よくぞ来てくれました

イガもようありましたわ

昨日の朝でした。

栗好きの親戚から電話が。

「 … この前もろうた栗、うまかったわ。 … で、まだ欲しいんやけど … 。」

と。

「ああ、栗ならよう落ちとるわ。 … 今、わし、抜根で忙しいし、できれば来て自分で拾うてくれんかのお。全部持って行ってええし。」

と、返事をしました。

 

〈午前〉7時過ぎにやって来ました。

30分ほど拾っていたでしょうか、拾い集めた栗を見るとかなりの量でした。

栗の量が多ければ、当然イガの量も多いですわな。

で、ついでにイガも拾い集めてもらい、それらを焼却場まで持って行ってもらいました。(右上写真)

※ イガに刺さると痛いので、トングを使って拾ってもらいました。

 

栗の木の近くには、ちょうどパプリカ、ピーマン、トウガラシも植わっており、それらも持って行ってもらうことに。

剪定バサミを渡し、食べ頃のものを全部取ってもらいました。

 

彼〈栗好きの親戚〉の場合、すぐ近くに息子夫婦と孫も住んでおり、合わせると8人になります。

私の家族の倍の人数で、それも食欲の減退した者はわずかで、バリバリ食べる若い人が多いのです。

せっかくの栗や野菜 … 一つたりとも無駄にしたくはないですな。

 

彼の家から木立までの距離は50㎞ほどか。

車で小一時間かかります。

リタイアしたフリーの身〈満68歳〉であるとはいえ、遠いところをよくぞ来てくれました。

やることがあるっていい

3時間ほど話していました
2026 9.28 6:00PM プレハブ内にて

〈午前〉6時過ぎから雨足が強くなりました。

雨がプレハブを叩く音で、ネットニュースの音声が打ち消されるほどでした。

周りにはまだ稲刈りを終えていない田もあり、稲作を営んでいないとはいえ、心配になりました。

※ 今年の秋は例年になく雨が多いですな。
近くには、1か月前の大雨で大打撃を受けた農家も多数あり、他人事とは思えないんですわ。

 

午後になっても雨。

室内でユーチューブを見ていると、3時頃に知人が訪ねて来ました。

彼〈知人:71歳〉はすでにリタイヤし、フリーの身。

スポーツに関することが好きで〈私と正反対〉、今は主に晩秋に予定されているマラソン大会のコース整備に取り組んでいる。

… 手弁当で …

今日は雨で整備しようにもできなく、私のところに暇つぶしに来たというわけ。

 

自ら進んで物事に取り組んでいる人の話って、ホント生き生きしていて、聞いている者まで楽しくなってくるもんですな。

ホイホイ話しているうちにもう6時。(右上写真)

外に出ると、すでに雨が上がっていました。

「 … … 明日は整備ができそうや。 … ほんならマラソン大会が終わって落ち着いたら、また来るわ。」

と、うれしそうに帰って行きました。

 

彼はマラソン大会のボランティア、私は木立で抜根作業 … 。

やることがあるっていい。

伐採から抜根までにはほぼ10年

今日抜根した杉の切株〈根元径25㎝〉

抜根の続きをする。

今日抜根したのは、主に2019年の10月に伐採したもの。(右写真)

 

伐採時のことを思い出すと …

いつもと逆の方向から台風が来るという予報でした。

万一木立の木が倒れようものなら隣家に迷惑が!

で、それに該当する11本の木を急遽伐採しました。

※ そのときの様子については、2019 10.12付ブログ記事『台風がやって来る方向がいつもと逆です』を参照。

 

それら伐採した11本の木は、以前は周りにあった孟宗竹が風を遮ってくれていました。

が、その年の春〈2019年3月〉にすべての孟宗竹を伐採していたために、もう風邪を遮ってくれるものがありませんでした。

ましてや孟宗竹にずっと日光を奪われていたために、いずれの木もひょろひょろな有様。
〈弱々しいヤシの木のようでした〉

 

7年近く経ち、それらの切株がようやく〈チェーンブロックで〉抜根できる状態になったというわけです。

全部を抜根できたわけではありません。

2株〈両方とも根元径30㎝の杉〉が抜根できませんでした。

 

以前に抜根した切株の大半は、木立の前所有者が伐採した木のものでした。

で、伐採後どれだけの期間を経れば抜根できるのか、はっきりわかりませんでした。

今回の抜根作業でそれが判明。

… 根元径30㎝ぐらいまでなら10年経てば抜根可能 …
〈もちろん例外あり〉

回復してホントよかった

ようやく外に出る元気が出てきました
2026 9.26 3:00PM 木立前にて

夜中に何回も目が覚めた。

眠りたいんだけど眠れない。

寝返りもよく打った。

ウメシロップを炭酸で割って飲みたくなった。

※ 夜中にコーヒーやお茶を飲んだことがあるが、ウメシロップを飲みたくなったのは初めて。
弱った体が甘いものを欲していたんでしょうな。
結局飲みませんでしたが。

 

朝起きると覚束ない足取り。

風邪?

とりあえず洗濯と朝食を済ませ、風邪薬をんだ後、木立に向かった。

 

プレハブに入ると寒気がし〈室温は20℃〉、薪ストーブを焚いた。

この季節に薪ストーブを焚くと、室温が簡単に30℃を超える。

が、全く熱さを感じず、床に横になっているうちに寝入ってしまった。

目が覚めると正午近く。

食欲無し、といって何も食べないと益々弱るので、お菓子と牛乳とアイスクリームで昼食にした。

風邪薬を飲んで横になっているうちに、また寝入ってしまった。

目が覚めるとちょうど3時。

体が少し楽になったので、外に出て歩いてみようという気になった。(右上写真)

朝の覚束ない足取りと比べると、だいぶよくなった。

 

抜根の疲れか、帯状疱疹接種のせいか、はたまた寝冷えが原因なのかわからないけど、体調は治る方向に向かっているよう。

今晩は母の卒寿の誕生会。

そんなめでたい会に参加できるまでに回復してホントよかったですわ。

『貧乏症』予防接種があったなら …

ブルーシートを被せた抜根道具

今日も抜根作業。

8時半頃に開始し、小さめの切株を5株抜いた時点で正午となりました。

午後は帯状疱疹接種のため、本日の作業は午前で打ち切りました。

まだしばらく抜根作業を続ける予定でいるので、ブロックチェーンを吊るした三脚にブルーシートを被せ、木立に置きっぱなしにすることに。(右上写真)

※ 抜根の道具が重いので、一々出し入れするのがたいへんなんですわ。
で、抜根作業が終わるまでの間、簡単な雨除けを施して作業場所に置くことにしたというわけ。

 

昼食を終えると、帯状疱疹接種を受けるために近くの診療所に行きました。

おかげさまで無事に接種が終わりました。
〈幾つになっても注射は嫌ですな〉

帰り道スーパーに立ち寄り、木立に戻ったのは3時半頃。

夕方までにもう一仕事できそうでしたが、大事をとってプレハブ内で安静にしていました。

いつもなら、作業日和に真昼間から室内に休んでいるなんて罪悪感を抱くんだけど、今日は無し。

だって、接種後看護師さんから、
「今日は、過激な運動を控えた方がいいですね。」
と、言われたんですから。

免罪符をもらったも同然ですな。

 

が、よくよく考えると、休むことに罪悪感を抱くこと自体がおかしいのかも。

貧乏性の性を症に置き換えると、『貧乏症』。

病名みたいですな。

もし、『貧乏症』予防接種というものがあったなら … 。