計画通りに行かんもんですわ

中途半端に終わった作業所の整理整頓 6:40PM

3日連続の雨風と雷。

プレハブ内の整理整頓も終わり、今日はプレハブに隣接する作業所の整理整頓をすることに。

【プレハブに隣接する作業所】
定年退職後〈7年前〉に、単管、波板、コンクリート板で自作しました。
広さは約10㎡。
主に冬期に作業をするためにつくったのでしたが〈薪ストーブも設置してあります〉、今や足の踏み場もないほどの物置状態 … 。

 

10時過ぎより整理整頓作業に取りかかりました。

作業はスムーズに進み、正午近くになると折よく親戚から昼飯の差し入れもありました。

おいしく昼食をいただいた後、作業の続きをしました。

午前同様スムーズに進み、
「この調子で行くと、夕方までにはバッチリだな。」
と思った矢先でした。

 

プレハブの入り口辺りで、
「おーい、どこにおるんや。」
というような声が … 。

※ 前述したように作業所はプレハブに隣接しているんだけど、雨が波板を叩く音があまりに大きいので、間近の声でもはっきり聞こえないんですわ。

 

行ってみると、知人がにっこりとして立っていました。

久しぶりの話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎました。

木立前で彼を見送ると、すでに午後6時40分でした。

何と4時間余りも話していたんですなあ。

 

作業所に入ると、真っ暗でした。(右上写真)

計画通りに行かんもんですわ。

穏やかな初冬の日のいい話

いい天気ですな   2024 11.25 11:45AM 木立前にて

昨夕、父が、

「ファンヒーターがいよいよ壊れてしもうた。 … 灯油を満タンにしたばかりなのに … 。」

と。

 

で、午前中、自宅の車庫でその灯油を抜いていると、隣家の主からお茶飲みに誘われました。

一区切りついたところで、隣家の庭に行きました。

きれいに剪定された松や葉を落としてしまったソメイヨシノ等に囲まれた100坪ほどの掃き清められた芝の庭 … 。

風もなく、柔らかい日差しの中で小さな屋外テーブルを挟んで座り、コーヒーを飲みながら主に庭づくりについての話を聞きました。

 

彼は現在88歳で、若い頃より庭づくりにとても関心が高かったようです。

私に話すのもほとんどがそれで、それがまた、私が日々勤しんでいる木立の手入れにとても参考になるんですわ。

 

今日とくに印象に残ったのは、

「 … ここは、今やから松や桜に囲まれとるけど、60年ほど前に居を構えたときはただの地面で、1本も木がなかったんや。 … 当時は今みたいにエアコンもないし、暑い夏はホントにたいへんやった。とにかく早く木陰になる場所にして涼みたい、とどれだけ思ったことか … 。」

という話。

 

先日完成した休憩所のことが真っ先に浮かびました。

そう、木立の山桜の木の下に設けた休憩所のこと … 。

穏やかな初冬の日(右上写真)のいい話でした。

今や木立は私の ” 生活の場 ”

私の ” 生活の場 ” です

木立の草刈りをしていると、集落の男が訪ねてきた。

用件を済ませると、

「この時期になったら草もしぜんに枯れてくるし、無理して刈らんでもええのに。」

と。

「そうかも。 … そやけど、刈っといた方がすっきりして見た目がええと思うて … 。」

と答えた。

 

彼は間違ったことを言っていません。

むしろ合理的に考えています。

近いうちに枯れてしまうものを、わざわざ時間をかけて〈お金もかかる〉刈るのは、たしかに無駄ですわな。

私も彼のように勤めていて忙しい身なら、たぶん同じように考え、冬を間近に控えた時期に草刈りはしないでしょう。

実際、勤めていた頃はそうでしたから。

 

では、今は何で草刈りをしているのかって?

定年退職後、木立は私の ” 生活の場 ” になりました。

自宅は、夕食を食べて風呂に入って寝るためだけの場所になり下がってしまいました。
〈妻は『亭主元気で留守がいい』というタイプ〉

 

今や木立は ” ただ管理すればいいだけの山林 ” ではなくなってしまったのです。

歩いていると楽しくなってくる、また、眺めていると穏やかな気持ちになってくるような潤いのあるところでなければなりません。

よれよれの冬枯れの草が漂っているような木立は、私にとって ” 生活の場 ”  とはなりえません。

で、この時期になっても草を刈っている次第です。(右上写真)

善意かつ建設的なアドバイスに感謝

休憩所の四隅を鉄杭で固定しました

休憩所を建ててから3人の男が見に来ました。

で、彼らのほぼ共通した感想は、

「素人にしては上出来や。 … が、足元が気になるな。10個のブロックが重しになっとるだけやし、強い風が吹いたら飛んでいくかも。 … 下から吹き上げるような風なら浮くおそれもあるわ … 。」

というようなことでした。

 

3人をそれぞれA、B、Cとすると、

A … 今までに自分で10棟以上のビニルハウスを建ててきた野菜農家。
B … 今は年金生活者だけど、かつては建材会社に勤めていた男。
C … 一級建築士。

いずれも建物に関しては、一家言を持つ者ばかり。

休憩所の足元〈基礎〉がだんだん心配になってきました。

 

支柱を鉄杭で固定することに。

1m長の鉄杭の半分〈50㎝〉を地面に打ち込み、その鉄杭の上部をジョイント〈鉄杭と単管ををつなぐための金具〉で支柱とつなぎました。(右上写真)

四隅の支柱をすべてそのようにしました。

単純な作業に思っていましたが、あれこれ半日かかりました。

 

今度彼ら〈A、B、C〉が来たときに、支柱を鉄杭で固定したことについての意見を聞くつもりでいます。

「まだ不十分だ」と言われれば、改良していくしかないですわな。

足を引っぱったり貶しめたりするのではなく、善意を持って建設的なアドバイスをしてくれる人が身近にいることに感謝するばかりです。

休憩所づくり第二部終了

波板を貼り終え、屋根の完成です。

休憩所づくり第二部が終了しました。(右写真)

 

本日の作業は、昨日のやり直しから始まりました。
〈やり直しについては、前回のブログ記事をご覧ください。〉

幸いにも1時間半ほどで釘の打ち直しが終わりました。

※ 釘の打ち直しと言っているけど、実際にはねじ釘を電動ドライバーで回し入れているんですわ。
ねじ釘の場合、入れるのは少し時間がかかるけど、抜くのは楽ですな。

 

やり直しが終わり、新たに波板を打ち付けていると、集落のご老体がやって来ました。

「精が出るのお。 … ここは夏になったら木陰になるし、いい休憩所になるわ。」

「私も、そう思っています。 … ただ、これから冬になり、50㎝を超えるような積雪になると、雪の重みで屋根がたわんでしまわないかと心配しているんです。」

「 … ううん、そうかもしれんのおー。 … 〈単管の骨組みを見ながら〉ちょうどいい具合に2本の梁があるし、それらの真ん中に支柱をあてがえばいいと思うわ。2本の支柱を立てることになるし、大丈夫やろ。 … 春になって雪が降らんようになったら、外せばええんや。」

「そこまで考えが及びませんでした。 … そのようにします。」

いいタイミングで、雪への対応策がわかりました。

 

あとは、地面にコンクリート板を敷き詰めて3m四方のコンクリート面にするだけ。

がんばりますわ。