野焼きに代わるよい方法はないものか

もういつでも野焼きができるのに … 積み上げた杉葉には濡れないようにブルーシートを被せてあります。

前回のブログ記事で、野焼きの準備が整ったことをお伝えしました。
〈前回ブログ記事参照〉

近く焼却する予定でいました。

が、集落よりお知らせがあり、
「 … 先日、近くで山火事がありました。 … … 野焼きは控えてください …」
と。

 

町会長さんの直々の放送でした。

… 野焼きは控えてください …

たしかにそのように聞こえました。

私の聞き間違いということもあり得ますので、後でその放送の内容を確認したいと思っています。

まぁ、それまでは野焼きはお預けということに。(右上写真)

 

野焼きが禁止になるとどうなるのか。

燃えるゴミとして出すことになるでしょうな。

少量ならゴミ袋に入れて出すこともできるんだけど、私のように大量の草木を扱う者は、そうもいきませんわな。
〈集落には、大量の草木を扱っている人がざらにいます。〉

結局、トラックに乗せて処分場に持って行くことになると思われます。

処分料、トラックの燃費、そして、処分場までの往復に半日と、お金も時間もけっこうかかります。

そうなると、田畑や山林など、責任を持って管理できない人も出てきますわ。

 

野焼きを好んでしている人はいません。

環境を少しでもよくしようという思いでしているのです。

野焼きに代わるよい方法はないものか。

細心の注意を払って野焼きを

野焼きの準備完了

暖かくなると同時に乾いた日が多くなってきた。

細心の注意を払って野焼きをしないと。

 

午後、野焼きの準備をした。

まず、先日来の野焼きで溜まった灰をふるいにかけ、ジャガイモ畑に撒いた。
ふるいを通らなかった石や炭は木立の窪地に埋めた。
これで焼却場はすっきり、いつでも燃やせる状態に。
(右上写真の左下の白い部分が焼却場)

次に、一昨日に伐採したヒサカキの枝葉を幹から切り離した。
〈前々回ブログ記事参照〉
葉と細い枝は焼却し、幹と太い枝は薪にする予定でいる。
(右上写真の左上の緑の部分がヒサカキの葉と細い枝)

最期に、木立に散乱している杉葉を搔き集め、焼却場近くまで運び出した。
フレコンバッグ〈57㎝×57㎝×57㎝〉10杯分で、木立から焼却場近くまで10往復した。
(右上写真の右上の黒っぽい部分が積み上げた杉葉)

 

ヒサカキの枝葉と杉葉を合わせるとけっこうな量になるけど、炎が大きくならないように少しずつ燃やしていっても、40分ほどで焼却が終えられる。

また、それくらいの焼却量だと、早朝に焼却作業をスタートすれば、夕方までにはほとんどが灰の状態になる。

つまり安心して帰宅できるというわけ。
〈余程心配なときは水をかけて消している。〉
〈もちろん焼却日は終日焼却場近くで作業をしている。〉

 

天気予報を見るに、焼却予定は明後日の早朝になりそう。

もっと炎が小さくなるように野焼きを

野焼きをしていると
2026 2.26 6:40AM 木立前にて

〈午前〉6時過ぎから野焼きを始めました。

風も弱く、周辺は前日の雨で濡れていて、どちらかというと野焼き日和。

焼却も難なく進み、終わりかけのときでした。(右写真)

白い軽乗用車がゆっくりと木立に近づいて来ました。

そして木立前に止まりました。

車から制服、制帽の男の人が出てきました。

… … …

 

消防署の人かなと思いつつ見ていると、その男の人曰く、
「 … 私、近くの〇〇工場で警備員をしている者です。 … ふとお宅さんの白い建物〈プレハブのこと〉を見たら、燃えているようでしたので心配で見に来たのですが … 火事でなくてよかった … 。」
と。

「ご心配をおかけしました。」
と、丁重にお礼を言うと、帰って行きました。

 

数年前に野焼きをしていたとき、消防署の方より、
「炎が大きくならないように」
と、指導を受けたことがありました。

それ以来、炎の大きさに細心の注意を払って焼却に臨んでいます。

もちろん微風〈無風〉で湿度の高い日を選び、近くには200ℓの防火用水を備えてあります。

焼却場はプルハブと10m以上離れており、最も近い人家との距離も50mあります。

 

… もっと炎が小さくなるように野焼きをすると、より安全ですよ。 …

今思うと、
今朝の警備員さんは、そのことを言いたかったのではないか … 。

湿度を見落としていました

日の出 2026 2.21 7:00AM        木立前より東の空を仰ぐ

3日連続の野焼き。

今朝の気温は-1℃。

周り一面が霜に蔽われ、無風状態の中、6時少し前に焚付の杉葉に火を点けました。

煙がスッと真上に上がりました。

次々に焼却物をくべていきました。

1時間ほどで作業終了。

 

ふと東の方に目をやると、空が明るくなっていました。

しばらくすると、太陽が顔を出しました。

ちょうど7時でした。(右上写真)

※ 日の出時刻は、地平線や水平線を基準に算出されると聞きます。
上記7時は、あくまで木立前から東の山を仰ぎ見たときの日の出時刻となります。

 

9時頃、木立を歩いていると、集落のスピーカーより消防本部からの放送が聞こえてきました。

「 … 空気が乾燥していますので、火の取り扱いには注意を … … 。」

と。

そして、10時過ぎになると、今度は消防車が、
「 … 火の取り扱いには注意を … … 。」
と、スピーカーを鳴らしながら木立前道路を通り過ぎていきました。

 

そのときには、早朝に燃やした焼却物もすでに灰の状態になっていましたので、消防車が止まることもありませんでした。
〈もし燃え盛っていたら、行政指導を受けていたでしょうな。〉

ネットで改めて天気予報を見ると、

!

何と、午後の湿度は40%台ではないですか。

湿度状況を見落としていましたわ。

今後気をつけます。

雪で折れた竹を処理する

雪の重みで折れた真竹 … 野焼きのために短く切り分け終えると、すでに日は西に傾いていました。〈木立前焼却場近くにて〉

積もっていた雪もすっかり消えました。

本格的な春までには、まだ数回雪が降ると予想されますが、竹が折れるほどの量にはならないと思われます。

で、この冬、雪の重みで折れた竹〈真竹〉を処理することにしました。

 

一瞥すると、折れたのは4~5本のようでしたが、実際に竹やぶの中に入って調べると、8本もの竹が折れているのがわかりました。

ほとんどが昨春に生えたもので、割けた状態で折れていました。

いずれも根元で切り、木立前まで運び出しました。

割けていない部分は支柱や棚に使えますので、そこだけ切り取って保管しました。

残るは割けた部分 … そのままでは野焼きするには長過ぎ、1,5m長ぐらいに切り分けていきました。

枝もすべて焼却しますので、切り落としました。

 

1時過ぎから竹の切り出しを始め、野焼きができるまでに処理し終わったのは4時半過ぎ、日はすでに大きく西に傾いていました。(右上写真)

暖かいよい天気の日でしたわ。

 

【追伸】

ここ数日屋外で作業をすることが多くなり、また、日々の〈1時間ほどの〉散歩と相俟ったことも功を奏したのか、体重が約1㎏減りました。

体を動かすことの大切さを改めて思った次第です。

春の気配が日毎に増す今日この頃、なぜかしらうれしい。