今シーズンもいよいよ草刈りが始まる

背負い式と肩掛け式の草刈機 … どちらもエンジンがかかりました。

木立前の草がこの1週間でぐんと伸びました。

草刈りをすることにしました。

物置から草刈機を出してきました。

今シーズン初めてですので、試運転も兼ねて2台〈背負い式・肩掛け式〉とも使ってみることにしました。

それぞれに燃料の混合油を入れました。
〈昨シーズン終了時に燃料タンクを空っぽにしています〉

まず、背負い式草刈機のエンジンをかけてみました。

5回ほどひもを引っぱるとエンジンがかかりました。

次に、肩掛け式の方のエンジンをかけてみました。

10回近くひもを引っぱるとエンジンがかかりました。

まあまあの出だしとなりました。(右上写真)
〈長らく使っていなかったのでそんなもんでしょうな〉

 

背負い式〈コード使用〉で4時間、肩掛け式〈チップソー使用〉で1時間、合わせて5時間ほど草刈りをしました。

どちらも快調なエンジン音で、とくに不具合もありませんでした。

ただ、

刈っているとき、スズメノカタビラ〈草の名前〉の多さに驚きました。

ここ数年は、この季節、ヒメオドリコソウが目立っていたのですが、

今年は、スズメノカタビラ、セイヨウタンポポ、ヒメオドリコソウ、 … の順でした。

 

今シーズンもいよいよ草刈りが始まりました。
〈除草剤撒き、草むしりは、すでに始まっています〉

10月までの半年間、頑張らないと … 。

『ヒメオドリコソウ』は草刈り開始の合図

ヒメオドリコソウ〈木立前で〉

朝、木立前を歩いていると隣家の主と出会いました。

「おはようございます。」

「ああ、おはようさん。 … 温〈ぬく〉い日が続くもんで、よう草が伸びてきたわ。 … とくにこの紫の花(右写真)が目に付くわ。 … 名前はわからんけど、何か外来種らしいな。 … ワシんとこも、アンタんとこも、ホントにどこもかもよう生えとる。 … 昔はあんまりなかったのにのお。 … いつからこんなに増えたんやろ … 。」

「私も草のことは詳しくないのですが、『ヒメオドリコソウ』と言うらしいですよ。」

「そうか。ヒメオドリコソウか。 … … いよいよ草刈りに追われる時期が始まるのお … 。」

 

プレハブに戻ってしばらくすると、隣家あたりから草刈機のエンジン音が聞こえてきました。

 

主の言う通り、私の住んでいるところでは、春暖かくなると、至るところで『ヒメオドリコソウ』が見られます。

今や『ヒメオドリコソウ』は、一年の草刈り開始の合図になるほどまでに繁殖してしまいました。

 

※ 『ヒメオドリコソウ』
ヨーロッパ、小アジア原産の2年草。日本への渡来は明治の中ごろといわれる。茎は高さ10~25㎝になる。葉は対生し、卵円形で、上部の葉は暗紅色を帯びる。4~5月、上部の葉のわきに暗紅色の唇形花をつける。
【持ち歩き図鑑 身近な野草・雑草】主婦の友社 P21より

木立を所有した頃のことをなつかしく思う

借りた隣接地の木を10本ほど伐採しました

150㎡ほどの隣接地を借りたことは、前回のブログ記事でお伝えしました。

※ 【借りたわけ】
定年退職してからのこの4年間、ひたすらに木立〈0,5ha〉の手入れをしてきました。
性に合っているんでしょうな。
楽しみながら取り組んできました。
おかげさまで、ジャングル状態だったところが明るく風通しのよい木立に変わりました。
今はまだある150本近い杉も、ここ10年ほどですべて伐採する予定です。
となると、木立から日陰ともよべるような箇所がなくなってしまいます。
日陰に適したキノコとミョウガの栽培ができなくなるかもしれません。
〈山桜は残しますが、落葉の間は日陰になりません。〉
で、ちょうど隣接地に常時日陰になっているところがありましたので、そこの所有者に借りたい旨頼んでみました。
「あそこ、ほったらかしにしとるとこで密林になっとるんや。 … そんなんでもええか。 … 木〈を〉自由に切ってもいいし、好きなように使うてくれや。 … とにかくケガせんようにな … 。」
とのことでした。

 

日頃目にしていたところでしたので、密林状態であることは察していました。

低木や細かい竹をすべて刈り取り、育ちのよくない10m前後の杉やトガなどを伐採していきました。(右上写真)

木立を所有した頃のことをなつかしく思います。

80代後半までお疲れさまでした

地上高2mぐらいまで何とか草木を取り除くことができました

木立の北側が20mほどの長さに渡って公有地に接しています。

昨秋その公有地にあった2本の木を伐採しています。

※ もちろん役所の許可を得ています。
そのときの様子については、2020 10.31ブログ記事『無報酬だけれどうれしい』をご覧ください。

で、その公有地ですが、

木立に接している面の反対側の面は、高さ3m、傾斜角60度ほどの崖になっています。

 

私の集落では、私有地と公有地が接している場合、その私有地の管理者が接している公有地の除草等をすることになっています。

※ 義務ではありません。〈慣習かな?〉
その代わりといっては何ですが、その土地〈公有地〉をある程度自由に使っていいことになっています。
でも、崖の場合は使いようがないですな。

以前は、崖近くの家の主がずっと〈80代後半まで〉その崖の除草をしていました。

… 下から上まで隈なく …

定年退職してからは私がそこの除草をしています。

… 下から1,2mほどの高さ〈草刈機が届く範囲〉まで …

が、今回ははしごに上って2mほどの高さまでの草木を取り除きました。
〈はしごに上った場合は草刈機は使えなく、手作業となります。〉

すっきりした崖になり、見通しもたいへんよくなりました。(右上写真)

 

… 隈なく、そして、80代後半まで …

お疲れさまでした。

道路脇には今年も除草剤を使いますので

いつの間にか道路脇に大きな草が …

この冬は雪が多かったので、草の成長が遅いと思いきや、

雪が消えるとあっという間に伸びてきました。

木立に隣接した道路脇の草を改めて見ると、とても大きくなっていました。(右写真)

根がアスファルトのすき間にびっしりと張っているので、ちょっとやそっとでは抜けません。

のこぎり鎌で無理にほじくり起こすと、アスファルトもポロポロと崩れてしまいます。

といって、放置しておくと、大きくなった草の根がアスファルトを徐々に押し上げ、これまたアスファルトを崩してしまう原因となります。

 

その解決策として、道路脇に除草剤を撒き、草自体が生えないようにしています。
除草剤使用は、今のところ道路脇のみです。〉

今日は、今年の第1回目となりました。

※ ちなみに昨年は6回撒いています。
その詳細については、2020 10.28付ブログ記事『今年6回目の除草剤撒きをしました』をご覧ください。

※ 私の集落では、私有地に隣接する公道脇の除草は、私有地の管理者がすることになっています。
〈どちらかというと義務というより慣習でしょうな〉

 

草も生きんがために頑張っていて全く悪気はないのですが、

… 集落の景観を損なわないこと及び公共物の管理・維持 …

も大切なことですので、

今年も除草剤を使って務めを果たしたいと思っております。

よろしくお願いいたします。