よい天気に合わせて作業をしました

金属類を天日干し
石膏ボードも天日干し
竹も天日干しして野外焼却に備える
天気がよいので屋外で廃材を切る

これだけよい天気が続くのは5か月ぶりぐらいではないでしょうか。

※ 昨秋は雨が多く、おまけに冬は大雪 … 。

久しぶりに乾いた地面の上を歩きました。〈大袈裟?〉

プレハブ前に溜めてあった金属類の天日干しをしました。(右上写真)
〈晴れている間に業者の方に取りに来てもらう予定〉

濡れているより乾いている方が、渡す方も受け取る方も気持ちがよいのではないでしょうか。

自宅改修に伴って出た石膏ボードも天日干しをしました。(右中上写真)

これは引き取り手がないので、近いうちにく処分場に持って行きます。〈乾いて軽くなったぶん、処分料が安くなるかも〉

日かげに置いてあった竹も、日当たりのよいところに移しました。

今のうちに乾かすだけ乾かしておけば、野外焼却するときにくすぶらないで燃えてくれると思います。(右中下写真)

※ 乾燥注意報が出ています。
いよいよ空気が乾燥する時期になりました。
これからは、雨上がりで無風状態の日を選び、より慎重に野外焼却をしていかなければなりません。

廃材を薪の長さに切る作業も、外でしました。(右下写真)

風上にいて作業をすれば、おが屑を吸うこともありません。

気分もいいですね。

廃材で作った棚を解体し、その廃材を薪に

解体で出た〈廃材の〉廃材は最後は薪に

先日妻が車庫に車を入れるとき、車庫にあった棚に車を擦ったようです。

正確には、棚に置いてあったものがはみ出ていて、それに車を擦ったということですが … 。

※ 車の修理代は高い!

その棚は、二十数年前、まだ子どもたちが幼かったころ、メダカの水槽、おもちゃ、釣り道具などを置くために自作したものです。
〈当時家にあった廃材を利用して〉

擦った一因として、歳とともに運転感覚が鈍ってきていることも考えられます。

他人事ではありません。

私にも同様のことがいつ起こるともかぎりません。

子どもたちも大きくなり、棚に置くようなおもちゃもなく、メダカもずっと前に飼うのを止めています。

もともとが廃材で作った棚、役目を十分果たしましたので、撤去することにしました。

まず、棚に置いてあった諸々のものを除けました。

次に、トンカチで棚を解体していきました。

自作の棚ですので、解体の手順もだいたいわかり、短時間で終了しました。

※ 解体前の自作の棚を写真でお見せすべきでした。撮るのを忘れました。申し訳ございません。

解体で出た廃材は、車で作業小屋に持って行きました。(右上写真)

廃材の廃材になるわけですが、短く切って薪にします。

はじめての確定申告に行ってきます

退職時に「確定申告」用にもらった書類
国税庁ホームページ
Wikipedia 確定申告

退職時に職場の係の方から、「確定申告のときに必要ですよ。」と渡された封筒を開きました。〈早いもので渡されてから10カ月が過ぎました〉(右上写真)

? ? ? … …
何がどう必要なのかさっぱりわかりません。

『確定申告』自体はじめてですので、その意味からして分からないのです。。

ネットで『確定申告』を検索しました。

たくさんありましたので、とりあえず国税庁ホームページを開いてみました。(右中写真)

字が多くて難しそうだったので、Wikipediaの『確定申告』を見ることにしました。(右下写真)

… 個人が、その年1月1日から12月31日までを課税期間として、その期間内の収入、支出、医療費や寄付、扶養家族状況などから所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき所得税額を確定すること。 … … 次のようなケースでは、確定申告すると算出された税金が戻る場合がある。 … … 年末調整を受ける前に退職し、その年の年末調整を受けていない場合。 … 

地元の役所が発行している広報でも、申告が必要な人の欄に、… 平成29年の途中に会社を退職した人 … とありました。

役所の税務課に確認をしてみました。

該当する旨返事をいただきました。

また、
・マイナンバー通知カード
・運転免許証
・給与の源泉徴収票
・医療費領収書
・生命保険料控除証明書 等
が必要とのことでした。

私の場合、還付を受ける可能性大ですので、申告者本人名義の金融機関の口座番号がわかるもの〈含 銀行印〉も準備して行きます。

自宅の修理に伴う廃材や畳の処分について

薪割りをしようと思っていた矢先に電話が

午後、薪割りをしようとした矢先にケータイが鳴りました。(右写真)

父からでした。
大工さんが自宅の修理箇所を見に来る旨の電話でした。

” 数か月前から自宅の仏間と座敷の床が落ちているのです。
それで、敷居もひどく下がって戸が倒れ、畳が波打っているという状態です。
建ててから60年近く経っているので致し方ないのですが … ”

大工さんと打ち合わせをしました。
助手の方も一人いらっしゃるということで、とくにお手伝いをすることもないということでした。

ただ廃材の処分については、こちら〈自分〉の方に任せてもよいということになりました。
※これで処分費用のぶんだけ安くなります。

廃材の量はどれくらいになるか未定ですが、薪ストーブに入る大きさに切って燃料にします。
〈合板は処分場に出します〉

あとはシロアリに喰われて使い物にならなくなった畳をどう処分するかです。

ネットでは、処分するのに一畳あたり1,000~2,000円とでていました。〈高い!〉

地元の処理場に問い合わせると、それより少し安いかな、という感じでした。〈それでも高い!〉

今のところ、畳も薪ストーブに入る大きさに切って燃料にしようかなと考えています。
〈ダメならまた考えます〉

安全第一を常に念頭に置いて活動を

入り乱れるように倒れている木
切り分けた杉の葉 明後日焼却します

葉のついている伐採木を処理しました。
〈空気が乾燥しない2月末ぐらいまでに葉を焼却するため … 日本海側ですので、冬期は太平洋側のように乾燥しません〉

木が入り乱れるように重なって倒れていますので、どれから処理をしていけばよいのか迷ってしまいました。(右上写真)

作業の順番や安全なやり方を考えるのにかなりの時間を費やしました。

… 4年前にも10本ほどの杉の木を伐採し、処理をしているのですが、とくに伐採後の処理については、今ほど考えなかったと思います。
当時はまだ勤めており、短時間にやみくもに処理を進めていったことだけは覚えています。
事故がなくて幸いでした。 …

今は、時間に余裕もでき、段取りに時間をかけて慎重に作業を進めるようにしています。
〈4年前のことを思うとゾッとします。無知だったんですね。〉
万一けがをするようなことがあれば、お金も迷惑もかかり、自由に活動することもできなくなってしまいます。

… とにかく安全第一を常に念頭に置いて活動しています。 …

切り分けた枝葉については、焼却用ドラム缶の傍に集めました。
予報によると、明後日は風も弱く、風向きも焼却に適した日になるということです。(右下写真)