今年も木立の手入れにがんばります

晴れた元日となりました           2025 1.1 10:10AM 木立前にて

珍しく晴れた元日となりました。(右写真)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

朝一に近くのコンビニで新聞を買ってきました。
〈現在新聞の定期購読はしておりません〉

日経、讀賣、朝日、北陸中日、北國の5紙の見出しにざっと目を通すと、これはと思った記事は10ほど。

三が日にじっくり読みたいと思っています。

 

昼は自宅に戻ってお雑煮を食べました。

昨夕は息子と、そして今日の昼は娘夫婦と、若い人たちといると気分が若返っていいですな。

彼らには、とにかく恙なく生活していってくれることを願うだけです。

 

再び木立に出直すと、友人に電話をかけました。

「おー、新年おめでとさん。 … で、どうしたんや … 。」

「半年近く何の音沙汰もないんで、電話したんや。」

「おお、そんだけも〈それだけの長い間〉会うてなかったか。 … 地震でバタバタしとったさかいのお。」

「入院でもしとるかと心配しとったんや。 … まあ、元気な声聞いて安心したわ。」

「そうやったか。悪い、悪い。 … 去年の秋に柿でも持って行くつもりやったけど、その柿が不作でのおー。で、行きそびれてしもうて … 。」

 

久しぶりに友人の元気な声を聞き、私も元気になりました。

今年も木立の手入れにがんばります。

最高のクリスマスプレゼント

集落の方よりいただいたハボタン

木立に来るとき、一面雪。

積雪5㎝といったところか。

風は無くなったけど、みぞれが降ったり止んだり。

これじゃ、今日も薪割りは無理ですな。

 

作業所に新たに資材棚を設けることに。

※ この秋に休憩所ができたことで、作業所に置いてあった支柱や防鳥ネットなどをすべてそちらの方へ持って行きました。
その分、作業所が広くなり、作業所の本来の目的に適った使い方ができるようになりました。
で、先日来ワゴンテーブルを手直ししたり状差しをつくったりしているわけです。
それらの作業をしているうちに、もう一つ資材棚があった方が便利だなあと思うようになりました。
それでつくろうと。

 

幅1,4m、奥行き0,25mの吊り棚ですが、完成までに3時間ほどかかりましたわ。

一息ついていると、集落の年配の方から電話が。

「 … 忙しいのにすまんのー。 … ハボタンが見頃になってきたんで、何本かもろうてくれんか。 … わしゃ、今から出かけるし、とにかくハウスの前に置いとくし、持ってってくれいや … 。」

と。

ハウスに行くと、見事なハボタンが。
〈商品として出荷もしているそうです〉

何本どころでなく、10本以上も … 。(右上写真)

ちょうど奥さんがいたので、丁重にお礼を言っていただいてきました。

 

家へ持ち帰ると、妻が大喜び。

最高のクリスマスプレゼントですな。

計画通りに行かんもんですわ

中途半端に終わった作業所の整理整頓 6:40PM

3日連続の雨風と雷。

プレハブ内の整理整頓も終わり、今日はプレハブに隣接する作業所の整理整頓をすることに。

【プレハブに隣接する作業所】
定年退職後〈7年前〉に、単管、波板、コンクリート板で自作しました。
広さは約10㎡。
主に冬期に作業をするためにつくったのでしたが〈薪ストーブも設置してあります〉、今や足の踏み場もないほどの物置状態 … 。

 

10時過ぎより整理整頓作業に取りかかりました。

作業はスムーズに進み、正午近くになると折よく親戚から昼飯の差し入れもありました。

おいしく昼食をいただいた後、作業の続きをしました。

午前同様スムーズに進み、
「この調子で行くと、夕方までにはバッチリだな。」
と思った矢先でした。

 

プレハブの入り口辺りで、
「おーい、どこにおるんや。」
というような声が … 。

※ 前述したように作業所はプレハブに隣接しているんだけど、雨が波板を叩く音があまりに大きいので、間近の声でもはっきり聞こえないんですわ。

 

行ってみると、知人がにっこりとして立っていました。

久しぶりの話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎました。

木立前で彼を見送ると、すでに午後6時40分でした。

何と4時間余りも話していたんですなあ。

 

作業所に入ると、真っ暗でした。(右上写真)

計画通りに行かんもんですわ。

穏やかな初冬の日のいい話

いい天気ですな   2024 11.25 11:45AM 木立前にて

昨夕、父が、

「ファンヒーターがいよいよ壊れてしもうた。 … 灯油を満タンにしたばかりなのに … 。」

と。

 

で、午前中、自宅の車庫でその灯油を抜いていると、隣家の主からお茶飲みに誘われました。

一区切りついたところで、隣家の庭に行きました。

きれいに剪定された松や葉を落としてしまったソメイヨシノ等に囲まれた100坪ほどの掃き清められた芝の庭 … 。

風もなく、柔らかい日差しの中で小さな屋外テーブルを挟んで座り、コーヒーを飲みながら主に庭づくりについての話を聞きました。

 

彼は現在88歳で、若い頃より庭づくりにとても関心が高かったようです。

私に話すのもほとんどがそれで、それがまた、私が日々勤しんでいる木立の手入れにとても参考になるんですわ。

 

今日とくに印象に残ったのは、

「 … ここは、今やから松や桜に囲まれとるけど、60年ほど前に居を構えたときはただの地面で、1本も木がなかったんや。 … 当時は今みたいにエアコンもないし、暑い夏はホントにたいへんやった。とにかく早く木陰になる場所にして涼みたい、とどれだけ思ったことか … 。」

という話。

 

先日完成した休憩所のことが真っ先に浮かびました。

そう、木立の山桜の木の下に設けた休憩所のこと … 。

穏やかな初冬の日(右上写真)のいい話でした。

今や木立は私の ” 生活の場 ”

私の ” 生活の場 ” です

木立の草刈りをしていると、集落の男が訪ねてきた。

用件を済ませると、

「この時期になったら草もしぜんに枯れてくるし、無理して刈らんでもええのに。」

と。

「そうかも。 … そやけど、刈っといた方がすっきりして見た目がええと思うて … 。」

と答えた。

 

彼は間違ったことを言っていません。

むしろ合理的に考えています。

近いうちに枯れてしまうものを、わざわざ時間をかけて〈お金もかかる〉刈るのは、たしかに無駄ですわな。

私も彼のように勤めていて忙しい身なら、たぶん同じように考え、冬を間近に控えた時期に草刈りはしないでしょう。

実際、勤めていた頃はそうでしたから。

 

では、今は何で草刈りをしているのかって?

定年退職後、木立は私の ” 生活の場 ” になりました。

自宅は、夕食を食べて風呂に入って寝るためだけの場所になり下がってしまいました。
〈妻は『亭主元気で留守がいい』というタイプ〉

 

今や木立は ” ただ管理すればいいだけの山林 ” ではなくなってしまったのです。

歩いていると楽しくなってくる、また、眺めていると穏やかな気持ちになってくるような潤いのあるところでなければなりません。

よれよれの冬枯れの草が漂っているような木立は、私にとって ” 生活の場 ”  とはなりえません。

で、この時期になっても草を刈っている次第です。(右上写真)