〇〇しない人は誰でも来てください

終日プレハブ内で過ごす

昨晩からずっと雨。

久しぶりのまとまった雨で、夏野菜の苗を植えた人たちは、さぞ喜んでいるだろう。

※ ここ10日余りまったく雨が降らなかった。
「サツマイモの苗が枯れてしもうた」という声を、何度聞いたことか。

 

正午前に少し晴れ間があり、その間木立をひと回りしただけで、あとはずっとプレハブに籠っていた。(右上写真)

訪ねて来る人もなかった。

お気に入りのユーチューブ番組をいくつか見たほか、とくに何をしたわけでもない。

晴天時は何もしないでいると、罪悪感のようなものを抱くのだが、今日は降りしきる雨が免罪符となった。

 

雨音が小さくなったときに時折交じる鳥のさえずり、かえるの鳴き声、そして、車の音 … 。

全くの静けさより、かえって落ち着きますな。

自分一人ということも手伝ってか、しぜんと来し方行く末に考えが及びました。

 

漠然として在り来りだけど、
近々古希を迎える身として、それなりに健康で好きなことをしていられるのは、運がいいからでしょうな。

と同時に、家族も含めてたくさんのいい人たちと出会ったことに感謝しています。

 

で、行く末は?

何らかの形でお返ししたい。

まずは、きれいな木立に仕上げ、集落の景観に寄与すること。

そして、そこで、お茶でも飲みながら話したり寛いだりすることかな。

… 威張ったり人を傷つけたりしない人は誰でも来てください …

休憩所の居心地は?

木立の休憩所にて 2026 5.19 12:30PM

休憩所の補強が終わり、雨水の問題も解決した。

で、今日は草刈りを予定していたのだが … 。

この暑さは何だ!

草刈りするのを止めた。

 

せっかくの暑い日 … 休憩所の居心地を試す絶好の機会と考えた。

こんな日のためにお金と時間をかけてつくった休憩所だから。

〈午前〉11時半から〈午後〉4時過ぎまで、プレハブに食べ物や飲み物を取りに行った以外、ほぼ休憩所に居座った。

これだけの長時間、作業もしないで休憩所に居たのは初めて。

※ 今まではつくるのに精いっぱいで、休む余裕がなかったんですわ。

 

今日の昼の時間帯の測候所が測った気温は、30℃前後〈だと思われる〉。

我が休憩所の気温も30℃前後。
〈測候所の気温は日かげで測られている。我が休憩所も同じく日かげにあり。〉

一方、プレハブ内は32~34℃で、エアコンなしでは居られない状態。

プレハブの屋根は鉄板ゆえ、日差しが強いと室内の気温がすぐに上がるのだ。

 

昼食も休憩所でとり、その後、ビーチチェアーで本を読んでいたら眠りに陥ってしまった。

目が覚めると、新緑いっぱいの集落の光景が … 。右上写真)

湿度が低く〈約30%〉、風も吹いていたせいか、常時作業ズボンを膝までまくり上げていたにもかかわらず、蚊に刺されることもなかった。

 

【結果】

居心地は、very good.

休憩所からトキが見られれば …

休憩所の補強作業が終わりました
2026 5.16 10:00AM

木立の中にある休憩所の補強作業が終わりました。(右写真)

今回は、支柱を2本増やし、10本から12本の支柱にしました。

また、支柱と支柱の間の3か所に筋交いも入れました。

その効果あってか、以前は支柱を押すと少しぐらついたのが、全くぐらつかなくなり、とても安定しました。

※ 少しぐらついても潰れることはなかったのですが、冬の雪が気がかりでした。
多い年は、50㎝を超える雪が積もることもあります。
それが、休憩所の4m四方の屋根の上となると、小型乗用車が1台乗っかったくらいの重さになります。
積雪時のみ中央部に2本の支柱をあてがっていたとはいえ、心配はぬぐえませんでした。
〈屋根がたわまないようにするためでもあります〉
支柱を2本増やし、筋交いを3か所に設けたことによりひと安心ですわ。

 

右上写真は、〈午前〉10時頃に撮影したものです。

数本の山桜の枝葉に蔽われ、日が当たると言っても、終日にわたってわずかな木漏れ日程度。
〈秋までずっとそのような状態です〉

気温24℃、湿度60%だったことも手伝って快適そのもの。

 

お茶を飲み、お菓子を食べ、鳥のさえずりを聞きながら集落の景色を眺めていると、もう正午でした。

月末に県内でトキの放鳥があるとか。

… 休憩所からトキが見られれば …

最高ですな。

” 人集め ” 自分には難しい

最後の山桜がいよいよ満開です。
2026 4.22 8:00AM 木立前にて

〈午後〉4時少し前でした。

草むしりを終えて後片付けをしていると、他集落の男が訪ねて来ました。

プレハブに迎え入れると、何か言いたそうな。

※ 他集落の男について
〈前々回に登場した隣集落の男とは別の男です〉
私より7~8歳年上か。
仕事は現役バリバリで忙しいのだが、その一方で集落の世話にも労を惜しまず、みんなからの信頼も非常に厚い。

 

「 … あんたが居ったんで立ち寄ったんや。 … 突然やけど、わしの悩みについてあんたの思いを聞きたいんやわ … 。」
と言うと、彼の集落における行事への人々の参加状況について話し始めました。

「 … … そりゃ、きょうびは価値観が多様化し、空き時間があれば、地域行事よりも自分の好きなことに使いたいのはわかるんだけど … 何かええ ” 人集め ” の方法はないもんかのお … 。」
と。

 

話しているうちに、〈自分の好きなことに多くの時間を割いている〉私のような人間の思いを知りたがっていることがわかってきました。

結局
… 集落の活動に『趣味同好会』のようなものをできるだけたくさん取り入れていけばいいのではないか …
というあたりに落ち着きました。

 

” 人集め ”

桜を眺めながら(右上写真)一人悦に入っているような自分には、とても難しい問題です。

春の雨の一日でした

今しがた知人が帰る〈プレハブ内で〉

歯医者さんに行ってきました。

部分入れ歯の調整ですわ。

これで3回目。

歯の手入れを怠ってきたことを悔やむばかり。

が、悔やんでばかりいてもしようがないので、うまくお付き合いをしながら残りの人生を送るしかないですわな。

 

午後、町会長さんが訪ねて来ました。

集落の催し物への参加を依頼されたんだけど、丁重にお断りしました。

わけ … 加齢とともに体力、気力が低下してきて、あれもこれもというわけにいかなくなってきたんですわ。
少なくなってきた体力、気力を一つのこと〈木立の手入れ〉に注がないと。
今や残りの人生の目的は、 ” 木立をきれいにすることのみ ” と言っても過言ではないですな。

 

町会長さんが帰ってしばらくすると、知人がやって来ました。

彼〈知人〉は、手弁当で地域のハイキングコースの手入れをしています。

今日もその帰りだとか。

最近は雪で倒れた倒木処理に忙しく、チェンソーを扱うのに難儀していると言っていました。

 

彼は以前はのこぎり〈手動〉しか使っていませんでした。

が、ここ一週間ほど前からチェンソー〈バッテリー式〉を使うようになったとのこと。

” 不要なときはスイッチを切る〈バッテリーを抜く〉 ”
” 専用の手袋をする ”
の2点をやかましく言いました。

私も含め、とにかく事故のないように。

 

春の雨の一日でした。(右上写真)