欲深いんでしょうな

裂けたスモモの枝

木立前のスモモの木の枝が、

裂けて折れそうになっているではありませんか。(右写真)

 

原因は、実の付き過ぎですわ。

今年は実がたわわに生り、枝がたわんだまではよかったんだけど、それを通り過ぎて裂けて折れる寸前の状態になってしまったのです。

実も直径2㎝近くになってくると〈右上写真に1個だけ見えます〉、重くなって枝が耐えきれなくなったんですな。

 

改めて見ると、高さ4mほどの木〈枝振りもよい〉に優に1,000個を超えるほどの実が。

今にも裂けそうな枝も何本か見受けられました。

断腸の思いでそれらの枝の先の部分を切り落としました。

たくさんの実が付いていたにもかかわらず。

 

” 今になってそんなことをするんなら、事前に切ってしまっておけばよかったのに ”

” 剪定や摘果をしても、そのぶん実が大きくなるので、結果はほとんど変わらないはずなのに ”

正論ですな。

しかし、私の場合、それができなくて … 。

” 少しでも多く ” ” 1個でも多く ” という思いが頭にこびり付いていて。

 

要は欲深いんでしょうな。

実は、ブルーベリーの場合も、キウイの場合も、カキの場合も、ほか、いずれの場合もそうなんですわ。

たとえ今回、1,000個のスモモが熟したとしても、それらを全部捥ぐことも食べることもできないのに … 。

下手をすれば、ほとんど鳥さんに食べられたりして。