何もないけど気分だけは【山亭夏日】でした

青空に映える緑の木々
空の青と木々の緑のコントラストが目に焼き付きました。
濃い木陰
” 山亭 ” のつもりの我が居場所

夏至を迎え、暑い日となりました。

緑の木々が青空に鮮やかに映えていました。(右上写真)

木立に入ろうとすると、空の青と木々の緑のコントラストが目に焼き付くようでした。(右中上写真)

木立の中では、高い太陽からの強い日射しによる木陰がとても濃く見えました。(右中下写真)

高駢:こうべん〈晩唐の詩人〉の【山亭夏日:さんていのかじつ】を思い出しました。

緑樹陰濃夏日長
楼台倒影入池塘
水精簾動微風起
満架薔薇一院香

現代語訳
・緑に生い茂る木々は地面に濃い影を落としており、夏の日は長い。
・建物の影が池の水にさかさまに映って見える。
・水晶でできたすだれが動いてかすかな風が起こり
・棚いっぱいのバラの香りが、建物いったいに香っている。
… ネット 〈高駢『山亭夏日(さんていのかじつ)の書き下し文と現代語訳(口語訳)/ 解説:著者名 走るメロス〉 より …

山亭は山にある別荘だそうですが、私が日々無所属の時間を過ごしている作業小屋とプレハブがそれに当たるかなと思っています。(右下写真)〈こじつけ?〉

池もすだれもバラもない我が居場所ですが、気分だけは、【山亭夏日】でした。

こらからは噴霧器で薬剤が撒けます

柿の葉
クリの葉
サクランボの葉
散布した薬剤:マラソン乳剤

柿、クリ、サクランボの葉が虫に食べられ、日毎にひどい有様になってきました。(右上・右中上・右中下写真)

遅ればせながら薬剤〈マラソン乳剤〉を撒きました。(右下写真)

噴霧器がないので、じょうろで葉っぱにかけました。

高くて届かないところは、脚立に上ってかけました。

… この上なく不便 …

親戚に噴霧器の有無を確認しました。

もらえる旨返事をもらいました。
〈高齢でもう担げないということです〉

柿、クリ、サクランボは、どれも4年前に植えたものです。

まだ勤めていた頃で、果樹についての知識もなく、「植えればしぜんに大きくなって実がなるだろう」と軽く考えていました。

で、ただ植えただけで世話もほとんどしませんでした。

思うと当然のことですが、植えたものの中の半分ほどは枯れてしまいました。

その原因のほとんどは、この時期に虫に葉っぱを悉く食べられてしまったことにあります。

サクランボの葉っぱにたくさんのコガネムシを見たこともあります。
〈3本植えましたが、そのうちの2本は枯れてしまいました〉

これからは噴霧器で隈なく葉っぱに薬剤をかけることができます。

もう脚立に上る必要もありません。

栗や山桜の萌芽更新を望んでいないのですが

昨秋伐採したクリの萌芽
昨秋伐採した山桜の萌芽

昨秋伐採したクリと山桜の根株から芽が出ていました。(右上・右下写真)

クリや山桜は、切り株から萌芽しやすい樹種のようです。

一方、トガや杉などの針葉樹は萌芽しにくいようです。

※ 木立の中には萌芽しているトガや杉がわずかながらに見られます。

クリや山桜のような活発な萌芽を期待して、定期的に伐採することにより木を再生し、よって豊かな森林を持続させることを ” 萌芽更新:ほうがこうしん,ぼうがこうしん ” というそうです。

かつて薪炭生産を行っていたころには、萌芽更新による森林が、日本の里山のいたるところで見られたということです。

ですが … … 、 私のところでは、それでは困るのです。

クリも山桜も密集し過ぎていたり、幹や枝が隣家まではみ出したりしていたので伐採したのです。

萌芽更新でそこに再びクリや山桜が生えてくることを望んでいないのです。

今のところは、萌芽のたびにそれらを一回一回切り落としています。

木立の中には、萌芽しているクリや山桜がほかに十数本もありますので、かなりの手数がかかります。

根株の切り口に完全に枯らしてしまうような処置をするか、あるいは抜根するか、思案しています。

除草の効用について考えてみました

ヒマワリが折れていました
タケノコの所在が一目瞭然
キノコの本伏せ
木立の中

〈梅雨時で〉除草が日課になっています。

で、どうして除草をするのか、考えてみました。

【作物を育てるうえで】

草に取られていた養分が作物に行くようになり、日光もよく当たるので作物の育ちがよくなります。

また、周りの草を取り除くことにより、作物の状態を把握しやすくなります。

※ 今日ヒマワリの周りの草を取り除くと、一本折れているのがわかりました。(右上写真)

【作業をするうえで】

タケノコを採る場合は、除草してあると所在が一目瞭然です。(右中上写真)

キノコの本伏せの管理も、雑草がないととてもやりやすくなります。(右中下写真)

【地域では】

まず、景観がよくなります。

また、見晴らしもよくなり、事故の防止や犯罪の抑止力にもつながります。

ゴミのポイ捨ても少なくなるようです。

【個人的には】

雑草が多いと風通しが悪くなり、湿気が多くなりますので、虫がたくさん集まります。

それを狙ってカエルが … 、 そして、ヘビが … 。

悪循環です。

※ あくまで私にとっての悪循環です。
虫さん、カエルさん、ヘビさんにとってはそうでないかもしれません。

とにかく定期的に除草し、歩き回りたくなるような木立(右下写真)が理想です。

6月半ばにしてはめずらしく暖房の日が

午前中はめいっぱい草刈りをしました
ほんとうにこの杉を伐ってくれる?
とれたての真竹のタケノコ
この時期の暖房はめずらしいですね

涼しい初夏の日が続いています。

おかげさまで、一日を通してバテることなく屋外で作業をすることができました。

午前中はめいっぱい草刈りをしました。(右上写真)

北寄りの風が気持ちよく、汗もほとんど出ないくらいでした。

また、木立の中で草刈りをしていても、蚊に刺されるようなこともなく、作業も捗りました。

昼食をとっていると、
” 電線に傾いている杉の木を〈タダで〉伐ってくれる ” という連絡がありました。

何しろ大きな杉で、しかも電線の方に傾いています(右中上写真〉ので、一度現場に来て確かめてほしい旨伝えました。

…実現すればラッキー!…

夕方近く真竹のタケノコ掘りをしました。

近所の人からキャベツをもらいましたので、そのお礼にそれらを持って行きました。(右中下写真)

今〈午後6時〉このブログを書いています。

暖房を入れながら … 。

今日だけでなく、ここ3日間、とくに朝夕は暖房を入れなければならないほど冷えているのです。(右下写真)
〈薪ストーブは強過ぎますので、ファンヒーターで軽く〉

6月半ばにしてはめずらしいですね。