10月27日(日)の活動

イチゴの苗を植える

10月27日(日)

7:00~7:20
衆院選の投票に行く

7:20~7:50
ブログ記事を投稿
前日に下書きしてあったものをチェックして投稿。

7:50~8:40
木立をひと回り
最近は蚊に刺されることもほとんどなくなり、ホントに気持ちがいいですなあ。

8:40~12:00
イチゴの苗を104株植えました。(右上写真)
苗づくりをしたのは20日ほど前。
〈10.7付ブログ記事『手がかかるイチゴ』参照』
根がまだ十分に張っていないものもあり、植えるには少し早すぎたかも。

12:00~13:00
昼食
本日のメニュー … 小パン2個、カップそば、バナナ1本、
ミカン1個、牛乳200㏄

13:00~14:40
ニンニク108個植える。

14:40~15:00
杉葉拾い
そろそろ薪ストーブの季節 … 焚き付けに杉葉は最高。
ここ4日間雨が降らなかったのでけっこう乾いていましたわ。

15:00~16:10
菜園より干してあったサツマイモのつるを運ぶ
菜園には処分するスペースがなく、木立前まで持って来ました。
ワゴン車なので〈軽トラは持ち合わせていません〉、乾いているうちにと運んだ次第です。
運び終わった直後に雨が降り出しましたわ。

16:10~
一日を振り返ってブログ記事にまとめる

 

心地よい疲れと達成感に包まれ、今日も無事終わりそう。

イチゴ畑、ニンニク畑をつくる

イチゴの畝〈2畝〉

休憩所づくりも一段落ついたので〈まだ完成していないけど〉、イチゴとニンニク畑づくりに取りかかりました。

 

午前中は先日までサツマイモ畑だったのをイチゴ畑にしようとしたところ … 、

土が多過ぎるので、まず余分な土を来年サツマイモを植えるところに運びました。

※ サツマイモの場合、畝を30㎝ぐらいの高さするので、土がたくさん必要になります。
で、そこを他の作物の畑に替えるとなると、土が多過ぎる状態になってしまいます。
それで、余分な土は、次の年にサツマイモを植えるところに運んでいます。
転作をした方が作物の育ちがよくなると聞いているので、面倒だけどそのようにしています。
ただ、
「そのやり方はイチゴにはとくに問題はないけど、サツマイモにとっては、同じ土をずっと使っていることになり、転作してないのと同じことになるんではないか?」
と問われると、 
… … … 答に窮する次第です。
〈それでも、今まではそれなりにサツマイモの収穫ができているのですが … 〉

 

とにかく畝幅1,2m、長さ6,5mの畝を2つつくりました。

施肥をしたところでちょうど正午となりました。(右上写真)

 

午後はニンニク畑づくりを。

ニンニク畑にするところは以前イチゴが植わっていたところですので、土の量は問題なし。

畝幅1m、長さ6mの畝が1時間ほどで仕上がりました。

しばらく広告表示がないことのお知らせ

ミニトマトも終わりかな

【お知らせ】
一週間ほど前から広告が表示されなくなってしまいました。
ネットシステムの不具合かなと思い、そのうちに直るだろうと思っていました。
今朝、その原因がわかりました。
広告の表示をしているグーグルさんから私に身元確認の依頼があったにもかかわらず、それに応えなかったからです。
その依頼は、どうも二か月近く前からあったようです。
まったく気づかず、ホントに今朝気づいたのです。
が、残念ながら、私のパソコン操作技術では手続きができません。

※ 身分証明書を写真に撮り、それをネットで送付するらしいのですが、それができないのです。
封書での手続きならできるのですが … 。

調べたり聞いたりしてできるだけ早く手続きを終えるよう努力します。
しばらくの間、広告表示がなされないことにご理解とご協力をお願いいたします。
ブログ記事の中身自体は従来通りで、定年退職後の日々の活動や思いをお伝えしていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

で、本日の活動ですが、ミニトマト〈アイコ〉の畑と棚の整理をしました。

実は少なくなったとはいえ、それなりに生っているのですが、本体の木が枯れてきているので、味も新鮮味が薄らいできているんですわ。(右上写真)

夏以来ずっと楽しませてもらいました。

来年もぜひつくりたいですな。

真竹を伐採しなくてよかった

V字型に切った竹の枝

5年前〈2019年〉の春に孟宗竹を伐採しました。

そのときに真竹もいっしょに伐採しようとしていたら、父が、

「真竹は、作物の支柱にしたり棚をつくったりするときにけっこう使うし、残しておけばどーや … 。」

と言ったので、伐採しないで残しました。

 

年寄りのいうことは素直に聞くもんですなあ。

残しておいてよかったですわ。

ブルーベリーやトマトの棚、ヒマワリやインゲン豆の支柱など、ホントによう使いますわ。

※ 当時〈5年前〉は木立はまだジャングル状態で、それを整理するのに手いっぱい。
よって果樹や作物を育てる余裕がほとんどなく、真竹の必要性にまで考えが及びませんでした。
むしろ真竹も伐採してしまった方が、木立がすっきりしていいんではないかと思っていたくらいでした。
果樹や作物を本格的に育てるようになったのはここ3年ほど。
本格的にやればやるほど、真竹の使用量も増えてきました。
一々市販の棒や支柱を買っていたんでは、干上がってしまいますわ。
父には感謝しております。

 

真竹の使い道は、棚や支柱だけではありません。

イチゴの株をポットに移植したとき、株の根っこがポットの土から浮かないようにV字型に切った竹の枝(右上写真)で根っこの部分を押さえています。

※ 押さえるときは、逆V字にして土に差します。

 

再度、真竹を伐採しなくてよかったです。

手がかかるイチゴ

イチゴの株をポットに移植

遅ればせながらイチゴの株をポットに移植しました。(右写真)

株を移植するには、元の株から伸びたランナー〈つるみたいなもの〉の2番目の株と3番目の株がいいんだけど … 。

何しろ6月上旬に最後の収穫を終えてからは、イチゴ畑はほったらかし状態。
〈2~3回除草はしましたが〉

で、ランナーが至るところに伸び、畑はワヤワヤという有様。

どこに元の株があって、どれが2番目の株で、どれが3番目の株なのかまったく見分けがつきません。

とにかくポットの土の量でも育つような小さい株を選んで移植しました。
〈今月末に畑に植える予定〉

※ いいかげんなやり方ですが、それでもある程度の実が生ってくれます。

 

どうして2番目の株と3番目の株がはっきりわかるうちに移植しないかって?

真夏に移植作業をすることになり、移植した株が暑さに耐えられずに枯れてしまうことが多いからです。

今までに私のところから株を持って行った人が3~4人います。
〈店で苗をまともに買うと、一株200円前後しますからな。〉

が、枯らすことなく畑に植えられた人は一人もいませんでした。

2回持って行った人もいましたが、結局枯らしてしまったようです。

で、今では、誰も株をくれとは言って来ません。

 

イチゴは苗づくりがたいへん。

そして、実が生ってきたら今度は鳥獣対策と、けっこう手がかかるんですわ。