シフォンケーキを家族分4個買う

第3回目の草刈り

先日、集落の草刈りの担当者が訪ねて来た。

「今年の3回目の草刈りは、例年より1か月早くなったんや。 … 忙しいと思うけど、盆までに頼むわ。」

と。

 

盆〈旧盆〉までにはまだ2週間ほどあるけど、台風13号の影響で、日が経つごとに段々暑くなっていく模様。

で、1℃でも涼しいうちにと、昨日から畔草刈りに取りかかった。

ぶっ続けでやると、一日で終わる作業量だけど、こうも蒸し暑いととてもとても … 3時間が限度と言ったところ。

で、3日間に分けてすることに。

昨日と今日で何とか8割方終えることができた。(右上写真)

 

作業を終えるや否や、自宅に帰って水風呂に飛び込んだのは言うまでもない。

が、風呂から上がり、木立の冷房の効いたプレハブに戻るともうダメ。

疲れがドッと出てくるのだ。

昨日も今日も、昼食を食べ終わると、すぐに眠ってしまった。

 

昨日は買い物をする日だったので、午後は、いくつかの店を回ってブログ記事を書いているうちに終わった。

で、今日はと言うと、
眠りから覚め、作業をすべく外へ出るも、あまりの暑さ〈33℃〉に意気消沈。

そうそう、彼の店にまだ行っていなかったではないか。
〈7.29ブログ記事『週末に彼の店へ行かないと … 』参照〉

 

店に着くと、笑顔いっぱいの彼と彼の奥さんが … 。

シフォンケーキがおいしそうだったので、家族分4個を買いましたわ。

紅茶を飲みながら、ただ聴いていただけ

集落の男にもらった紅茶

今しがた〈午後4時〉集落の男が帰って行った。

 

彼〈5歳年下〉は、2~3か月置きに訪ねて来る。

高齢のお父さんと二人暮らしなので、時たまお父さん以外の話し相手が欲しくなるらしい。

長らく営業職を勤めたことから来る心遣いか、あるいは律義な性格なのか、手ぶらで来たことはない。

だいたいは缶コーヒーを2本持ってやって来る。

1本は彼が飲み、もう1本は私が飲み、ちょうど飲み終わった頃〈1時間前後〉に帰って行くのである。

が、今日はペットボトルのコーヒーと紅茶だった。

プレハブに入るや否や、
「コーヒーと紅茶のどっちがええですか?」
と聞かれたので、紅茶を選んだ。

※ 紅茶花伝という無糖のものでした。(右上写真)
始めて飲んだんだけど、おいしかったですわ。

 

話題は、主に
… これからどう過ごしていくか …
ということでした。

「〇〇さん〈私のこと〉は、やりたいことがあるのでうらやましい。木立の前を通るたびに楽しそうに手入れしているんですから。それに、ここ〈プレハブ内〉には、たくさんの読みたい本も置いてあるし … 。  残念だけど、オレにはそんなのがないんですよ。以前はドライブをするのが好きだったけど、歳を取るとともにそれも段々億劫になってきて … 。」

 

的確なアドバイスもできず、彼からもらった紅茶を飲みながら、ただ、聴いていただけでした。

週末に彼の店へ行かないと …

生米食パン

知人が訪ねて来た。

近況を話しているうちに、隣集落の男のことが話題になった。

 

彼〈隣集落の男〉は私より4つ年下で、定年退職と同時に、農業を始めた。

作り手のない狭い50枚ほどの田んぼ〈総面積3町5反〉を一手に引き受け、稲作を始めたのである。

※ 彼が退職した頃、たまたま彼と出会い、そのときに農業への信念、熱意を聞かせてもらっていた。

 

知人が言うには、最近、その稲作で得たお米を利用してパンやケーキをつくり、売り出したとのこと。

稲作だけでもたいへんなのに、まさか店まで開くとは。

 

知人が帰った後、その店に行ってみました。

… 何か店が閉まっているような …

車に乗ったまま店の様子を覗っていると、店の中にいた彼と〈これまた、たまたま〉視線が合いました。

中に入るように促されました。

 

お米のパンやケーキをつくり、それを売り出した経緯を話している彼の姿に、農業を始めたときと変わらない信念や熱意を感じました。

で、そのパンやケーキを買おうと思いきや、財布を持ってこなかったことに気づきました。

「〇〇さん〈私のこと〉、ウチは金、土、日曜に店を開いています。そのときにお越しください。今日は休業日なんです。」
と言うと、奥の方から何かを持って来ました。

「これ、私がつくったパン(右上写真)です。召し上がってください … 。」
と。

 

週末に彼の店へ行かないと … 。

それでも訪ねて来てくれてうれしい

新しい冷凍庫

暑い!

〈午後〉1時よりブルーベリーの収穫に取りかかる。

※ 1日置きに収穫しているのだけど、運悪く今日はその日。
収穫日でなかったら、冷房の効いたプレハブで寝てますわ。

 

2時を過ぎた頃、収穫作業中に人の声が … 。

集落の男でした。

「ここに居ったんですか。よりによってこんなに暑い日に。それも一日で最も暑い時間帯に … 。」

「午前は草刈りで、午後はブルーベリーの収穫作業と決めとるんや。そりゃー、たしかに暑いけど、収穫作業は割と楽やしな。 で、何の用かのお。」

「とくにないんですが、何か話がしたくなって … 。」

「残念やけど、今日はダメやな。採り終わるまで、まだ2時間はかかりそうや … 。」

 

その集落の男は私より5歳ほど年下で、90歳のお父さんと二人暮らし。

数年前に定年退職し、現在は週2~3日程度のアルバイトをしている。

2ヶ月に1回ほどの割合でやって来て、1時間ほど話すと、「ああ、すっきりした」と言って帰って行く。

グチをこぼすわけでもなく、人の悪口を言うわけでもない。

どうも今後の生き方のヒントを得たいらしい。

が、私にはそれに応える力量はなく、ただ、彼の言うことを聞いているだけ … 。

それでも訪ねて来てくれる … うれしいですな。

ブルーベリーを1升あげました。

 

残り2升余りのブルーベリーは、新しい冷凍庫(右上写真)に入れました。

欲しい人がいたらあげよう

本格的な夏の到来か
2026 7.7 1:10PM 木立前にて

暑い!

気温は30℃を優に超え、湿度も高い。

3時間ほどの草刈りでばててしまった。

体を鎮めるために自宅に戻って水風呂に浸り、出直した。

 

昼食を食べてひと眠りした後、外に出たのだが … 、

やはり暑い。

本格的な夏の到来か。(右上写真)

差し迫ってすることがなければ、冷房の効いたプレハブで休むところだが。

ここ2日間していなかったブルーベリーの収穫が気になる。

 

結局、ブルーベリーを収穫し、水洗いをして冷凍保存し終わったは6時。

もうヘトヘト。

今年の総収穫量はすでに5斗を超え、家族が食べる分を確保し、あげる人にはあげました。

で、ネットを取り払ってヒヨドリさんに食べてもらえば、ヒヨドリさんもうれしいし、私もヘトヘトにならないで済むのですが … 。

それができないんですな。
〈欲張りじいさんか〉

 

ちょうどそのとき、木立前に車が止まりました。

集落の人でした。

「 … お礼が遅れてしまって … これ、母がたくさんのミカンをいただいたお礼です。」

… … …

あのどうしようもなく酸っぱかったミカンのことを思い出しました。
〈5.2付ブログ記事『ミカン … もらい手があってよかった』参照〉

その人が言うには、「母は喜んで食べていた」と。

 

ブルーベリーも一応冷凍保存しておき、欲しい人がいたらあげようと思っています。