晴れているうちに野焼きの準備

フレコンバッグに杉葉を詰め込む〈木立にて〉

この季節には珍しく、雨の降らない日が6日間続いている。

木立に散乱している杉葉も、焼却できるほどに乾いてきた。

で、午後、野焼きをするためにそれらを搔き集めた。

 

フレコンバッグに杉葉を詰め込みました。(右上写真)

※ 右上写真にある薄緑色のバッグがフレコンバッグです。
以前は、運搬用一輪車で杉葉を運んでいたのですが、積める量が少なく、また、凹凸の多い木立での操作が困難だったので、5~6年前よりフレコンバッグを使っています。
大きさは57㎝×57㎝×57㎝で、運搬用一輪車の倍の量を運べます。
乾いた杉葉は軽いので、詰め込んでも十分に担げます。

 

まず、木立前の焼却場近くまで10往復しました。

※ 一度に焼却する量は、フレコンバッグ10杯分と決めています。
その量だと1時間弱で焼却でき、帰宅する夕方までにちょうど灰になります。
夕方になってもまだ燃えていたら、帰宅できませんからな。

 

他、木立の中2か所に、それぞれフレコンバッグ10杯ずつ山積みにしました。

〈焼却場近くのを焼やし終わったら〉順に焼却場近くまで運び出す予定です。

予報によると明日は雨とのこと。

せっかく集めた杉葉が濡れてしまいますな。

いずれにもブルーシートを被せました。

 

あとは、風の無い穏やかな日を見計らい、細心の注意を払って燃やしていくだけですわ。

少し早いクリスマスプレゼント

搔き集めた杉葉を焼却場近くに積み上げる

朝方は例年並みの寒さだったけど〈2℃ちょっと〉、正午近くになると20℃超の暖かさになりました。

早めに昼食を済ませ、野焼きの準備をすることに。

※ 先日来の強風で、木立には落ちた杉葉が散乱しています。
いくら燃えやすい杉葉といっても、乾いていないと火付きが悪くなります。
ここ3日、この季節にしては珍しく暖かく晴れた日が続きましたので、乾いているうちにと杉葉を搔き集めた次第です。

 

焼却場近くと(右上写真)木立の中に2か所、全部で3か所に積み上げました。

明日からまた雨模様の天気になるそうですので、風のない天気のいい日に順に焼却していきたいと思っています。

もちろん雨〈雪〉が降っても濡れないように、すべてにブルーシートを被せました。

※ 木立の中に積み上げたものについては、焼却場近くのものを燃やし終わった後にそこに移動させる予定です。

 

何しろ暖かく、作業途中にベストを脱ぎ、10月並みの出で立ち〈肌着と作業服〉で作業をしたくらいです。

作業は夕方までかかり〈夕方といっても4時40分ですが〉、久しぶりにいい汗をかき、心地よい疲れを味わうことができました。

 

… いい汗をかいて心地よい疲れ …

来年の春までお預けかと思っていたけど、まさかこの時期に味わえるなんて … 。

少し早いサンタさんからのクリスマスプレゼントですな。

伐採杉の枝葉の焼却を保留

明朝に焼却する伐採杉の枝葉を焼却場の近くに並べたのでしたが …                 元に戻しますわ。

・先週の日曜日の朝
集落の男1が来る
「あんたんとこ辺りから杉を燃やしとる臭いが漂ってきたんで来てみたんや。やっぱり伐採したんか。」

・3日前の役所の放送
「最近野焼きの苦情がよくあり、行政指導をする場合もあります … 。」

・昨日の午後
集落の男2が来る
「朝、白い煙がもくもくと上がっとるのが家から見えたわ。」
※ 詳細については、前回のブログ記事参照。

・今日の午後
集落の男3が来る
〈用事で来たのだが、木立を見て伐採したことに気づく〉
「最近毎朝みたいに野焼きをしとったようやけど、伐採した杉の葉を燃やしとったんか。どうりで煙がよう出とったわけや。」

 

上記のごとく、この一週間ほどで、立て続けに野焼きに関わる出来事が4回もあった。

役所から行政指導を受けたわけではない。

集落の男1~3からも、野焼きを止めるように言われたわけでもない。

むしろ彼ら3人とは、木立の手入れや野菜づくりについてよく相談する間柄である。

 

今回のこの件は、意味ある偶然の一致のような気がしてならない。

その意味とは、

「おまえは決まりを守ってやっとるつもりかもしれんけど、迷惑を被っとる人もおるんやぞ。」というメッセージである。

 

伐採杉の枝葉の焼却を保留することにしました。(右上写真)

季節の移ろいを身近で味わいたい

秋空に映える山桜

終日伐採杉の後処理。

25本も伐採すると〈あと4本伐採予定〉、後処理もたいへんですわ。

早朝に6回目の野焼きをしたんだけど、伐採杉の枝葉が減ったという感じがしませんな。

まだ少なくとも10回野焼きをしないと。

 

が、その一方でうれしいことも。

山桜の近くにある杉をほとんど伐ってしまったので、日当たりがとてもよくなりました。

山桜の秋空に映えることといったら。(右上写真)

 

杉の伐採の第一の目的は、山桜の日当たりをよくすることにあります。
〈第2の目的は、薪にしてストーブ、風呂の燃料にすること〉

木立にある山桜は12本。

いずれも杉の間にしぜんに生えてきたものばかり。

以前の所有者が遠方に住んでいたために木立の手入れができず、そのことが幸いして山桜は切られずに済みました。

 

私がその所有者に代わったのは12年前の4月。

初めて薄暗い木立の中に入り、空を見上げたときでした。

… 薄いピンク色の山桜の花が …
… 木々の間を歩いて回ると十数本ありました …
… 大きさは、胸高径10~30㎝,高さ10~15m …

「山桜の周りの木をすべて伐採して桜の園にしたい」
と、強く思いました。

 

日当たりがよくなるにつれ、枝振りもよくなってきました。

・春 … 清楚な花
・夏 … 新緑と緑陰
・秋 … 紅葉と落ち葉
・冬 … 雪化粧の枝

季節の移ろいを身近で味わいたい。

思った通りに行かんもんですな

燻り続けるも一向に燃え上がらず      2025 9.26 6:00AM 木立前にて

予報では夜半まで雨とのことだったが、野焼き〈午前5時20分開始〉直前まで降っていた。

けっこうな雨だったので、一面が濡れていて延焼の心配なし。

風も北東の微風。

※ 木立前で野焼きをするには最も安心できる風向きです。

前回のブログ記事でお伝えしたように、野焼きには最適の条件が揃いました。

 

焚き付け〈枯れた杉葉〉に火を点けると、白い煙がスッと真上に。

前日に焼却場の近くまで運んでおいた伐採杉の枝葉を火の中に入れました。

ジュッ、ジュッ、ジュッと音を出して燃え出しました。

次から次へと枝葉を入れていきました。

… が、ある程度までは燃えるんだけど、それ以降は燃え上がらずに燻るだけ。

燃やし始めてから40分ほど経ってもそんな状態でした。(右上写真)

 

考えられることは、

まず、昨日来の雨で、焼却場の地面が冷えていたんですな。

次は、野焼き直前までの雨が、伐採杉の枝葉を相当に濡らしてしまったようです。

それで、なかなか発火点に至らず、いつまでも燻っていたんですわ。

 

待つこと1時間、ようやく炎が上がり出しました。
〈普段なら燃やし終わっているのに〉

残っていた杉葉を火の中へ入れていきました。

7時少し前に何とか燃やし終わりました。

いつもしている野焼きだけど、思った通りに行かんもんですな。