取扱説明書をしっかり読みましょう

火入れ前のストーブ 周りをすっきり整頓
小枝の上に灯油をしみ込ませたおが屑を乗せて点火
常に ” 火の用心 ” を念頭に

雨上がりで微風、しかも低温〈最高気温16℃〉 … 。〈延焼の心配なし〉

条件がそろいましたので、プレハブの薪ストーブの火入れをすることにしました。

まず、ストーブの周りを整頓し、たっぷり水の入ったバケツを傍に置きました。
また、壁に立てかけてあるケイカル板〈遮熱板として使用〉が倒れそうでないか、確認もしました。(右上写真)

次に、点火をしました。(右中写真)
しばらく炎を見ていますと、塗料が焼けたような臭いがしてきました。

… ストーブに貼ってあるシールを剥がし忘れたことに気付きました …
あわてて部屋の窓をあけ、茶色く焦げたシールを剥がしました。
10分ほどすると臭いがしなくなりました。
取扱説明書を念入りに見ると、そのことが明記されていました。
… 取扱い説明書はしっかり読みましょう …

あとは、先日の小屋のとき同様、ストーブやストーブの周り等、異常がないか、火力を強くする毎に、一つ一つていねいに確認をしていきました。

常に ” 火の用心 ” を念頭にストーブを扱っていきたいと思っています。(右下写真)

 

 

 

古いファンヒーター・灯油・デスクを大事に

デスクの下にファンヒーターを置き、足を温める
ダイニングテーブルをデスクとして使用 2×4材の筋交いを付けて補強
15年以上使用しているサンヨー製ファンヒーター

頭寒足熱〈ずかんそくねつ〉

意味:頭部を冷ややかにし、足部をあたたかにすること。安眠でき、健康にもよいといわれる【広辞苑】

そこで、プレハブでは、足元に温風が当たるようにデスクの下にファンヒーターを置いています。(右上写真)
効果的です。
※灯油を入れるとき、不便な面もありますが … 。

灯油は去年〈昨シーズン〉のものを使っています。
例年冬が終わると、自宅のファンヒーター〈全部で8台〉の掃除をします。
そのときに抜いた灯油をプレハブで使っています。
で、プレハブ用の灯油は買わなくて済んでいます。
本格的な寒さになれば薪ストーブにバトンタッチしますので。

ファンヒーターをデスクの下に置けるのは、デスクが大きく(奥行90cm・幅190cm・高さ68cm)、引き出しがないからです。
かつてはダイニングテーブルでした。
2×4材を筋交いにして補強し、この20年ほどデスクとして使っています。
机上が広く、ゆったりした気持ちで作業ができ、とても重宝しています。(右中写真)

なおプレハブで使っているファンヒーター〈サンヨー製〉は、子どもが中学生のときに使っていたものです。買ってから15年以上経っています。(右下写真)

ファンヒーター、灯油、デスク … 。
古いものばかりですが、大事に使っています。

 

 

 

薪含水計で身近にある薪の含水率を調べる

薪含水計【EM-4806】 上に突き出ている針を薪に差し込むと含水量(%)が表示される
手前左が立ち枯れのネムノキ

目指すは、「含水率」18%以下

… 乾燥の目的は薪の芯の「含水率」を下げること。一般に「いい薪」といわれるのは含水率20%以下。16~18%ならベストだ。ただし、長く置けば置くほどいいというわけではなく、広葉樹も針葉樹も薪の寿命はだいたい3年。4年以上乾燥させると、薪に力がなくなって火力が出ない。 …
【季刊地域№12:農文協】 P27より

先日ホームセンターへ行ったとき、ストーブコーナーに薪含水計がありましたので買いました。税抜きで3,200円でした。(右上写真)

早速薪の含水率を計ってみました。

【結果】
11~17%
7,8年放置してあった間伐材を薪にしたので、含水率が極端に低いのだと思われます。薪に力がなく、火力がそれほど出ないことも予想されます。

ついでに立ち枯れの木(右下写真)を薪にしたものや生木を薪にしたばかりのものの含水率も計ってみました。

【結果】
・立ち枯れのネムノキを薪にしたもの  含水率 19%
・生木のネムノキ     〃      〃  28%
・ 〃 スギ       〃      〃  36%

数少ない実験からは客観性のある結果を云々できないのですが、やはり生木から薪にしたばかりのものは、乾かす必要がありそうです。
薪が尽きたときは立ち枯れの木を使うと言われますが、今日のネムノキの結果からはそのように言えそうです。

HONMA 薪含水計 まきがんすいけい -4806

動かない天水鉢?手水鉢?は崩して処分

天水鉢?手水鉢? 重くて動かせません
崩すための道具:石のみ、トンカチ、ハンマー (防護用メガネは必須)
途中からハンマーだけで崩していきました

石運びは終わりましたが、まだ天水鉢?手水鉢?が残っています。(右上写真)

底面が一辺56cm、高さが80cmのコンクリート製〈中には砂が入っていて、中心部は空洞〉の天水鉢?手水鉢?のようです。

天水鉢(てんすいばち)
防火用や水打ち用の水をためておく鉢。水をためておく窪みは、手水鉢より深い。

・手水鉢(ちょうずばち)
手を洗ったり口をすすいだりするための水が入っている鉢。〈神社やお寺でよく見かける〉

今回は天水鉢か手水鉢かの区別がつきませんでしたので、… 天水鉢?手水鉢? … という表現をしました。

この天水鉢?手水鉢?は窪みのところにひびが入っていて、鉢として使えません。
てこを使ってもびくともせず、移動させることもできません。
下手に動かして、足などに倒れでもしたらたいへんです。

トンカチと石鑿〈いしのみ〉で崩していくことにしました。
最初はコツコツと叩いていましたが、疲れる割りに作業が捗らないので、途中からハンマーを使いました。
防護用めがねをかけ、安全に気をつけながら崩していきました。(右中・右下写真)

これで景観がすっきりし、草刈りもスムーズにできます。

 

 

 

 

石を運ぶために台車を作る

敷地に転がっている石
台車用の車(直径26cm ノーパンク)
完成した台車

小屋周辺に大小130個ほどの石が転がっています。(右上写真)

そこで、石を乗せたり降ろしたりしやすく、しかも運びやすい台車を作ることにしました。
〈大きな石になりますと、一輪車では扱いにくいのです〉

ホームセンターでタイヤ【直径26cm ノーパンク】4個(右中写真)とコンパネ【180cm×90cm 厚さ12mm】1枚を買って来ました。全部で13,500円ほどでした。

※ コンクリートやアスファルトの上ではなく地面の上を引きますので、ぬかるみなどにはまらないように大きめのタイヤにしました。
※ パンク等の修理を勘案し、ノーパンクタイヤ〈値段はちょっと高め〉としました。

コンパネを60cm四方に切ったものを3枚重ねて台とし、それに4個のタイヤをボルトで留めました。
引きやすいようにロープも付けました。
製作時間は3時間ほどでした。(右下写真)
※ 大きな石に耐えられるような厚い板は高価でしたので、安価なコンパネを小さく切って重ねて使いました。

実際に石を乗せて運んでみました。
ロープを引っ張るだけで簡単に運ぶことができました。
ただ下り坂は石の重みで台車のスピードがぐっと上がりますので、ロープを引っ張ってブレーキをかける必要があります。

自分一人で上げ下げできる石は、この台車を使って近いうちに運び終えたいと思っています。