昨日倒れていたヒマワリを起こして支柱に結わえたとき、葉や茎がしおれていました。(右上写真)
それが今朝はどうでしょう。
見事に蘇りました。(右中写真)
もし昨日世話をせずに倒れたまま放置しておいたら、今朝は枯れる段階にまで達していたかもしれません。
… 適時に適切な対応をすることの大切さを改めて思いました …
「真竹のタケノコで赤梅酢漬けを作ってみたいが、つくり方がわからない」
と 親戚が言っていたことを思い出しました。
幸いにも竹やぶにはまだ10本ほどのタケノコが残っています。
この機会を逃すと、今シーズン赤梅酢漬けをつくるチャンスはもうありません。
赤梅酢漬けのレシピもネットで調べ、それをプリントアウトしました。(右下写真)
これからタケノコを掘り起こして、レシピといっしょに親戚に持って行きます。
” 適時に適切な対応を ”
大事なことですね。
私は3人の子どもたちに適時に適切な対応ができたのか … ?
反省するところ大です。
幸いにも、子どもたちは自分の持ち味を生かし、それぞれの道を歩んでいるようです。
妻、子どもたち、両親、みなさんに感謝している次第です。