渋柿を食べられるように

渋柿〈品種名:西条〉

渋柿が10個ほど生りました。(右写真)

※ 10年ほど前に苗木を植えたのでしたが、杉に日光を遮られ、ほとんど大きくなりませんでした。
で、5年ほど前に孟宗竹伐採跡に移植しました。
が、植えてから5年も経った後の移植だったので、それ以降もほとんど成長が見られません。
背丈は、いまだに1mちょっとといったところか。
幸いにも今年は10個ほどの実を付けてくれました。
〈以前はせいぜいが2~3個でした〉

 

品種名は西条。

形は縦長で、ふつうの柿よりひと回り大きいせいか見栄えもし、木立の風景を一段と秋めいたものにしています。

ただ食べたいがために植えた西条だったけど、これほどまでに風景に季節の彩を添えてくれるとは。

『食べてよし』『見てよし』の両方を兼ね備えているんですな。

 

話を『食べてよし』に絞ります。

渋柿ゆえ、捥いですぐには食べられません。

で、吊るし柿、焼酎による渋抜き、冷凍 … 等にしなければなりません。

 

たくさんあれば、いろいろな方法で食べるのですが、今回は10個ほど … 。

皮を剝いてもそれほど時間はかかりませんな。

吊るし柿にしようと思っています。

吊るし柿の場合、最低気温が10℃を下回る頃に取りかかるのがいい、と言われています。
〈カビが生えないように〉

天気予報を見るに、11月に入ってからの方がよさそう。

初めての試みですわ。

自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!

終日雨 2026 10.20 3:45PM〈木立前にて〉

朝から雨。(右写真)

この時期に、これだけ間断なく降り続けるのも珍しい。

訪ねて来る人もなく、また行くところもなく、終日一人でプレハブで過ごした。

 

プレハブ〈約5m×5m×2.3m:15畳位〉は、私の城のようなもの。

12年前の春に、木立の手入れをする道具を置くために木立前に設置した。
〈当時中古で120万円でした〉

それが定年退職すると同時に〈9年前の春〉、私の日中の居場所ともなり、今や私に用事のある人は、自宅に行かないで直接プレハブに来るという有様。

 

用事があるならまだしも、単に暇つぶしのために来る者もいる。

その暇つぶしに来る者は大きく2つのタイプに分けられる。

たまには俺のところへも遊びに来いよと言うタイプとまったく言わないタイプ。

 

今のところ、後者についても黙って受け入れている。
〈来る者は拒まずの方針でやっています〉

が、思うところあり。

「相手の貴重な時間を奪っている」
という意識が薄いんではなかろうかと。

そのうちに
「自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!」
と言い出すかもしれない。

…悠長に栗拾いなどしていられない…

木立東面の草刈りの続きをする

木立東面の草刈りの続きをしました。(右写真)

涼しく〈最高気温22℃〉、湿度が低く、その上北寄りの風なので、ホントに作業がしやすい。

8時半過ぎから始め、11時過ぎまで、ほとんど休憩なしに作業ができました。

正午まで続けるつもりでしたが、集落の男が訪ねて来たので中断しました。

 

彼〈その集落の男〉と話すのは3か月ぶり。

仕事が忙しくてなかなか来られなかったとのこと。

プレハブ内で近況を話していると、ふと彼の目が止まりました。

「 … そこのかごにけっこう栗があるけど、あんたんとこの木立で拾ったんか。」

「ああ、そうや。ここ3~4日毎朝拾うとるんや。」

「うらやましいわ。わしんとこにも栗の木があるけど、朝に拾おうと思うたら、たいていイノシシが食べてしもうとる。落ちたら間を置かずに取らんとな … 。」

 

彼の屋敷と〈私の〉木立の距離は400mほど。

それだけしか離れていないというのに、山に近いというだけで、イノシシが跋扈しているんですな。

が、安心はできません。

若い人が減り、年寄りが増えていく典型的な田舎の集落。

耕作放棄地や空き家がますます増えるのも時間の問題 … 。

そうなると、集落全体に渡ってイノシシが出没しかねません。

下手をすると、人命に関わるかも。

 

… 悠長に栗拾いなどしていられない …

そんな時代にならないことを願う次第です。

アサガオよ今日までありがとう

アサガオの花もまばらになりました
2026 9.18 7:00AM プレハブ前にて

朝、木立前に着くと、晴れていたせいか、アサガオの花がしっかりと開いていました。(右写真)

※ 最近、ずっと雨や曇りの日が続いていたんですわ。

 

赤、青、白、紫、ピンクと、今夏も毎朝のように目を楽しませてくれました。

が、秋の訪れとともに花数も段々と少なくなり、一時期の1/20ほどになってしまいました。

また、葉っぱも日毎に黄色味を帯び、つるの下の方では枯れたものも見られるようになってきました。

いよいよ片付け時か。

※ 種は毎年新しいのを買っています。
種を取り、それを翌年に植えてもいいのになったためしがないんですわ。
で、例年、葉っぱが枯れて花数が少なくなった時点で整理しています。

 

アサガオの種をポットに植えたのは、5月31日。

6月9日にプレハブ前のプランターに移植。

そして、初めて花が咲いたのが、8月5日。
〈8.6付ブログ記事『アサガオの花が咲きました』参照〉

その後今日まで、見る人の目を楽しませてくれると同時に、心に潤いも与えてくれました。

とくにヒマワリがうなだれてしまった後の1か月ほどは、まさにアサガオの独擅場でした。

 

葉っぱも瑞々しい緑色で、色とりどりの花が咲き誇った頃の日々が思い出されます。

今年の夏も、ホントに暑かった。

… アサガオよ今日までありがとう …

たとえ薪ストーブを焚いても暑いよりは

薪ストーブを焚きました

昨晩からずっと雨。

気温も20℃ほどで寒く、トイレに2回も起きた。

3回目のトイレは朝方の5時前だったが、さすがにその後布団に入る気はなく、少し早いけど、朝食にした。

 

木立に着いたのは6時半。

前日に下書きしてあったブログ記事をチェックし、投稿した。

外は小降り。

傘をさしながら木立を歩いた。

クリがけっこう落ちていたので拾った。

薄紫色に色づき、今日にも食べられそうなイチジクがあったのだが、鳥が食べたのか無かった。
〈防鳥ネットを張ってないんです〉

1時間ほどぶらぶらしたろうか、大降りになったのでプレハブに入った。

 

植物に関するネット番組を見ていると、だんだん寒くなってきた。

室内の温度計を見るに20℃。

夜中からほとんど変わっていないではないか。

エアコンで暖をとるべくリモコンボタンを押そうとしたが、急に電気代がもったいなくなり、薪ストーブを焚くことに。

ストーブ周辺にあった物を除け、点火した。(右上写真)

 

例年薪ストーブを使い始めるのは10月半ば。

9月は初めてだろう。

昨年の今頃の記録を見ると、
ストーブを焚くどころか、
連日午前の作業が終わると、火照った体を鎮めるために自宅に戻って水風呂に浸かっていたとある。

昨年が異常だったのか、はたまた今年が異常なのか。

 

私の希望を言わせてもらうと、
たとえ薪ストーブを焚いても、暑いよりはいい。