米が足りない一番の原因は縁故米?

木立近くの田んぼの稲

昨日の夕方、木立近くの田んぼ(右写真)で久しぶりに集落の男を見た。

あいさつがてら声をかけると、いつの間にか1時間余り話すことになってしまった。

 

あれこれ近況を話しているうちに、話が米不足に及んだ。


「 … 米の値段が上がったのは米不足やったそうやけど、こんなにも情報網が張り巡らされた時代に何でわからんかったんや。」


「これはオレの個人的な考えなんやけど、一番の原因は縁故米やと思うとる。」


「 ” エンコマイ ” て何のことや。」


「農家がふつうの流通ルートを通さんとって、親戚や知り合いなどにタダでやったり安い値段で売ったりする米のことや。 … それがまたけっこうな量で、米全体の2割近くあるんやないかと言われとる。 … で、その米の生産者やけど大半は年寄りや。その人たちが体力の衰えでごそっと廃業しとるのが現状やと思うとる。 … そうなると、今までもろうとったり安価で買うとった人は、米屋やスーパーなどで買わんならんことになる。 … 結局供給量が変わってないのに需要量だけが増えたんで、値段が上がったというわけや。 … 農政に携わる人たちも、縁故米をしっかり把握できていないんやろなあ … 。」 

 

毎年秋になると、親戚から半俵〈30㎏〉のお米をもらっています。

” 縁故米 ” だったんですなあ。

今年はどうなるかな。

失敗の主な原因は体力の衰えと無計画

収穫したトウモロコシ

100本近く植えたトウモロコシ。

収穫できたのは20本余り。
〈収穫率2割〉

しかも実がまばらにしか付いていないもの、満遍なく付いていても一部が虫に食べられているもの … 等、お店に並んでいるようなきれいなものが一つも無い。(右写真)

残念だけど、これが今の私のトウモロコシ栽培の実力です。

 

【どうしてうまくつくれなかったのか】

① 消毒を一度もしなかった
ユーチューブ画像に消毒の時期と薬品名がわかりやすく紹介されています。
② 土寄せをしなかった
強風と旧盆前の大雨で半分が倒れてしまいました。
② ネットを張らなかった
実る頃になると決まってカラスが食べに来るんです。

 

上記のごとく栽培の要がある程度わかっているにもかかわらず何で失敗したのかって?

酷暑ですわ。

最も世話をしなければならないとき〈7月〉に、草刈りやブルーベリーなどの収穫に追われ〈ちなみにブルーベリーの収穫量は4斗余り〉、それに尋常でない暑さが加わったことでトウモロコシに向ける体力が尽きたのです。

つまり、やる気があるのに体がついていかなかったということになりますな。

 

もう一つ。

ニンニクとタマネギを収穫した後、それらの畑を遊ばせておくのがもったいなく、興味本位でトウモロコシを植えたんですわ。

加齢に伴う体力の衰えを鑑みず、無計画にことに当たったことを反省しています。

自然の恵みとも自然の脅威ともなり得る雨

一挙に咲き出したミョウガの花

実が一向にできず、草ばかりが生えたミョウガ畑。

例年は7月下旬から収穫しているのに、今年はいったいどうしたことか。

そう思いつつ草むしりをしていると、花を咲かせたミョウガが次々とあらわれました。(右写真)

いずれも咲いたばかりの花で、先日の雨で咲き始めたようです。

30個余り収穫しました。

 

ピーマンもそう。

雨が降る前までは小さい実ばかり。

それが今朝はどうでしょう。

6~7㎝長のものがいくつも生っているではありませんか。

短時日で急に大きくなったようです。

 

トマトの場合は、ピーマンのように全体が大きくなるわけではなく、中身だけが大きくなるので実が裂けてしまいます。
〈裂果と言われています〉

※ 見た目はよくないけど、味は裂果していないものと変わりません。
ただ、腐食が早まりますな。

 

ヒマワリとアサガオも、雨以降揃って咲き始め、数日前とは比べものにならないほど花数が増えました。

 

今回の雨で、野菜と花が元気になりました。

雨の影響力の大きさにはホントに驚かされます。

予報では、明日、明後日、明々後日とけっこうな量の雨が降るとのこと。

花や野菜がますます元気になることを願っています。

が、その一方で、元気になることを通り越して台無しになってしまうんではないかと心配もしています。

自然の恵みとも自然の脅威ともなり得る雨。

よい面に出て欲しい。

暑いさ中にもパプリカが色づく

色づいてきたパプリカ

先程〈午後2時過ぎ〉目が覚めました。

1時間ほど眠っていたんですな。

昼寝というよりは、夜に寝足りなかった分を取り返したという感じですわ。

 

昨晩床に就いたのは〈午後〉9時頃。

今朝〈夜中と言った方が正確なのだろうか〉、目が覚めたのは3時半。

暑くて目が覚めたんですわ。
〈冷房は5時間にセットしていますんで、すでに切れています〉

もう一度床に入る気にもなれず、といって、朝食には早過ぎるし … 1時間ほど読書をしました。

4時半過ぎに朝食を食べ、木立に着いたのは6時頃。

水やりや竹の伐採などをしているうちに10時半に。

相変わらずの炎天下で汗ぐっしょり。

自宅に帰って水風呂に浸かるという夏の定番の日課。

 

木立に戻ったのは11時過ぎ。

ユーチューブを見ながらの昼食。

そして昼食後の歯磨きを終えると睡魔が … … … 。

※ 以前にもお伝えしたように、水風呂から上がったときは、かつてのプールから上がったとき同様の心地よいだるさなんですわ。

それで、目が覚めると、2時過ぎだったというわけ。

 

今〈午後3時〉このブログ記事を書いているんだけど、書き終わったら外に出て作業をする予定です。

幸いにも日が傾いてくると、日かげの場所が多くなってきます。

で、午後はほとんど日かげで作業をしています。

 

暑い暑いと言っているうちに、パプリカが色づいてきました。(右上写真)

井戸あってこそ

貯水タンクの水を一輪車に括り付けた容器に入れているところ

こうも猛暑が続くと、水の消費が激しいですな。

前回井戸水を汲み上げてから5日しか経ってないけど、汲み上げることに。

※ 前回の井戸水を汲み上げたときの様子については、7.25付ブログ記事『とても頼りになる井戸』をご覧ください。

 

井戸のふたを開けて水位を測ると、水面は井戸の上部の縁から1,9mのところに。

※ 前回は1,8mでしたので、水位が0,1m〈10㎝〉下がったことになります。
1か月以上雨が降らなく、ましてやここ5日間猛暑日が続いたことを考慮すると、下がったうちに入らないような気もしますな。

 

ヒマワリ、アサガオ、ピーマン、トウモロコシ、サツマイモ、イチゴについては、水中ポンプにつないであるホースから直接水を撒きました。

それが終わると、一輪車に括り付けた容器に水を入れ(右上写真)、水の汲み置き場から離れたところに植わっているブルーベリー、サクランボ、ザクロ、ウメ、イチジク、キウイ、ミカン、キンカン、、カキに水やりをしました。

4往復しました。

今日は木立に植わっているほぼすべての花、野菜、果樹に水やりをしました。

 

作業を始めたのは7時20分。

水やりをし、後片付けが終わったのは10時半。

炎天下での3時間余りの作業で汗ぐっしょり。

井戸あってこそ、頑張れるんですわ。