ゆったりとした心持ちで

クリを薪ストーブで茹でる

今朝の気温は0℃ほどだったけど、ここ3~4日は-4℃前後でとても寒かった。

※ 私の住んでいるところは、厳寒の時期でも-3℃を下回ることは滅多にない。
ましてやそれが数日も続くとなると、ホントに堪える。
で、敷布団を2枚重ねて寝ているんだけど、今冬が初めて。
おまけに湯たんぽも使う始末。
歳をとったことも関係しているんでしょうな。
※ 掛け布団はすでに限界まで重ねていますんで、これ以上重ねると体が潰れてしまいます。

 

日中も最高気温が1℃前後とこれまた寒い。

まあ、こんなときは外出しないで家〈私の場合は木立前のプレハブになるけど〉に籠っていることですな。
〈寒い中、生活のために働いている方々には申し訳ない。〉

今日も、雪かき以外の時間帯はプレハブに籠っていました。

 

午後のおやつはクリでした。

昨年の秋に木立で拾ったのを冷凍保存してあったもので、20個ほど薪ストーブで茹でて食べました。(右上写真)

熱々で味はもちろん !

 

100ℓを超える冷凍庫内には、クリをはじめ、ミニトマト、インゲン豆、ブルーベリーが、かなり残っています。

他、冷凍庫内ではないけど、ジャガイモ、サツマイモもけっこう保存してあります。

それらに加えて、暖房の燃料となる薪もふんだんにあります。

 

春までまだ一か月余り。

それまでゆったりとした心持ちで過ごしたいですな。

そう言われるとやはりうれしい

木立前のカブ畑

木立前の道路を散歩していると、集落の男がカブの収穫をしていた。(右写真)

 

「お疲れさん。寒いのにたいへんやのお。」

「好きでやっとるんで、たいしたことないですわ。」

※ その男は私より2歳年下。
定年退職後、近くの農業法人で働いている。
暑い、寒い、休日、平日、早朝、晩方関係なく、年がら年中動き回っている。
また、いろいろな作物づくりにも挑戦し、心底農業が好きなようである。

 

「収穫時期を過ぎとるみたいやけど、何をしとるんや。」

「まだ食べられそうなカブをっとるんです。 … 安い値段になるんやけど、これがけっこう売れるんですわ。 … 実際に売ってみるとわかるんですが、安い値段でしか買えないお客さんが多く居るんです。」

「商売というよりむしろ社会貢献やな。そりゃ立派なことや。」

 

「 … 社会貢献いうたら、〇〇さん〈わたしのこと〉もいっしょです。 … もらい手のなかったジャングル〈現在私が手入れしている木立のこと〉をホントにきれいにしてしもうた。それも自腹を切って。 … 〇〇さんにとっては何の得にもならんかもしれんけど、集落の景観アップには大きな貢献になっとると思うとります。」

「ありがとう。そう思いながら見てくれている人がいると思うとうれしなるわ。」

 

道楽でしている木立の手入れなんだけど、今日のように言われるとやはりうれしいですな。

人生どこに何があるかわからない

木立前にて  2025 1.12 14:00PM

午後になるとようやく吹雪も止みました。

心配していた大雪でしたが、10㎝程度の積雪で収まりました。(右写真)

木立をひと回りしました。

雪囲いのビニルが少しはだけ、真竹が3本折れていただけで、他はとくに変わったことはありませんでした。

何しろ寒いので〈最高気温3℃〉、木立を回ったとき以外は薪ストーブの傍らにずっといました。

ボーとして。

 

… 寒い日にただボーとして暖かいところに居られる。誰にも気兼ねすることなく …

最高のぜいたくですわ。

 

暖房に燃料費がかかっていないことも見落とせません。
〈ストーブ本体や煙突などには若干お金がかかっていますが〉

もし薪ストーブではなく、灯油や電気を使う暖房器具だったら、悠長にボーとなんかしてられませんな。

灯油代や電気代をしょっちゅう気にし、最低限の暖かさで我慢しながら過ごしていると思います。

※ 木立前のプレハブ〈5m×5m×2,3m〉で、薪ストーブの代わりに灯油や電気の暖房器具を使うとなると、ひと冬に15万円前後の暖房費がかかります。

 

13年前に、〈いま手入れをしている〉木立をもらってくれんか、という話がありました。

父が持って来たまさに降って湧いたような話でした。

それが現在の薪ストーブ生活に結び付くなんて … 。

人生どこに何があるか、ホントにわからんもんですなあ。

雪の日に思う

薪ストーブの傍らで

正午少し前から雨が雪に変わった。

薪ストーブの傍らで窓外の景色を眺めていると(右写真)、十数年前のことが思い出された。

 

私がまだ勤めていた頃、雪の日にプレハブで休んでいると、外から親戚の主の大きな声が。

「おい、ここにある丸太を持って行くぞ。」
と。

「 … 今、出て行って手伝うわ。」
と返事をすると、

「出て来んでええ。 … せっかくの日曜日や。よう休めや。ホントに出て来んでええぞ … 。」
と、あっという間に軽トラに丸太を積んで帰って行った。

 

今思うと、当時の彼〈親戚の主〉の年齢は80代後半 … 。

車を運転していたことといい、軽くもない丸太を次から次へと持ち上げていたことといい、改めて驚きました。

予科練にいたときに終戦になったという話を何度か聞いたことがあり、戦後生まれの私たちと鍛え方が違うことも大いに考えられますな。

 

後日、彼の奥さんから聞いた話

… 主人はお風呂が大好きで、薪がふんだんに手に入ったからと大喜び。で、昼間から温泉気分でお風呂に2回も3回も入ったりして、それで、とうとう風邪を引いてしまったんですよ。 …

 

そんな彼も、4年前の春に逝ってしまいました。

享年94歳、主な死因は老衰でした。

もし生きていれば、今年白寿を迎えていたのですが … 。
〈彼の奥さんは健在です〉

さて、私こと

命ある限り、最善を尽くしたいですな。

元は十分に取った、新しいのを買おうか

プレハブの天井に吊ってあるシーリングファン

薪ストーブを点け、シーリングファンのスイッチを入れようとすると、

そのスイッチはファンから垂れたひもなんですが、引っぱったら切れてしまいました。

強く引っ張ったわけでもないのに … 寿命が来ていたようです。

※ シーリングファンの一枚の羽根の長さは50㎝ほど。
回転時は1m以上の輪を描くように回ります。
右回り、左回りをボタン一つで切り替えることができ、冷房時、暖房時を問わず、室内の淀んだ空気を適度に掻き混ぜてくれていました。

 

その代わりとして、急遽自宅からサーキュレーターを持って来ました。

が、プレハブのスペース〈5m×5m×2,3m〉には小さ過ぎるようでほとんど効き目なし。

で、天井に吊ってあるシーリングファン〈右上写真)を取り外し、修理しようと思ったんだけど … 。

何しろひも〈スイッチ〉の根元から切れているので、つなぎようがないんですわ。

といって、下手に中身を触って火事の原因になろうものならたいへんです。

 

シーリングファンですが、20年ほど前に近くのホームセンターで1万円余りで買ったものです。

最初は菜園にある物置で使っていたのを、6年前に今のところ〈木立前プレハブ〉に移し替えました。
〈2020 12.5付ブログ記事『シーリングファンを取り付ける』参照〉

 

元は十分に取った。

新しいのを買おうか。