ほとんど草刈りをしなくて済むように

だんだん大きくなってきたキウイ

キウイ棚周辺の草刈りをしていると、人の声がしたような … 。

振り向くと、近くに集落の人が立っていました。

※ キウイ棚があるのは木立の奥まったところ。
竹やぶに遮られているので、木立前の道路からは見えません。
ふだんはまったく人気がなく、一人で作業をすることがほとんど。
で、今日のようにいきなり人影を目にすると、びっくりするんですわ。

 

「 … 仕事中悪い。頼みの用事があるんやわ。 … … 〈用件を言い終わると、キウイ棚周辺を見回しながら〉しばらく来ん〈来ない〉うちにえらい様変わりやなあ。数年前まで孟宗竹ばっかりやったとは思われんわ。 … キウイもよう生っとるし(右上写真)、ミカンの実もかなり付いとるし、カキの木もえろうでかなった。 〈もう一度見回して〉イチジクもあるわ、リンゴもあるわ、まるで果樹園やないか。 … けっこう投資したやろ … 。」

「投資だなんて、単なる道楽ですよ。 … 一度自分でつくってたらふく食べてみたかったんです。食べ切れなかったら、他の人に食べてもらえばいいんですから。 … もう一つ、とにかく木を大きくして日かげが増えるようにし、草刈りにかかる労力を少なくしたいんですわ。」

 

現在の果樹がかつての孟宗竹のように繁茂すれば、ほとんど草刈りをしなくて済むでしょうな。

早くそんな日が来てほしい。

暑さにめげずに水やりを

一輪車に容器を括り付ける

集落では、庭木に水をやる光景がちらほら見られるようになってきました。

ほぼ1か月、雨らしい雨が降っていないんですからな。

おまけに昨日、一昨日に至っては最高気温が36℃超。
〈今日は何と37℃超〉

そりゃ、枯れてきますわ。

 

私も、今までは、近いところに植わっている果樹だけに水をやっていましたが、いよいよすべての果樹に水やりをしなければならない状況になってきました。

※ 水の汲み置き場から近いところだけに水やりをしていたというのは、楽にできるからですわ。
両手にじょうろ〈10ℓ入〉を持つのは重いけど、20m前後歩くだけで済みますからな。

が、イチジクやキウイなどにも水やりをするとなると、でこぼこの地面を80mほど歩いて2~3往復しなければならず … 。

 

ちょうどバケットの無い一輪車と使っていない漬物容器〈40ℓ〉がありましたので、急遽荷造り用のひもで容器を一輪車に括り付けました。(右上写真)

試しに水を入れてイチジクやキウイがなどが植わっているところまで行ってきました。

【結果】
① じょうろを両手に持って行くよりずっと楽。
② 地面がでこぼこゆえ一輪車が揺れるので、容器に入れる水の量は半分ちょっと〈約25ℓ〉

 

異常な天気はまだ10日ほど続くそうです。

諸々の果樹を植えたのも何かの縁、暑さにめげずに水やりをしていく所存です。

とても頼りになる井戸

井戸水に水中ポンプを入れて水を汲み上げているところ

連日の猛暑。

熱中症警戒アラートはこれで5日連続か。

レモンやサクランボは露地植えだが、心配になってきたので水やりをすることに。

イチゴも苗を取るために中秋まで植わったままにしておきたいのだが、枯れてしまっては苗が取れなくなってしまう。

これまた水やりをすることに。

 

水を汲み上げるために井戸のふたを開けた。

水面の高さは、井戸の上部の縁から1,8mの位置に。

1週間前、水を汲み上げる前に測ったときとほぼ同じ位置に戻っている。

地下水が涸れていないことにひと安心。

※ 木立には水道を引いていなく、花や野菜にやる水はすべて井戸水です。
水中ポンプで汲み上げた水を200ℓの貯水タンクと100ℓのたらいに汲み置きし、じょうろに小分けして使っています。
だいたい1週間ごとに汲み上げています。

 

今日は、レモン、サクランボ、ヒマワリ。ピーマン、イチゴ、トウモロコシに水やりをした後、貯水タンクとたらい〈上記参照〉に汲み置きしました。

で、井戸のふたを閉める前に水面の高さを測ると、井戸の上部の縁から2,7mの位置になっていました。

水位が0,9m〈2,7m-1,8m〉下がったことになりますな。

 

井戸の上部の縁から4,5mのところが底になっていますので、今日ぐらいの水の使用量ならまだまだ行けます。

とても頼りになる井戸です。

水涸れにならないことを願うばかり

ブルーベリーの葉が茶色く枯れてきました

一週間ほど前より、露地植えの一部のブルーベリーの葉っぱが茶色く枯れてきました。(右写真)

原因は病気ではなく、水不足にあるようです。

露地植えの木が水不足で枯れるなんて余程ですな。

記録を見ると、たしかに6月27日以来雨らしい雨は降ってないですわ。
〈ちなみに今日は7月21日です〉

 

1994年の夏を思い出します。

7月半ばに梅雨が明けて一挙に暑くなり、それが8月が終わるまでずっと続いたのでした。

今は亡き親戚の主〈他集落に住んでいる〉が言っていたことを思い出します。

「よりによってこんな年に集落のまとめ役に当たってしもうて。 … 田んぼの水が足りんで奪い合いがしょっちゅう起こるんで、夜まともに寝られんのや。 ” 我田引水 ” まだ死語になっとらんのやなあ … 。」

 

当時、私の住む集落の大きなため池も、底が見えるくらいまで水かさが減りました。

庭木に水やりをする光景もよく目にしました。

電気店に行くと、展示してあったエアコンも全部売り切れているという有様。

 

2週間天気予報を見るに、晴れマークだけで雨マークは一切なし。

しかも最高気温はいずれも35℃近く。

今のところ、まだテレビも新聞もとくに騒いでないけど、大丈夫なんやろか。

木立には水道を引いてなく、野菜や木に撒く水は井戸水のみ。

水涸れにならないことを願うばかりです。

量より質が大事なのはわかるんだけど …

今日の収穫 … 撮影年月日が2024 1.1に戻ってしまいましたな。今日は2025 7.19です。

ミニトマト〈アイコ〉とピーマンの収穫を始めたのは、1週間ほど前。

今のところ順調に収穫ができています。(右写真)

 

たいへん贅沢な悩みなのですが、こうも穫れると、年寄りばかりの4人家族では食べ切れません。

冷凍保存をすればいいのだけど、冷凍庫はすでに満杯状態。

 

以前にお伝えしましたように、6月の下旬に125ℓの容量の冷凍庫を買いました。

※ 冷凍庫を買うに至った経緯については、6.28付ブログ記事『そのときまで元気に共に歩んで行けるか』をご覧ください。

で、ちょうどそのときに収穫の山場を迎えていたブルーベリーを、穫れるたびに入れていたら、あっという間に冷凍庫の半分以上が埋まってしまいました。

その後、インゲン豆、ミニトマト、ピーマンを入れているうちに満杯に。

 

家でも、物置でも、容量があるとスッキリするかというと、そうでもないらしいですな。

容量がある分、何でも買ったりもらったりして詰め込む傾向があるようですわ。

うちの冷凍庫もよく似たもんです。

買ったりもらったりしたものではないけど、つくり過ぎたのです。
〈来年はつくる量を半分にする予定〉

 

欲張りというか、貧乏性というか、量が多ければいいというきらいがありますな。

量より質が大事なのはわかるんだけど … 。