却場横にて

確定申告をするために役所に行ったのは〈午前〉11時過ぎ。

待合室に入ると、

15人ほどの方が待っていました。
〈例年ならその時間帯になると空いているのですが〉

結局申告を終えたのは12時半頃で、還付金は0。

 

木立に戻り、遅い昼食をとりました。

食べ終わったのは2時過ぎ。

野焼きの準備をしようといていると、ちょうど知人が訪ねて来ました。

「 … いきなり訪ねて悪いのお。 … 先日はありがとう。」

と。

ひと月ほど前、彼〈知人〉のお母さんが亡くなったので香典を持って行ったのですが、上記の「ありがとう」はそのお礼です。

… やっと落ち着いた。 … 今や洗濯も3度の食事も親父の分もせんならん。 … 今日の確定申告も親父一人ではできんので付き添いをしたんやわ … 等々、
1時間余り話すと帰って行きました。

※ ちなみに彼は独身です。

 

… 明日は我が身 …
〈妻がいても、私が先に逝くとは限りませんからな。〉

そう思いながら、野焼きの準備に取りかかりました。

木立に散らばっている杉葉等を搔き集め、木立前焼却場の近くまで運び出しました。

雨が降っても濡れないようにブルーシートで蔽いました。(右上写真)

周りはすでに暗く、時計を見ると6時。

いつの間にか6時まで屋外作業ができる季節になりました。

彼のような男が身近にいると思うと

マガモがいなくなった集落のため池

昨日の反動か、体調が今一つ。

※ 昨日の行動については、前回のブログ記事をご覧ください。

 

腰は何ともないのだが、体がだるいのだ。

といって、何にもしないでいると、体重が増えてしまう。

昼食後、老躯に鞭打って1時間ほど散歩した。

集落のため池のそばを歩いていると、何とマガモが一羽もいなくなっているではないか。(右上写真)

北の方へ飛び去ったんだろうけど、目的地に無事に辿り着くことを祈るのみ。

 

散歩から戻ってくると、ちょうど木立前の畑で集落の男がカブの収穫をしていた。

しばらく世間話をした。

「 … 〈50m余り離れたビニルハウスを見ながら〉あそこで肥料をつくっとる男をあんたも知っとるやろ。 … 彼の肥料使うて野菜をつくり、最近、品評会で最高賞をとった者が出たんやわ。 … 地元のもん〈者〉が知らんだけで、周りではいい肥料やいうて大評判や。」

 

彼は隣集落の男で、作業場が木立に近いこともあり、何度か話をしたことがある。

農業が好きで、電気関係の会社を定年退職をすると同時に農業に従事。

初めは野菜づくりだけだったが、数年前から〈近くのビニルハウスで〉肥料づくりに取り組み始めた。

口数の少ない男で、自慢話めいたことを一度も聞いたことがない。

 

… 上手に野菜をつくるだけでなく、肥料までとは …

彼のような男が身近にいると思うと、うれしい。

散歩はいい

雨も上がりましたわ〈午後3時頃、木立前より東の空を仰ぐ〉

歯の治療に行ってきました。

※ 2週間ほど前に部分入れ歯を支えていた歯が折れてしまいました。
今日はそのための2回目の治療日でした。

 

歯医者さんの椅子に座ると、「また痛い目に遭うんかいな」と、幾つになってもビクビクですわ。

と同時に、自分の衰えていく体を鮮明に実感し、寂しい気持ちになります。

 

歯医者を出ると、衆院選の期日前投票をするために役所に立ち寄りました。

※ 天気予報によると、衆院選投票日の2月8日〈日〉は大雪になるかもしれないとのこと。
で、歯医者さんに行ったついでに期日前投票したという次第です。

 

最高裁判事の審査用紙と政党名を書いた用紙をどの投票箱に入れるか迷っていると、係のかたより指示を受けました。

それでも間違えそうだったので、再度指示を受けました。

投票所を出るときに立会人と目が合いました。

何と知り合いでした。

目が笑っていました。

完全に 「おい、しっかりしろよ。」 を意味している笑いでした。

 

午後3時頃になると雨も上がったので、散歩にでました。(右上写真)

気温は低いけど〈2℃くらいか〉、速足で歩くとだんだん体が温かくなってきました。

気分爽快。

… 歯がダメになる? ボケて投票箱を間違える? 歳取ればそんなこと誰にでもあるやろが …

と、強気になってきました。

 

散歩はいいですな。

幾つになっても勉強ですな

【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書

太鼓好きの知人が訪ねて来て、「和太鼓の演技を見たい」と言い出した。

で、ユーチューブを開くと、あるわ、あるわ … 。

こんなにも和太鼓演技の番組があるなんて。

私にとって、ユーチューブで和太鼓物を見たのは初めて。

 

で、それらを見ていると、
「 … あの太鼓に巻いてあるしめ縄やけどホントに立派や。大麻で編んだんやろな。」
と、知人の言。


「大麻って … あの薬物のことか?」

知人
「そうや。 … 今は大麻取締法で勝手に栽培はできんけど、大きな神事となると、伝統に則って大麻でつくられたものが使われとるんや。」


「 … … … 。」

 

就寝前に布団から首だけ出し、本【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書(右上写真)を読んでいると、

… そもそも麻は神道と密接な関係を持つ植物です。
注連縄〈しめなわ〉は稲葉の他に大麻の繊維でも組成され、即位式や新嘗祭〈にいなめさい〉 … などの大祭で着る神聖な衣装 … も大麻で作られます … … 。
麻は神からのギフトです。穢れを祓うものと同時に天照大神の御印〈みしるし〉そのものです。植物としての能力も突出しており、成長が早く、害虫に強く、栽培の手間がかかりません。非常に楽です。
用途も多岐にわたります。
… … もともと、先の大戦までは全国で大麻が栽培されていましたが、戦後、アメリカに規制されて以来、現在まで一部を除いて厳しく禁止されています。
快楽としての使用はいけませんが、それ以外の用途は有益性が高く、麻文化を本格的に復活させると日本という国家も大きく浮上するでしょう。 P96~97 …

と。

 

まさにシンクロニシティー〈意味のある偶然の一致〉ですわ。

「おまえ、歴史の勉強が足りんぞ。」と、神の思し召しかな。

歴史については一通り習ったといえど、いまだにわからないことの何と多いことか。

幾つになっても勉強ですな。

タダでももらい手のない土地

木立前にて 2026 1.20 2:30PM

大雪の大寒と言われていたけど、まだそれほどの雪が降っていない。

嵐前の静けさか。(右写真)

 

知人と1時間余り話していた。

今しがたその知人が帰って行った。

土地をもらってくれないかという話だった。

 

近くに空家状態の大きな家があったのだが、一昨年の大地震で傾いてしまった。

で、公費解体された。

その空家の所有者は現在都会で生活しており、田舎に戻るつもりはないという。

そして、500坪以上もある宅地を知人にもらってくれと言ったというのだ。

以下、知人の言
「 … そりゃ、タダと言われても、自分の歳〈78歳〉を考えると、今後の手入れに自信が持てんのやわ。 … あんたはわしよりずっと若いし、何よりジャングル並みやった木立をきれいにしたという実績がある。 … 登記変更に少しお金がかかるけど、もらってくれんかのお … 。」

 

丁重にお断りしました。

私自身、
・木立〈5,000㎡〉
・菜園〈1,600㎡〉
・屋敷〈400㎡〉
・耕作放棄地〈100㎡〉
の手入れをするのにやっとこさという有様なのです。

※ 他、1,0000㎡近くの山林もあるけど、そこは山奥なので、ほったらかしにしておいても今のところとやかく言われることはありません。

 

かつては喉から手が出るほど欲しかった土地 … 、

まさかタダでももらい手がない時代になるとは。