5月上旬にヒマワリ、大和イモ、ミョウガ、小ショウガを植えました。
で、最近、日課に ” 水やり ” が加わりました。
ヒマワリは日増しに大きくなり、今では50cmぐらいに伸びました。(右上写真)
大和イモは4個植えたのですが、2本しか芽が出ませんでした。(右中上写真)
〈種イモがよくなかったのかな〉
みょうがは発芽率7割というところでしょうか。(右中下写真)
小ショウガは、発芽しているのかしていないのかわからない状態です。
小ショウガの芽が判別できないので、雑草をむしることもできないのです。〈間違えて小ショウガをむしるおそれがありますので〉
それで、小ショウガ畑は草だらけです。(右下写真)
水やりをしながら、作物の育ち具合を見るのはとても楽しいです。
思えば、昨年までは、倒木や枯れ枝、枯れ葉の処理、密集した木や竹の伐採、除草、整地、井戸の整備、腐食したフェンスの撤去、物置小屋をつくる … 等に追われっぱなしでした。
花や作物を育てる余裕はありませんでした。
今年になり、やっとそれらの追われっぱなしの状態から抜け出ることができました。
花や作物を育てることを皮切りに、5,000㎡の土地〈地目はほとんど山林〉をデザインしていきたいと考えています。