みんな頑張っている

クズの花

木立前のタラの木にクズ〈葛〉のつるが覆うように絡んでしまった。

初期段階に取り除いてしまえばよかったのだが、何しろ暑過ぎてやる気がしなかったのだ。

ようやく涼しくなったので、午後、作業に取りかかった。

 

タラの葉っぱや枝に絡んだつるの取り除きにくいことと言ったら。

で、接近して作業をしようとするも、タラの棘に刺される始末。

しばらくクズの花(右上写真)を眺めながら、作業手順を考えた。

… つるの根元を断ち切ることに …

が、根元がなかなか見つけられず、悪戦苦闘。

 

悪戦苦闘と言えば、すぐ近くで稲刈りをしている父親とその息子も。

先日の大雨で稲が倒れてしまい、それをコンバイン〈稲刈機〉がうまく刈り取れず、作業が遅々として進んでいないようなのだ。

はたして夕方までにどれだけ刈り進むことができるやら … 。

 

折しも集落のおばあちゃんが、手押し車を押しながら木立前を通りかかった。

「 … いつもきれいにしとってお疲れさん。 … 涼しなったし、久しぶりに家から出てきたんやわ。家に居ってばかりやと、足がますます弱ってホントに歩けんのになるさかいな。 … さて、今日はどこまで歩けるかわからんけど、行けるとこ〈ろ〉まで行ってみるわ … おお、手を休めさせてしもうて悪かったのお … 。」

と。

 

稲刈りをしている親子も、おばあちゃんも、そして私も、みんな頑張っています。

通学路をきれいにして子どもたちを応援

通学路脇の草刈り終了

木立前道路脇の除草をしました。(右写真)

木立は、100mほどに渡って道路に面していて、今日除草したのは、そのうちの30mほどの部分です。

残りの70mほどの部分は、一週間前にすでに除草しました。

これで、木立前道路はバッチリ。

 

早いもので、今日は8月の最終日。

明日は9月1日です。

子どもたちにとっては、2学期のスタートの日。

木立前道路は通学路ともなっているので、明日からまたいつもの小学生たちが登下校すると思われます。

 

自分の孫が同居していれば、孫を通して彼〈彼女〉たちと関りを持てるのですが … 。

残念ながら、今のところは見守っているだけ。

が、目に見える形で何かをしたいですな。

それが、通学路をきれいにすることですわ。
〈木立前のわずか100mほどの間ですが〉

 

例年、とくに9月1日はピカピカになるように努めています。

「おっ、今日は道がえらいきれいになっとるな。何かやる気が出てきたわ。2学期もがんばるぞ!」

というような新鮮な気持ちで、新学期に臨んでほしいからですわ。
〈と同時に、遠くにいる孫にも同じことを願っています。〉

 

… どの子どもたちも健やかに育ってほしい …

が、ただ願っていてもあまり意味がなく、何かをしないと。

で、通学路をきれいにすることを通し、陰ながら子どもたちを応援している次第です。

言うほどのことでもなかったかな。

薪ストーブのカバー作りに取りかかる

薪ストーブのカバー作りに取りかかる

木立にある休憩所に設置した薪ストーブだけど、2年近くブルーシートを被せたままでした。

何で被せたままだったかって?

一度取り外すと、またひもで結わえて被せるのが面倒だったからです。

ホントは薪ストーブをどんどん使いたいんですわ。
〈燃費がほぼタダで済みますからな〉

再度言いますが、ただ、ブルーシートを取り外したり取り付けたりするのが面倒だっただけなんです。

 

で、ふたのように簡単に被せることができ、簡単に取り除くことができるカバーを作ることにしました。

要はそれなりに雨除けができるふたみたいなものですわ。

仕上がりをイメージすると、最終的には薪ストーブがすっぽり収まる犬小屋のような形をしたものになるかな。

 

なるべくお金をかけないように、手元にある角材やコンパネを集めてきました。

ストーブの長さ、幅、高さを測り、それらに合わせて角材を切り、コンパネも利用してカバーの骨組をつくりました。(右上写真)

まだまだ作業をしたかったのですが、親戚の墓参りに行かなければならず、骨組を作った時点で本日の作業終了と相成りました。

 

墓参りから帰ると、今度は集落の夏祭り。

今〈午後3時半〉このブログ記事を書いているんだけど、賑やかな太鼓や囃子の音が聞こえてきます。

もうオープニングセレモニーが始まっているようです。

 

作業の続きは明日にしますわ。

無駄遣いではないと思っているのだが

薪棚周辺の草刈りをする

薪棚周辺の草刈りをした。(右写真)

広さは200㎡ほどか。

いつものことながら3時間ほどかかった。

涼しい時期ならそれほどでもないのだが、こうも暑いと体に堪える。

※ 予報では今日の最高気温は30℃ちょっとだったはず。
が、実際には35℃を超えたようだ。

 

定年退職して10年目。

つまり、木立の手入れに専念するようになってから10年目ということになる。

退職直後は、この時期に薪棚周辺の草刈りをしても、今ほど体に堪えるということはなかった。

まだ若くてそれなりに体力もあったし、夏も今よりは涼しかったからだ。

今後を思うと、はたして木立〈5,000㎡〉と菜園〈1,600㎡〉の維持管理をしていけるのか、心配になる。

そしてその心配が、最近ますます募ってきた。

 

何か手立ては?

… 同じ作業をするにしても〈今回の場合は草刈り〉、体力の衰えを補ってくれ、かつ炎天下での作業時間を短くしてくれるもの …
を探し出すことですな。

 

で、今のところ、「ミニ耕運機型の草刈機を使おうか」と思案中。

集落には、すでにそれを使っている人が何人かいて、その人たちに使い勝手を尋ね回るに、概ね「楽に作業ができる」という返事が。

標準的な草刈機だと40万円ほどするらしい。

 

衰える体力を補ってくれ、集落の景観維持の一助ともなることを考えると、無駄遣いではないと思っているのだが。

問題は体力が切れたとき

かつての畑の草刈りをする

頼まれていた田んぼの畔草刈りが終わった。

で、使っていた草刈機を車に載せ、1㎞ほど離れたかつての畑に行った。

畑の広さは100㎡にも満たない。

が、放置しておくと草が伸び放題になり、周辺の人たちに迷惑をかけることになる。

※ まず、道路の見通しが悪くなりますな。
次は、虫が集〈たか〉り、不衛生状態になることですわ。
最後は、景観が損なわれると言ったところか。

 

到着すると、案の定草が伸びていた。

2ヶ月も放置しておけばそうなりますわな。

刈り倒すだけなら30分もかからないんだけど、草刈機の準備をしたり、行き帰りの時間なども含めたりすると、1時間は見とかないと。

で、今日のように、草刈機を使った後、ついでに立ち寄って刈るようにしているというわけ。

短時間の作業だったとは言え、ひと仕事終えた後の暑い中での草刈りは堪えましたわ。(右上写真)

 

実は、このかつての畑を誰かに引き取ってもらいたいと思っています。

土地代は要りません。

名義変更してくれるだけでいいのです。
〈これらのことはすでに父と確認済み〉

 

が、これがなかなか引き取り手がなく、仕方なしに年間〈少なくとも〉5回草刈りをしているというのが現状。

周辺には、私とよく似た状況の人が何人もいます。

もちろん体力が続く限り、みんながんばるつもりでおります。

問題は、体力が切れたときなんですわ。