秋の杉の伐採を見越して竹を切る

20本余りの竹を切り出しました

ブルーベリーが色づき始めました。

早急にネットを張らないと。

11m×3,3m×1,8mの大きさのにする予定。

※ 幅と長さは昨年と同じです。
高さは、樹が昨年より少し伸びましたので、0,1m高くしたいと思っています。

 

支柱を結わえるための杭を打つ箇所については、昨年杭を抜いたときに目印をつけておいたので、一々測らなくてもすぐに打つことができました。

あとは骨組みを構成する竹の準備 … 物置を見るに、半分ほどは昨年のものを使えそうなことがわかりました。

足りない分は、新たに竹を伐採し、適切な長さに切って補充しますわ。

 

… さて、竹やぶのどの辺りの竹を切り出そうか。 …

今秋に伐採を予定している杉が植わっている周辺の竹を切り出すことに。
〈前回ブログ記事に掲載の写真参照〉

※ 杉の伐採時に、近くに竹が植わっていると、作業の大きな妨げになります。
いずれ切ることになるのなら、今のうちにと思い、切った次第。
で、その切った竹をブルーベリーの棚に有効活用するのですから、一石二鳥ということにもなりますな。

 

20本余り切り出しました。(右上写真)

大きいもので、根元径10㎝近くあり、長さ15m超え。

けっこうな作業でしたわ。
〈跳ね返りには気をつけました〉

木立の中から引きずり出すのも、これまたたいへん。

とにかくケガがなく無事終了。