親戚からもらった落花生を今年も茹でました

今年もたくさんの落花生をもらいました
直径33cm・深さ14cmの鍋に3回に分けて茹でました
今年も薪ストーブを使いました
試食を完全に通り越しています

今年も親戚から落花生をもらいました。(右上写真)

かなりの量ですので、3回に分けて茹でました。
〈鍋の大きさ:直径33㎝、深さ14㎝〉(右中上写真)

薪ストーブを使いました。(右中下写真)

茹で方の詳細を忘れてしまいましたので、【昨年のブログ】を見ながら茹でました。

【昨年のブログ】
〈もらった落花生をネットで調べながら茹でる:11月5日付〉
から

・殻はつけたままでも取ってもどちらでもよい。

・はじめに、落花生と水と食塩を入れる。〈食塩の量は水の2%〉

・沸騰してもふたはしたまま。〈火力を調整してお湯がこぼれないように〉

・沸騰の状態で25分ほど茹で続ける。

・最後にストーブから鍋を下し、そのまま〈塩水に入ったまま〉冷やす。

たとえ茹で方のマニュアルがあるといえども、試食は必要です。

で、茹でている途中にいくつかピックアップして試食しました。

2回目を終わった時点で割った殻を集めると、試食を完全に通り越していました。(右下写真)

今、3回目を茹でています。

沸騰しはじめて20分ほど経ちました。

最後は真の意味での試食をするつもりです。

パール金属 大鍋 両手鍋 30cm 鍋蓋付 ガス火専用 アルミ クックオール H-1782   DX深型ザル グッドシェイプ 30cm GS-006   食塩 5kg×4袋   鈴市 千葉県産さや付き落花生 中手豊種 800g

グーグルアドセンス登録にのべ一日かかる

朝からパソコン画面とにらめっこ
ふと時計を見るともうお昼
今日のお昼は茹でたジャガイモ

先日はブログに掲載されるプロフィールの作成に丸一日かかりました。

※ 詳細は前々回のブログを

で、その後、グーグルアドセンスの登録に取りかかりました。

…グーグルアカウントの取得…
…gメールの作成…
…何十回も試みて失敗した〈できないとわかった〉インターネットエクスプローラーからのアドセンス申請…
…ブログのHTMLへのコードのコピー… …
etc.

昨日と一昨日を合わせて3時間ほど、そして、今日は朝からずうっーとという具合にこれでのべ一日パソコンとにらめっこです。(右上写真)

ふと時計を見ると、もうお昼でした。(右中写真)

もらったジャガイモがありましたので、それを茹でて昼食としました。(右下写真)

茹でながら、食べながら、歯を磨きながらアドセンス登録に取り組みました。

午後2時ごろに何とか、登録の完了を表示する『この処理は通常1日足らずで終わりますが、… … 』という画面になりました。

わからないことの連続でした。

何十回ネットで調べたことでしょう … 。

と同時に、勤めていたときにパソコン操作のほとんどを他人任せにしていたことを改めて反省しました。

大和イモの葉のいたるところにコガネムシが

オルトラン粒剤を撒く
大和イモの葉にいるコガネムシ
マラソン乳剤も撒く
ネットでコガネムシの食害を調べる

一週間ほど前、大和イモの葉がかじられていましたので、オルトラン粒剤(右上写真)を根の周りに撒いておきました。

【オルトラン粒剤〈殺虫剤〉】
根の周りに撒いておくと水に溶けて根から吸い上げられ、茎や葉に行き渡ることによって食害を防ぐ。

その後しばらく雨の日が続きましたので、水やりの必要もなく、大和イモの様子を見ていませんでした。

昨日水やりをしようとすると … … 、
「なっ、なんと、ほとんどどいっていいほど葉が虫食い状態ではありませんか!」

原因はコガネムシです。

葉のいたるところにコガネムシがいます。(右中上写真)

オルトラン粒剤を再度根の周りに撒くと同時に、上からも殺虫剤を撒きました。

上から撒いたのはマラソン乳剤を薄めたものです。(右中下写真)

ネットでコガネムシの食害について調べました。(右下写真)

【コガネムシの確実な対策と駆除】より
… コガネムシの成虫の発見は幼虫に比べると容易ですが、処分せずに放っておくとかじられた葉は光合成ができなくなり、生育不良や実成りが悪くなることがあります。 … 地下にいる幼虫の発見は難しいため発見が遅れることがよくあります。 … 特にイモ類は幼虫にかじられた傷口から病原菌が侵入し腐敗してしまうことが多々あります。 …

5,000㎡の土地をデザインしていきたい

大きくなったヒマワリ
大和イモ
ミョウガ
どれが小ショウガかな?

5月上旬にヒマワリ、大和イモ、ミョウガ、小ショウガを植えました。

で、最近、日課に ” 水やり ” が加わりました。

ヒマワリは日増しに大きくなり、今では50cmぐらいに伸びました。(右上写真)

大和イモは4個植えたのですが、2本しか芽が出ませんでした。(右中上写真)
〈種イモがよくなかったのかな〉

みょうがは発芽率7割というところでしょうか。(右中下写真)

小ショウガは、発芽しているのかしていないのかわからない状態です。

小ショウガの芽が判別できないので、雑草をむしることもできないのです。〈間違えて小ショウガをむしるおそれがありますので〉

それで、小ショウガ畑は草だらけです。(右下写真)

水やりをしながら、作物の育ち具合を見るのはとても楽しいです。

思えば、昨年までは、倒木や枯れ枝、枯れ葉の処理、密集した木や竹の伐採、除草、整地、井戸の整備、腐食したフェンスの撤去、物置小屋をつくる … 等に追われっぱなしでした。

花や作物を育てる余裕はありませんでした。

今年になり、やっとそれらの追われっぱなしの状態から抜け出ることができました。

花や作物を育てることを皮切りに、5,000㎡の土地〈地目はほとんど山林〉をデザインしていきたいと考えています。

気になっていた大和芋を植え終わりました

日当たりのよい斜面を畑にすることにしました
灰と土を運んできました
芽が出ていて元気そうな種芋
気になっていた種芋を植えました

一週間前に親戚からもらった大和芋の種芋、植えよう、植えようと思いながら今日になってしまいました。

実をいうと、私が日中過ごしている居場所には、木立や竹やぶはあっても畑が全くないのです。

みょうがやショウガは日陰でも育ちますので、木立の中に畑を拵え、植えることができました。

しかし、大和芋は日当たりのよいところに育つ野菜ですので、どこに植えようかと考えているうちに今日になったというわけです。

植付期間は5月中旬ごろまでだそうで、期限も迫っています。

日当たりのよい斜面の一部を崩して畑を拵えることにしました。(右上写真)

草をむしり終わった後、野外焼却ででた灰と抜根で掘り起こした土を運んできました。(右中上写真)

そして、化成肥料〈8・8・8〉と斜面の一部を崩した土も混ぜて平らな畑としました。

大和芋の種芋を袋から出すと、薄い黄緑色の芽が出ていて、とても元気そうでした。(右中下写真)

4個植えられるような畝の広さにしましたので、同じ種芋を新たに2個買ってきました。
〈一袋2個入りで350円ほど〉

気になっていた種芋を植えることができました。(右下写真)