集落から頼まれている田んぼの畔草刈りに取りかかりました。
一部刈っただけで汗だくだく。
日差しはないけど、気温は優に30℃を超え、さらに高湿度で典型的な梅雨の天気。
1時間半ほどで作業を打ち切り、自宅に走って水風呂に飛び込みましたわ。
数年前から真夏日が続く頃になると、昼食前に自宅に戻って水風呂に浸かるのが日課になっています。
” 夏の日課 ” ということになりましょうか。
水風呂に浸かるといっても。新たに水を入れるのではなく前日の残り湯に浸かるだけですが。
具体的に説明します。
11時半頃に午前中の作業を切り上げ、プレハブの冷房を入れてから自宅戻っています。
そして、水風呂に浸かったあと着替え、再度プレハブに来ます。
プレハブに着くのは正午頃で、そのときには室内もある程度冷えていて、また火照っていた体も水風呂で収まっているので、ゆったりした気持ちで昼食が食べられます。
食後、昼寝をすることも多々あります。
猛暑日のような日は、〈午後〉3時頃まで室内に留まり、いつもは夕方に書くブログ記事を先に書いたりします。
で、夏は電気代が月に5,000円ほど上がりますが、健康な体で末永く木立を手入れしていくための必要経費と考えています。
いよいよ夏の日課がスタートしましたわ。
【追伸】
今日ミニトマト〈アイコ〉の初収穫をしました。(右上写真)