久しぶりの野外作業で気づいたこと

まずヒマワリに水をやりました
刈り倒してあった草を集めました
木立の中から枯れ葉や小枝等を掻き集めました
雨に濡れないようにビニルシートを被せました

夢のような3日間が過ぎ、今日からまたふつうの生活に戻りました。

久しぶりの野外作業です。

まずヒマワリに水をやりました。(右上写真)

※ この3日間、田舎の方も東京に劣らず天気がよかったようです。
幸にも枯れていませんでした。

次に刈り倒したままにしてあった草を集めました。

一輪車で10回ぐらい運んだでしょうか。

けっこうな量でしたが、よく乾いていて軽く、スムーズに作業が進みました。(右中上写真)

木立の中の枯れ葉や小枝等も、乾いているうちにと思い、掻き集めました。(右中下写真)

※ 今回掻き集めたところでは、もう真竹のタケノコが5本ほど顔を出していました。

掻き集めた草、枯れ葉、小枝等は、焼却用ドラム缶の傍に積み上げました。

近く雨が降るそうで、濡れないようにビニルシートを被せました。(右下写真)

雨後の風の状況を見ながら焼却したいと思っています。

今日の作業で、ヒマワリの丈が10cmほど伸び、葉もとても大きくなっていたことに驚きました。

真竹のタケノコが顔を出していることにも気づきました。
〈上京前はありませんでした〉