タラノキを200本ほど伐りました

伐り倒したタラノキ

現在、日中の大半の時間を過ごしている木立〈広さ約5,000㎡〉ですが、

7年前に所有した頃は、タラノキはほんのわずかしか生えていませんでした。

で、父が、当時、

「タラノキが少し生えとるわ。 … 芽を天ぷらにするとうまいわ。 … 草刈りするときに切らんように気ィつけいや。」

と言い、私がタラノキと他の草を区別できるように、〈タラノキに〉赤いリボンまで巻いてくれました。
〈当時はリボンを巻けるほどタラノキが少なかったのです〉

それからはタラノキをできるだけ残すようにして草刈りをしてきました。

また、杉、雑木、竹などを伐ったことにより日当たりがよくなったことも、タラノキがますます増える一因となったようです。

※ 集落には、「笹を刈ったらタラノキが増えてきた」と言っている人もいます。

 

それで、この春には、ざっと400本ほどにまで増えていました。

芽を摘んでいた4月ごろはそれほどでもなかったのですが、梅雨に入って一斉に背丈が伸び、葉っぱも大きくなりました。

木立の中の風通しが急に悪くなったように感じられました。

また、見通しも一段と悪くなり、おまけに幹や枝にとげがあるので、作業中によく引っかかるのです。

もったいないと思いつつも木立の中心部に生えているものを順に伐っていきました。

タラノキ全体の半分に当たる約200本ほどを伐りました。(右上写真)

初夏の収穫:タケノコとブルーベリー

真竹のタケノコとブルーベリー … 初夏の収穫です

何の前触れもなしに、親戚がいきなり薪を取りに来ました。
〈風呂に使っています〉

薪棚の一角に親戚に渡すぶんを前から準備してありましたので、そこに案内しました。

軽トラで運ぶには、2往復しなければならない量です。

1回目のぶんを車に積んで行くのを見送っているときに、親戚がタケノコが好きなのを思い出しました。

戻って来るまでには小1時間ありますので、その間にタケノコを採って、最後におみやげとして渡すことにしました。

※ 今までに何回かお伝えしていますように、孟宗竹は、昨年の3月にすべて伐採しました。
で、孟宗竹のタケノコは、もうほとんど出てきません。
が、真竹は伐採しないで残しましたので、そのタケノコは出てきます。
真竹のタケノコは、孟宗竹のそれより1か月ほど遅れて出てきますので、ちょうど今ごろが旬の時期になります。
先日の雨で一挙に出てきました。〈今のところ80本くらいかな〉
” 山桜の園 ” を計画していますので、山桜の近くに生え出たものは順に掘り起こしています。

 

親戚に渡すタケノコを掘り起こした後、戻って来るまでにはまだ時間がありましたので、今度は家族へのおみやげとしてブルーベリーを採ることにしました。

7本の〈真竹の〉タケノコとみそ汁茶碗一杯ぶんブルーベリー(右上写真)

うれしい初夏の収穫です。

木立を手入れしたのでフキが少なくなった?

木立前に自生しているフキ

今朝、親戚が2人でフキを採りに来ました。

30分ほどで、量にすると、直径15㎝ぐらいの束になるくらい採ったようでした。

私が、

「それだけでいいんか。 … せっかく来たんやし、まだ採ればどうや。」

と促すと、

「こんで〈これで〉十分や。 … あんまり採っても食べられんしな。 … 今日は暑いなあ。ちょっと動いただけで汗がでたわ。 … ありがとう。」

という返事でした。

「以前は、もっと大きいフキがたくさんあったけど、年々小さなって〈小さくなって〉少ななっとる〈少なくなっている〉みたいや。 … 肥料でもやらんならんかなあ。」

と言うと、

「肥料撒くと、雑草がよう生えてくるわ。 … 下手に薬でも撒くと、自然の味が失われるわ。 … 何もせんとそのままにしといた方がええと思うけど … 。」

と、年配の親戚が言いました。

… 確かに …

木立の手入れをし始めて8年目 … 。

その間、フキは、年々小さくしかも少なくなっているようです。

理由として、木や竹を伐採し、〈まめに?〉除草をしているので、風通しがよくなり、その分湿気が少なくなったことが考えられます。
〈フキは湿気のあるところでよく生育するとのこと〉

※ フキと反比例するようにタラの木は増えているのですが … 。

ジャングル状態だった木立をスッキリさせたけれど、フキにとってはよくなかったのかな。

できるうちに整理しておいた方がよいのでは

今日出ていたタケノコ

今日も寒くなりました。

朝、木立を回っていると、

何と、タケノコが!

それもふつうサイズのものが3本も。(右写真)

※ 昨年の3月上旬に木立に混在していた孟宗竹をすべて伐採しました。
昨年の4~5月〈伐採1か月後〉の段階では、細いながらも幾らかのタケノコが出ました。
現在は、それから1年以上も経っていますので、出ないものと思っていました。
… が、 … 出たのです。
【考えられること】
実は、真竹のすぐそばに生えていた1本の孟宗竹を真竹と見間違え、伐採していなかったのです。
〈真竹は伐採しないで残しましたので〉
ひと月ほど前、そのことに気づきました。
ちょうどシイタケの原木を立てるのに竹が必要でしたので、その孟宗竹を切って使いました。
今回の3本のタケノコは、どれもその切った孟宗竹の根株近くに出ていました。
で、その最後の孟宗竹が今回の3本のタケノコに関係していると考えています。

 

折らないようにていねいに掘り起こしました。

そして、それらを自宅に持って行くと、父が、

「最後の1本の孟宗竹、残しておけばよかったのに … 。」

と言いました。

確かに … 、

でも、竹やぶの手入れを思うと … 、

そうとも言えないのが現状です。

… 手入れを怠るといっぺんに荒れるのが竹やぶ …

できるうちに整理しておいた方がよいのでは、と思っています。

何事もていねいな対応が大切ですね

食べごろのタラの芽です

朝、木立を回っていると、食べごろのタラの芽がけっこうあるのに気づきました。(右写真)

昨日、両親が採ったはずなのに … 

※ 昨日、両親がタラの芽を採ったことにつきましては、前回のブログ記事『来年もいっしょに作業ができることを願う』をご覧ください。

 

父に聞いてみると、

「そうや、昨日、急用を思い出して、タラの芽を採り残したまま帰ったんやった。 … 道路側の方に30ぐらいまだ残っとると思うわ。 … 今日は行けんし、おまえが採ってくれやー。 … 採ったら、〇〇のとこ〈ところ〉へ持って行けばええわ。」

ということでした。

残っていたタラの芽を採って〇〇のところへ持って行きました。

 

思えば、

木立を所有した頃〈7年前〉は、タラの木すらわからなく、草刈機で雑草といっしょに刈り倒していたのでした。

で、父が、刈り倒しを免れていた数本のタラの木に赤いリボンを巻き、他の草木と区別できるようにしてくれたのでした。

それ以後は、タラの木に注意しながら草刈りをしてきました。

その一方で、毎年のように杉の間引きもしてきました。

間引きをしたぶん日当たりがよくなったのか、タラの木がますます増えました。

6年前には50本ほどしか採れなかったタラの芽が、今や400本近く採れるまでになりました。

家族、親戚ともども喜んでいます。

何事も、ていねいな対応が大切ですね。