人生どこに何があるかわからない

木立前にて  2025 1.12 14:00PM

午後になるとようやく吹雪も止みました。

心配していた大雪でしたが、10㎝程度の積雪で収まりました。(右写真)

木立をひと回りしました。

雪囲いのビニルが少しはだけ、真竹が3本折れていただけで、他はとくに変わったことはありませんでした。

何しろ寒いので〈最高気温3℃〉、木立を回ったとき以外は薪ストーブの傍らにずっといました。

ボーとして。

 

… 寒い日にただボーとして暖かいところに居られる。誰にも気兼ねすることなく …

最高のぜいたくですわ。

 

暖房に燃料費がかかっていないことも見落とせません。
〈ストーブ本体や煙突などには若干お金がかかっていますが〉

もし薪ストーブではなく、灯油や電気を使う暖房器具だったら、悠長にボーとなんかしてられませんな。

灯油代や電気代をしょっちゅう気にし、最低限の暖かさで我慢しながら過ごしていると思います。

※ 木立前のプレハブ〈5m×5m×2,3m〉で、薪ストーブの代わりに灯油や電気の暖房器具を使うとなると、ひと冬に15万円前後の暖房費がかかります。

 

13年前に、〈いま手入れをしている〉木立をもらってくれんか、という話がありました。

父が持って来たまさに降って湧いたような話でした。

それが現在の薪ストーブ生活に結び付くなんて … 。

人生どこに何があるか、ホントにわからんもんですなあ。

雪の日に思う

薪ストーブの傍らで

正午少し前から雨が雪に変わった。

薪ストーブの傍らで窓外の景色を眺めていると(右写真)、十数年前のことが思い出された。

 

私がまだ勤めていた頃、雪の日にプレハブで休んでいると、外から親戚の主の大きな声が。

「おい、ここにある丸太を持って行くぞ。」
と。

「 … 今、出て行って手伝うわ。」
と返事をすると、

「出て来んでええ。 … せっかくの日曜日や。よう休めや。ホントに出て来んでええぞ … 。」
と、あっという間に軽トラに丸太を積んで帰って行った。

 

今思うと、当時の彼〈親戚の主〉の年齢は80代後半 … 。

車を運転していたことといい、軽くもない丸太を次から次へと持ち上げていたことといい、改めて驚きました。

予科練にいたときに終戦になったという話を何度か聞いたことがあり、戦後生まれの私たちと鍛え方が違うことも大いに考えられますな。

 

後日、彼の奥さんから聞いた話

… 主人はお風呂が大好きで、薪がふんだんに手に入ったからと大喜び。で、昼間から温泉気分でお風呂に2回も3回も入ったりして、それで、とうとう風邪を引いてしまったんですよ。 …

 

そんな彼も、4年前の春に逝ってしまいました。

享年94歳、主な死因は老衰でした。

もし生きていれば、今年白寿を迎えていたのですが … 。
〈彼の奥さんは健在です〉

さて、私こと

命ある限り、最善を尽くしたいですな。

元は十分に取った、新しいのを買おうか

プレハブの天井に吊ってあるシーリングファン

薪ストーブを点け、シーリングファンのスイッチを入れようとすると、

そのスイッチはファンから垂れたひもなんですが、引っぱったら切れてしまいました。

強く引っ張ったわけでもないのに … 寿命が来ていたようです。

※ シーリングファンの一枚の羽根の長さは50㎝ほど。
回転時は1m以上の輪を描くように回ります。
右回り、左回りをボタン一つで切り替えることができ、冷房時、暖房時を問わず、室内の淀んだ空気を適度に掻き混ぜてくれていました。

 

その代わりとして、急遽自宅からサーキュレーターを持って来ました。

が、プレハブのスペース〈5m×5m×2,3m〉には小さ過ぎるようでほとんど効き目なし。

で、天井に吊ってあるシーリングファン〈右上写真)を取り外し、修理しようと思ったんだけど … 。

何しろひも〈スイッチ〉の根元から切れているので、つなぎようがないんですわ。

といって、下手に中身を触って火事の原因になろうものならたいへんです。

 

シーリングファンですが、20年ほど前に近くのホームセンターで1万円余りで買ったものです。

最初は菜園にある物置で使っていたのを、6年前に今のところ〈木立前プレハブ〉に移し替えました。
〈2020 12.5付ブログ記事『シーリングファンを取り付ける』参照〉

 

元は十分に取った。

新しいのを買おうか。

何かの縁ですな

終日薪ストーブの傍らで〈プレハブ内にて〉

正月3日目。

昨日より5㎝ほど積雪が増えた。

で、木立を歩くのも止め、ほぼ終日薪ストーブの傍らでユーチューブを見ながら過ごす。

時折窓外の雪景色を眺めて。(右写真)

 

薪ストーブのゆらめく炎を見ながらふと思った。

… こんなにのんびりした気持ちでいられるのは薪のおかげ … と。

 

きょうびは年金だけで細々と生活している者にとっては、冬の暖房もままならない。

もし薪ストーブでなく、灯油の暖房機器を使っていたら、木立前のプレハブだけで一日の燃料代は1,000円を優に超えるだろう。
電気の暖房器具ならさらに高くつきます〉

そんなんではのんびりしていられるはずもない … とくに私の場合は。

といって、毛布にくるまって何にもしないでいることにはもっと耐えられない。

 

たぶん神様か仏様が見ていたんだろう。

定年退職4年前に、5,000㎡のまったく手入れがされていないジャングル状態の木立を授けてくださった。
〈正直言うと他にもらい手がなかったんですわ〉

そこには、胸高直径30㎝前後、高さ20m前後の枝下ろしもされたことのない建材に値しない200本以上の杉の木が。

 

定年後は、それらの杉を薪にするのが私の仕事の一つになりました。

性に合っているのか、けっこう楽しんでやっております。

楽しんで、おまけにそれが燃料になるとは。

何かの縁ですな。

2026年幸先のよいスタート

木立前にて 2025 1.2 7:20AM

正月早々雪が積もりました。

積雪12~13㎝といったところか。(右写真)

今冬初の雪かきをしました。

自宅玄関前だけですが。

※ 自宅玄関は、新聞配達屋さんや郵便屋さんが毎日出入りしますので、少々の雪でも雪かきをします。
木立前や菜園物置前については、車が出入りできなくなったときにのみ雪かきをしています。
ちなみに積雪が20㎝を超えるようになってからでしょうか。

 

昼は、私の親戚10人と、夜は妻の親戚10人と会食をしました。

みんなそれぞれ1歳ずつ年を取ったんだけど、元気そうで何より。

どちらの会食も和やかなうちに終わりました。

… ただ、 … 食べ過ぎましたわ。
〈幸か不幸か下戸ですので、飲み過ぎることはないのですが〉

昼はお寿司、夜は焼肉と、楽しい雰囲気も相俟ってついたくさん食べてしまったんですな。

が、焼肉屋さんから戻り、湯船に浸かっているときの気持ちのいいことと言ったら。

 

昨夜〈1月1日の夜〉の初夢は、 残念ながら … 一富士二鷹三茄子:いちふじにたかさんなすび … のいずれにも該当しませんでした。

今夜見る夢は果たしてどんなやろか。

たとえどんなにすばらしい夢を見るにしても、今日の昼と夜の会食に勝ることはないでしょう。

2026年、幸先のよいスタートが切れました。

みなさんにとってもよい年でありますように。