ホントに知らないことばかり

葬儀から戻ると、もう夕方近くでした。     〈午後5時過ぎに木立前にて〉

親戚に葬儀がありました。

亡くなったのは90半ばの男性で、老衰により静かに旅立ったことも手伝ってか、 ” 大往生 ” の雰囲気が漂っていました。

隣県にあったこともあり、午前10時過ぎに出発し、木立に戻ってくると、もう夕方近くになっていました。(右写真)

 

今日の葬儀は、臨済宗のお坊さんが読経されました。

高齢のお坊さんと若いお坊さんが2人で読経されたのですが、まるで合唱のように聞こえました。

また、木魚を叩かれたり、鐘を鳴らされたりもしたので、ほとんど浄土真宗の葬儀しか見てこなかった私にとって、とても新鮮に映りました。
〈私は浄土真宗の門徒です〉

 

火葬時にたまたまお坊さんとお話をする機会を得ました。

私が臨済宗について訊ねると、〈高齢の〉お坊さん曰く、

「 … はぁ、浄土真宗の門徒さんでしたか。 … たしかに『善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや』とは違いますわな。とくに大きな違いと言ったら、座禅と公案〈こうあん〉ということになりますかな。 … もう一つ、武士に信者が多かったこともあり、 ” 修行を怠るな ” というような厳しい面が多いということですな … … 。」

 

まだまだお話をお聞きしたかったのですが、火葬の終了と相成りました。

ホントに知らないことばかりですわ。

単なる気の緩みならいいんだけど …

また雪が降り始めました            2026 2.8 5:00PM 木立前にて

今朝の気温はー5℃近くでした。

私の住んでいるところは雪国といえど、最低気温が-3℃を下回ることはめったにありません。
〈降る雪も水分を多く含んでおり、重たいのです〉

それが、今年は大寒以降、何度もあるんですわ。

 

で、最高気温はというと-1℃。

最高気温が氷点下というのも、これまた珍しいこと。

期日前投票を済ませておいてよかったですわ。

1時間ほど散歩をした以外は、本を読んだりユーチューブを視聴したりしてプレハブ内に籠っていました。

 

とてもゆったりとした一日でした、と言いたかったのですが … 、

夕方近くになって、大事なことを忘れていたことに気づきました。

… 香典を準備していない! …

明日の午前に執り行われる葬儀に持って行く香典を準備し忘れていたのです。

 

外へ出ると、また雪が降り始めていました。(右上写真)

車のフロントガラスには5㎝ほどの雪が溜まり、ワイパーが凍ってガラスにくっ付いていました。

ワイパーをガラスから離した後、すぐに車のエンジンをかけ、暖房を入れました。

バリバリに凍った道を恐る恐る運転しながら、なんとか銀行のATMにたどり着き、お金を下ろすことができました。

 

香典の準備すら忘れてしまうって、老化現象でしょうか。

単なる気の緩みならいいんだけど … 。

散歩はいい

雨も上がりましたわ〈午後3時頃、木立前より東の空を仰ぐ〉

歯の治療に行ってきました。

※ 2週間ほど前に部分入れ歯を支えていた歯が折れてしまいました。
今日はそのための2回目の治療日でした。

 

歯医者さんの椅子に座ると、「また痛い目に遭うんかいな」と、幾つになってもビクビクですわ。

と同時に、自分の衰えていく体を鮮明に実感し、寂しい気持ちになります。

 

歯医者を出ると、衆院選の期日前投票をするために役所に立ち寄りました。

※ 天気予報によると、衆院選投票日の2月8日〈日〉は大雪になるかもしれないとのこと。
で、歯医者さんに行ったついでに期日前投票したという次第です。

 

最高裁判事の審査用紙と政党名を書いた用紙をどの投票箱に入れるか迷っていると、係のかたより指示を受けました。

それでも間違えそうだったので、再度指示を受けました。

投票所を出るときに立会人と目が合いました。

何と知り合いでした。

目が笑っていました。

完全に 「おい、しっかりしろよ。」 を意味している笑いでした。

 

午後3時頃になると雨も上がったので、散歩にでました。(右上写真)

気温は低いけど〈2℃くらいか〉、速足で歩くとだんだん体が温かくなってきました。

気分爽快。

… 歯がダメになる? ボケて投票箱を間違える? 歳取ればそんなこと誰にでもあるやろが …

と、強気になってきました。

 

散歩はいいですな。

煙突だけでなく気分もスッキリ

取り外した煙突の内側 … 煤がいっぱいです

プレハブ内の空気が、薄っすらと煤の臭いを帯びてきました。

そろそろ煙突掃除かな。

記録を見ると、この前の煙突掃除は1月19日となっています。

今日は2月5日だから、掃除をしてから17日目 … 掃除をする頃かも。

※ 私の使っている薪ストーブは、ホンマ製の時計型ストーブ〈AS-60 〉。
煙突の直径は106㎜で、85㎝の長さのものを縦3、横1の割合にしてつないでいる。
で、煙突のトップの地上高は3m弱。
〈高いほどいいと思われるが、煙突掃除を考えると3mが限界〉
そのような条件の下、1日に10時間杉の薪を燃やすと、だいたい3週間ほどで煙突掃除を迫られる。
誰に迫られるかって? そりゃもちろんストーブからですわ。
・煤の臭い漂う室内の空気
・煙突のつなぎ目から漏れ出る煙
という形で、私の鼻と目にはっきりとわかるように迫ってくるのです。
今回は、その一歩手前で掃除をしたという次第です。

 

で、掃除をすべく煙突を取り外すと

案の定、内側に煤がいっぱいこびり付いていました。(右上写真)

専用のブラシでそれらを擦り落とすと、出てくるわ、出てくるわで、レジ袋がパンパンになるくらいに煤が溜まりました。

 

掃除をはじめてから1時間近くかかったでしょうか。

煙突を再びつなぎ終えると、煙突だけでなく、気分もスッキリしました。

南風吹く暖かい立春の日でした

1時間ほど集落を歩く

2月4日〈水〉 くもり

6:55~8:25
ブログ記事を書いて投稿
最近は前日にあったことを思い出し、それをブログ記事にまとめて投稿しています。

8:25~12:00
前日の読書の続き
読んでいる本は、【本居宣長】小林秀雄著〈新潮社〉です。

12:45~13:55
外出する
①百円均一店にて、ハサミ、ペーパータオル、ロート、灯油ポンプを買う。
②スーパーにて、リンゴ1箱、インスタント焼きそば2袋を買う。
③菜園の物置に立ち寄り、雨漏り水を処分する。
雨漏り対策を講じたんだけど、けっこう漏れてましたわ。

13:55~15:10
散歩
木立をひと回りした後、集落を1時間ほど歩きました。(右上写真)
私の体力に合っているのか、歩き終わった後は心地よい疲れでした。

15:10~18:00
午前の読書の続き
今日は、午前のぶんと合わせると90ページほど読み、全体で472ページまで読み進みました。
〈最終ページが607ページの本です〉
何しろ長い文が多く、しかも文末が、
~ 見てみるのもよいと思う。
~ 明瞭になって来るであろう。
~ 直に当たってみるに如くはないのである。
というふうに来ると、理解しづらい。
が、内容はおもしろいです。
そうでないと、とても読む気にはなれませんわな。

18:00
帰宅

 

南風吹く暖かい立春の日でした。